北海道室蘭市の室蘭港の入口に大黒島という灯台があるのですが、その島のてっぺんに白い灯台が建っています。点火されたのは明治24年(1891年)で、昭和49年(1974年)に消灯され、現在は灯台としての役割は果たしていません。建物はそのまま据え置かれ、室蘭市が管理しているようです。
ロケーションなのか、全体的なフィルムなのか、どことなくヨーロッパの一風景みたいな感じがします。あくまでも「おさかな基準」ですが。陸地とは繋がっていないので、近くに行くことが出来ないのですが、一度見学してみたいです。
ロケーションなのか、全体的なフィルムなのか、どことなくヨーロッパの一風景みたいな感じがします。あくまでも「おさかな基準」ですが。陸地とは繋がっていないので、近くに行くことが出来ないのですが、一度見学してみたいです。