今日は月に一度の「Web de あきない」でした。今回で78回目です。いつもお勉強の前はお弁当タイム。今日は『居酒屋Dining 総』のものでした。バランスの良い美味しいお弁当で、あっという間に食べてしまいました(^^)v
っで、お勉強です。
今日のタイトルは『写真活動をはじめるきっかけになった讃岐の獅子舞』で、Hiroyuki TakashimaさんとChiharu Saitoさんのお話しです。
「写真房 葛(かずら)」という屋号で、香川県内のお祭りを撮影し記録を残していってます。Hiroyuki Takashimaさんは獅子舞、Chiharu Saitoさんは神楽を追いかけて行ってます。
香川県の獅子舞は、全国でも特異なほど隆盛を誇っているようです、っが、担い手がいないのも実情で、そんな状況を発信して伝統をつないでいけるよう情報発信を行っています。また、香川の獅子頭は、和紙で造られているということも今日初めて知りました。
Chiharu Saitoさんは、神楽のお話しでした。神楽も場所によって違いがあり、それを見比べてみることによって、楽しさや魅力を見つけられるということを発見できました。
昨年、津和野で見た石見神楽で感動したことが頭をよぎりました(^^)v
来月は、どんな話が待ってるのだろうか?楽しみです~
っで、お勉強です。
今日のタイトルは『写真活動をはじめるきっかけになった讃岐の獅子舞』で、Hiroyuki TakashimaさんとChiharu Saitoさんのお話しです。
「写真房 葛(かずら)」という屋号で、香川県内のお祭りを撮影し記録を残していってます。Hiroyuki Takashimaさんは獅子舞、Chiharu Saitoさんは神楽を追いかけて行ってます。
香川県の獅子舞は、全国でも特異なほど隆盛を誇っているようです、っが、担い手がいないのも実情で、そんな状況を発信して伝統をつないでいけるよう情報発信を行っています。また、香川の獅子頭は、和紙で造られているということも今日初めて知りました。
Chiharu Saitoさんは、神楽のお話しでした。神楽も場所によって違いがあり、それを見比べてみることによって、楽しさや魅力を見つけられるということを発見できました。
昨年、津和野で見た石見神楽で感動したことが頭をよぎりました(^^)v
来月は、どんな話が待ってるのだろうか?楽しみです~
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