僕は…小劇場が好きです。
小劇場で…育ったからです。
劇場の空間を…把握できます。
大きな劇場も…悪くないです。
でもマイクは…使いたくないです。
やはり自分の生の声を…伝えたいです。
小劇場は…お客さんの反応を感じます。
その空気で…芝居が変ってくるかもです。
生の芝居は…その日のお客さんで違います。
たくさんのお客さんは…収容できません。
でも大切なお客さんと…同じ空気を共用です。
大劇場では…そこ雰囲気を感じ辛かったのです。
今回…僕は初めて劇場です。
「テアトルBONBON」
是非いらしてください！
（千秋楽ソウルドアウトです）
まう…10月の半ばです。
2ヶ月半で…大晦日です。
今年も…あっという間です。
もう秋では…ないのです。
まだ秋では…ないのです。
今は秋では…ないのです。
毎日…暑い日が続いています。
まだまだ…夏服を着ています。
これは…異常な気象かもです。
僕の好きな季節は…秋なのです。
その秋が…やってこない今年です。
もしかして…次の季節は冬なのです。
日本の四季は…三季になるのでしょうか？
劇団四季は…劇団三季になっちゃうのでしょうか？
歳を重ね…記憶力が衰えてきます。
せっかく覚えた事が…変わります。
そして…違う事に置き換えてます。
セリフ覚えも…変わってきます。
知らぬ間に…違うセリフなのです。
そこで…また覚え直している今です。
ペンキ塗りのように…何回も繰り返します。
チェックのたびに…変わっているセリフです。
でも新たな発見があり…ウキウキする僕なのです。
以前は衰えに落ち込みますが…今は平気です。
台本を御守りのように…常備している日々です。
少しでも時間があれば…御守りに目を通してます。
記憶力が良かった若き日は…読み込みが甘かったかもです。
そして今日も…街を闊歩しながらセリフを覚えてます。
シェアサイクルで…街を移動します。
やはり交通ルールは…厳守しています。
でも東京の街は…ルール無用の感じです。
赤信号で…平気で渡る女子です。
やはり…歩きスマホで堂々です。
世間様が…避けると確信します。
僕は…自転車のベルを鳴らします。
彼女は…スマホから目を外します。
そして…なんと僕を睨んだのです。
ねえね…これっておかしくないですか！
間違ってるのは…君なんだよ！
昔は…映画は数本立てがありました。
日本映画は…2本立ては当たり前です。
オールナイトは…5本立てもありました。
最近は…1本立てばかりです。
映画館が…全指定席なのです。
これでは…連続見は難しいです。
芝居の稽古で…映画を観る時間がありません。
そこで稽古休みの今日…映画を観貯めをします。
上映時間を調べ…タイムテーブルを作成しました。
『スオミの話をしよう』
お馴染みの…三谷映画です。
舞台感覚の映画は…当然です。
長澤まさみファン…必見映画です。
『侍タイムスリッパー』
１映画館上映が…今や200館以上です。
それだけの面白い映画…やられました。
話題になるには…それだけの内容です。
『あの人が消えた』
邦画の推理サスペンス映画…心配です。
しかし意外にも…どんでん返し連続です。
ツッコミどころ満載ですが…面白かったです。
1日…強引な3本立て観の日です。
腰は疲れましたが…
「いや～映画って良いですね」
＃チャンありがとう
「ラーメンは…チャーシューから食べれば太らない」
TV番組で…面白い実験してます。
3日間の結果…なんと痩せたのです。
大盛にしたり…ライスを付けたりします。
しかし専門家の発言は…
「スープを飲まなかったから」
これが見解だそうです。
僕は…スープを全飲みしています。
ラーメン屋は…スープが違います。
店主達は…その研究をしています。
歳を重ね…簡単には瘦せられません。
スープ全飲み…身体が追いつきません。
この実験を見て…考えさせられたのです。
でも太らない為に…
これからは「つけ麵」にします💦
今日で…最終戦を終えました。
「49勝91敗3分」
推しプロ野球チームの…今年の最悪成績です。
「9勝7敗」
僕が応援に行ったときの…まあまあの成績です。
「埼玉西武ライオンズ」
なぜか埼玉を…頭につけています。
僕は地方名を入れるの…反対です。
狭い日本を…地域分けしています。
来年も…西武ライオンズを応援します。
今年より弱いチームは…絶対ないです。
そう願って…17試合は応援に行きます。
監督が西口氏に変り…スタッフ一変します。
松井氏が休養をとった時…西口氏と思います。
なぜ渡辺氏が代行か…彼が二軍監督と考えます。
同意なき性的行為で…働なかった選手がいます。
ファンに謝罪もなく…九州に移り活躍しました。
僕には合わないのか…彼の顔が気持ち悪いです。
（来期は彼が出場する試合はパスです）
セパ交流戦も…来期はパスします。
ベルーナドームは…3塁がホームです。
セを応援する方は…それを知らないです。
（横で敵チーム応援は迷惑です）
エースが…一勝も出来ない。
助っ人外人が…怪我だらけ。
考えられない…作戦ばかり。
バントが…出来ない。
エラーが…多発する。
悔しさを…感じない。
球場のイベントも…変化なし。
大看板に…休養の監督がいる。
過去の栄光の映像を…ながす。
と愚痴りながらも…来年に期待します！
佐藤龍世選手をメインに！
秋雨が…一日中降ってきます。
傘をさして…移動を続けてます。
雨は…どうも不愉快になる僕です。
パトカーが…走っています。
すると急に…止まりました。
スピーカーから…発します。
「自転車で…傘をささないでください」
「自転車の傘は…禁止になっていますよ」
「傘をさして…自転車に乗らないで下さい」
たくさん連呼して…怒っています。
周りを見ると…自転車が多いです。
みんな…傘をさして乗っています。
その忠告を無視し…みんな走っています。
おまわりさんの言葉に…逆らっています。
まるで対抗しているかのような行動です。
すると…おまわりさんは
「ふふふふふふ～～～～～！」
と…怒りの息をマイクに吐き掛けていました！
傘をさしている自転車の方々…
おまわりさんを怒らせないでください！
今年の年初めに発覚した…左半月板損傷です。
毎週…病院に通って電気治療を行なってます。
膝に良いサプリメントも…毎日飲んでいます。
自転車での移動も…月回以上です。
水中ウォーキングも…頑張ってます。
無理しないように…段差は避けてます。
膝も順調に…回復しています。
舞台の稽古も…影響ないです。
何か…普通生活できそうです。
そこで…まずは階段の昇り降りです。
昇りより…降りる時が痛かったです。
まずは少しずつ…慣らしていきます。
今回まだバリアフリーが…足りない事を実感します。
足腰や目の不自由な方に…
もっと優先して使用して欲しいです。
芝居仲間と…電車に乗っています。
熱くいろいろな話を…しています。
案の定…僕は周りが見えてません。
電車を降りて…仲間に言われました。
近くに居た人が…僕を見ていたそうです。
何度も観て…僕だと確認していたそうです。
それは…なにかを発見した様子だそうです。
それは…なにかに出会って驚いたそうです。
それは…なにかを確かめ納得したそうです。
どんな方が…僕を発見したのでしょうか？
どうぞ僕を確認したら…お声掛けください。
芝居のチケット情報！
土曜の昼の回と日曜の昼の回…
観劇希望の方は急いでください。
各劇団の方に聞いてみました。
千秋楽は…毎回人気ですね。
最近は…土曜の昼が人気です。
昔は…金曜日の夜が人気でした。
今年の前期は…金曜の昼が人気です。
今年の後期は…金曜の昼は不人気です。
金曜の昼間は…各劇団さん悩んでいます。
是非、観にいらしてください♪
変な夢を…また見ます。
高校時代の僕…なのです。
何故か…登校拒否の僕です。
ひと季節に…一回は見ます。
見ると…かなり落ち込みます。
どうして見るのか…不思議です。
高校時代の僕は…あやうく皆勤賞です。
登校拒否など…無縁の生活をしてます。
休むとは…考えたこともなかったです。
それなのに…登校拒否している僕の夢です。
今宵も…学校に行く決意をするが拒否します。
そしてモジモジして…嫌がってると目覚めます。
夢占いでは…いろいろなコメントです。
これから独立し…発展していくそうです。
または孤独で…寂しさをアピールしてます。
夢占いは…良いものだけ信じます。
それでも…有り得なかった夢見です。
この夢の謎は…まだまだ続きそうです。
「登校拒否の夢」…真相は明らかになるのか？
ネットで調べれば調べるほど…解りませんです！
稽古がお休みの…今日です。
久々に…映画を観にいきます。
外国の映画…客席は空いてます。
数本のCMと予告編が…終わりました。
映画が始まり…主人公のモノローグです。
ハリウッド映画という色が…鮮明な話です。
2分くらいして…客席から声がします。
「これ違うんじゃないの」…慌ててます。
「シアター番号は？」チケットを見てます。
そして…急に席を立ちあがります。
飲み物とポップコーンを持ってます。
どうやら…ベテランカップルのようです。
小走りに…急いでします。
背を屈めて…恐縮してます。
その姿は…ちょっと滑稽です。
その後…鑑賞を続ける僕です。
映画は…あまり好きじゃないです。
女優さんが…色っぽい印象だけです。
観終わって…隣のシアターを見ます。
上映開始時間は…近かったようです。
でもタイトルを見て…噴き出します。
「スオミの話をしよう」
あのカップルは…驚くはずです。
これは…コテコテの日本映画です。
いきなり英語の映画は…吃驚でしょう。
さすがの三谷映画でもオープニングが…
2分以上の英語のモノローグはないでしょうね。
ポイントカードは…持っています。
コンビニでは…必ず提示しています。
勿論アプリで…携帯電話に入ってます。
コンビニで…簡単な買物をします。
ポイントカード提示を…求められます。
携帯電話を差しだすと…スキャンします。
レジ袋は断って…買い物を抱えます。
食べ物で…温めたいものがあります。
空いてる…急いでレンジに行きます。
すると…外国人のレジ方に呼び止められます。
「おキャクサン…おカネハラってクダサイね」
一瞬なにの事か解らない僕は…フリーズです。
そして…まだ清算してない事に気づきます。
真っ赤になりながら…支払いをする僕です。
そのときは…電子マネーを使用したのです。
ポイントカードのチェックを…支払いと間違えた僕です。
これからの時代は…こういうミスが増えるのです。
