師匠鹿笛を吹く！
師匠曰く
鹿は洗濯ホースの蛇腹のような食道をしているので
それに似た材料を利用して似させた工夫がしてあるそうです
実際に北海道では 遠くの方でその声を聞いた鹿のボスが返事をする
そして吹いた場所にあっという間に表れ 目の前に150キロ～200キロの
大きな鹿が立つ そこを銃で撃つらしい
鹿を聞いた人はすぐわかるそうですが
鹿の鳴き声にそっくりだそうです
如何ですか？
左：鹿笛の口先とキジ笛
右：鹿笛をホースをつけて一工夫
目の前で初めて聞いた時はこれが～と言う感じでした
キジ笛も音取してあるので折を見てUPしま～す
立派にブログを育てられましたねgooトップページ
ピックアップされるとは流石です。
貴方には通過点にすぎませんね今後が楽しみです
鹿笛の音色はボス鹿にそっくりです御師匠さんは北海道にたびたび狩猟に行かれたのでしょう。
びっくりするような速さで目の前に牛みたいな鹿が現れますよ。
久しぶりに血がさわぎました。ありがとう。
写真の腕前も上達されましたね。
何時も楽しく拝見しています。
畑仕事は大変でしょうが優雅に過ごしてください。
鹿笛って始めて聞きました！！！
びっくり！！！
確かに野生の音ですね～～♪♪
なんだか、感動しちゃいました＾＾
ブログのお話ビックリでした 通過点そうですね
励みになりますありがとうございます
さすがマタギさんですね 師匠は北海道に行くようです
初めて音を聞いた時は"へ～鹿ってこういう鳴き声なの？"と思いました
毎日暑いですがお体ご自愛下さいますようお過ごしください
この音をブログでアップしたい！
音をブログでアップ出来るってイイですよね
野生の声に聞こえて良かった
動画で紹介されると、皆さんに発信できるのでいいですね。
北海道で野生に、何度か遭遇しましたが鳴き声はこんな鳴き方なんですね。
キジも楽しみ、待っていますね。♪
なんだか寂しそうに聞こえますね。
鹿も増えすぎると人間にとっては邪魔になるのでしょうが、共存できると良いですね。
目を閉じてみなずきさんが遭遇した北海道の景色と合わせて聞くと
より臨場感があるかも～
本物の鹿が声を出すときはメス鹿を呼んでいるときらしいです。
共存出来ればいいですね～
実際に被害にあっているご家庭や地域の丸坊主の山を見ないとわからないことかもしれません
同じ鹿でも神の使いの鹿とは違う意味があるように思います
さすが、まーたんさんの師匠さんですね。鹿笛は雄鹿に似ています！！
羨ましい～
雌鹿は話に効くと「ピー」というまったく別の音を発するとか
とりあえず初動画の音が出せて良かったです