おさかな’sぶろぐ

日々感じたことを徒然なるままに。。。

「わからない」という方法13

2005年07月05日 22時10分03秒 | 日記・雑談
第4章 知性する身体 より抜粋
この章は、第1章~3章までのことをまとめた構成となっております。以下小見出しを記載します。
1 この役にたたない本のあとがき
●「わからない」という便利な方法はない
●隠されているなにか
●なぜそれができるのか?
●私が知っていること
●ドラマとはパターンである
●ドラマの勉強
●下地がなければなんにもない
●どこに知識はストックされるのか

2 知性する身体
●身体の記憶
●不必要な記憶はなぜ出現するか
●絵とは、「絵描きのしゃべる言葉」である
●能力を眠らせる
●『枕草子』現代語訳の謎
●古文が嫌いになった理由
●結局「一人で地を這う」しかない
●結論:身体が「頭がいい」

以上で、「わからない」という方法 は終了です。

Bill Evans Trio / Sunday At The Village Vanguard

2005年07月05日 18時30分12秒 | 音楽
Sunday At The Village Vanguard
Bill Evans Trio
Riverside/OJC

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◆ビル・エヴァンス / サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード

◆曲目
(01)Gloria's Step (take 2) (6:09)
   (Scott LaFaro)
(02)My Man's Gone Now (6:21)
   (Heyward-Gershwin)
(03)Solar (8:52)
   (Miles Davis)
(04)Alice In Wonderland (take 2) (8:34)
   (Fain-Hilliard)
(05)All Of You (take 2) (8:17)
   (Cole Porter)
(06)Jade Visions (take 2) (3:44)
   (Scott LaFaro)
以下ボーナス・トラック
(07)Gloria's Step (take 3) (6:54)
   (Scott LaFaro)
(08)Alice In Wonderland (take 1) (6:59)
   (Fain-Hilliard)
(09)All Of You (take 1) (8:08)
   (Cole Porter)
(10)All Of You (take 3) (8:03)
   (Cole Porter)
(11)Jade Visions (take 1) (4:16)
   (Scott LaFaro)

◆ビル・エヴァンス  Bill Evans(piano)
 スコット・ラファロ Scott LaFaro(bass)
 ポール・モチアン  Paul Motian(drums)

◆録音 1961年6月25日 ヴィレッジ・ヴァンガードにて

◆超有名盤『Waltz for Debby』と同じく、このトリオ最後の演奏となったライヴを収録。ちなみにスコット・ラファロは、この収録11日後に交通事故にて急逝。まだ25歳という若さでした。『Waltz for Debby』とは趣を変えてアップテンポな曲を中心に収録。どちらかというとこちらの方が好きだな~!