夏至 畑の様子 井原の芋を小田原近くで栽培する

6/21は二十四節気の「夏至」
1年で最も昼が長く、夜が短くなる日。日本列島は梅雨の真っ最中で雨も多く
農家は田植えの繁忙期です。夜８～１０時、電気を消す「キャンドルナイト」も
行われます。ホタル狩りのシーズンです。


岡山のブロ友　AMIさんの訪問時に購入したサツマイモの芽だし



アップで



最初はこんな感じでした




よく成長しました　植え付ける準備をします








収穫

ズッキーニ








ジャガイモたち




出荷




新しい畑　ローゼルを　こちらは農業女子のお友達のイベントで頂いた苗木





北海道のグレープさんから頂いた「キクイモ」こんなに大きくなりましたよ～





みんなに支えられていますね
ありがとう

～～～～～

追記：岡山の井原（いばら）出身の北条早雲～購入した芋にはそんな説明が目に留まりました。



北条氏は神奈川の小田原城とゆかりがあります。
ちょうど真田丸でも放送されたばかり　
その北条攻めの際　秀吉が小田原城を見下ろすように作った
小田原城から西へわずか３キロほどの笠懸山に作った「石垣山一夜城」

そのすぐ下に果樹園があります。
早雲寺がある箱根湯本も近いので機会があったら訪ねてみたいな～
そんなことを考えていました。



井原の芋が小田原の近く二宮で栽培される　
夢夢　楽しいかもしれない