大浦天主堂は、元治2(1865)年に建立された、現存する日本最古のキリスト教建築物です。
正式名は「日本二十六聖殉教者堂」で、その名にあるように日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられています。
昭和28(1953)年に国宝に指定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c8/d3265b28e5f3897673cab038eca5fc30.jpg)
教会内部は撮影禁止なのでお見せすることは出来ないのですが、ステンドグラスなど美しい空間でした。
設計はフランス人宣教師のフューレ、プティジャンの両神父だそうです。
◆『大浦天主堂』詳細データ
住 所:長崎県長崎市南山手町5-3
見学時間:8時~18時
料 金:300円
正式名は「日本二十六聖殉教者堂」で、その名にあるように日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられています。
昭和28(1953)年に国宝に指定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c8/d3265b28e5f3897673cab038eca5fc30.jpg)
教会内部は撮影禁止なのでお見せすることは出来ないのですが、ステンドグラスなど美しい空間でした。
設計はフランス人宣教師のフューレ、プティジャンの両神父だそうです。
◆『大浦天主堂』詳細データ
住 所:長崎県長崎市南山手町5-3
見学時間:8時~18時
料 金:300円