香川県観音寺市のシンボルともいえる『銭形砂絵』を久し振りに見てきました。作られたのは寛永410年(1633)と言われてるので約390年程前になります。東西122m、南北90mの大きさで、琴弾山頂上から見て円に見えるよう楕円形になっています。無線機もない時代に、よく作ったな~って思います。
観音寺沖合になる燧灘は、丸亀沖のような多島の瀬戸内海じゃなく、水平線の見える瀬戸内海なんですよね。同じ瀬戸内海ですが、いろんな風景が楽しめるのも瀬戸の魅力のひとつです。
観音寺沖合になる燧灘は、丸亀沖のような多島の瀬戸内海じゃなく、水平線の見える瀬戸内海なんですよね。同じ瀬戸内海ですが、いろんな風景が楽しめるのも瀬戸の魅力のひとつです。