歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

理財商品・中国地方政府が仕掛けた計画倒産を前提とした投資詐欺。

2013年10月02日 22時22分43秒 | 日記

これでも中国がフロンティアとほざく島耕作と言う真性詐欺師の寝言。実はこいつこそブラックの起源だ。
テレビを見ていて理財商品と、まぁ竹中平蔵の臭い臭い匂いのする言葉がしたと思えば、これが金融会社が作ったもので、これを証券で運用して高い利回り云々をほざくのである。
正直、利回り年間18%を歌うのだが、毎度、それを信じる馬鹿が居ることが信じられない。
大体、馬鹿は相場を知らない。
私は証券信託投資の頃から運用実績を見ていた。その頃の運用は微々たるモノで、野村の証券投資が高く25%以上だったのは、これだけぐらいで、その他日本の金融機関で年間の運用実績で20%を越えたのは2社ぐらいだった。
だから年間18%と言うのが「理解できない」と言うと「それは経済を理解しない人の言うことです」と竹中平蔵、大前研一、辛坊治郎、勝間和代、三宅久之あたりがホザくのだ。
だが毎度最後に「お前らなんぞホザいたよな?」と責めるのは私だ。
本当に辟易する。
さてクズの本場中国に戻るが、この理財商品が金融会社を使って馬鹿=中国の蛆虫の小銭を集めてやっているようだ。
これがシャドーマネーの実態の一部の様だ。
最初、欧米形式の金持ちの金をアングラマネーとしてのシャドーバンキングがあったのか?と思っていたが、これは明確に竹中平蔵が昨年の今頃問われていた「木村剛が日本新興銀行と大島の商工ローンがやった計画倒産もどきのわけが分からなくなる融資実態」のようなものだった。この融資実態は、融資実態が分からなくなる事を目的としたものであると言う時点で、この計画を立てたのは中国から慶応ことふざけた諭吉の詐欺専門塾のゴキブリの一門だったのだろう。
その前には、おめでたいイオングループが暴動一周年記念という、おめでたい馬鹿騒ぎをして「中国はまだまだ巨大なフロンティアだ!」と自民党議員に逃げた「ブラック渡辺」の「捨て台詞」を奉戴した「ブラック坪内」と「ブラック岡田」の「ほぼやけっぱちな寝言」だろう。
クローズアップおばちゃんが珍しく私が知らないことを言っていた。
だが、これを見て実態を分からない人に「これは恐らく中国地方政府が捏造した金融会社もどき、でそれによって金を騙され取ったのです。国によって」と言わないのは間違いだろう。
それと、似たようなことは「農業関連」の「補助金もどき」で農家が、まぁ一万人は自殺した「深刻な現実」です。
今はJAの金融部門の信じられない取り立てとしてJA沖縄の前任者の言いがかり融資していない融資の回収を無茶苦茶な取り立てでやったBISに申し立てると多分取り立てたJA沖縄の関係者が全員自殺する様な判断を言い渡される様な事を平気でやっているのです。
中国はひどい。だけど、日本の金融は、原発と同じで「中国並」です。ある意味もっとひどい。
半沢直樹で、まともと思っているようだが、まともな、半沢直樹の様な銀行員は昭和50年代の「金融商品を作ろうとして大蔵省から自殺に追い込まれた銀行マン」の事例で、既にほぼ死んでいる。
さて、安倍総理がアベノミクスの効果と消費税アップへの理解を求めての記者会見をしていたが、これはどうも「道化」となる可能性がある。
どうも、厄介事がボロボロと出てくる恐れがあり、なしくずし的に世界的な不況が発生する可能性が高い。
どんな可能性か?だが、先ず、アメリカの共和党の駄々は、明確に「不況に慣れた」と言うこともあるし、権力を使ってみたいと言う事だろう。まぁ色々理屈をホザくが基本的に「横車を押す」事が権力者であることを実感すると言う事を考えると「何でこんな誰の為にもならないことをするのか?」と言う「不毛な行為への不毛な理解をしようとする努力」の実態を分かるだろう。
また「ブラック坪内」御推奨の「中国」だが、ブラジル・アルゼンチン・インド・ロシア同様、新興国は「ほぼ死に体」であるのは分かっている。
私のブログでは耳タコの「三つの不良債権」と「貧富の格差」は広がることはあっても狭まることはない。その結果、今の「シャドーマネー」が「短期の盲目的資金繰り」であると分かるだろう。
また同じ事は、日本の消費税を上げない所以も似たような資金繰り的な処理である。
消費税を上げる事は、基本的に経済を押し下げ、消費税の税収は上がらないだろう。
また、こんな事を言うと通貨を使うことは「利口で便利な事なんですぅ~」と竹中平蔵がホザくが、実は通貨を使うのは通過による「課税」が出来る事を意味しており、これは現物納税に比べると通貨リスクを負わないだけ政府の課税リスクが減ることをまったく伝えていない。これはクローズアップおばさんも同じであり、池上ハゲ嘘彰も一言もホザかない。たかじんの委員会も同じくである。
さて、昨今の問題をあげつらうのにも週刊誌は何ぞ「信用できる筋」の「よくもこんな事ほじくり返すな」と思う「ストーリー」を字に塗れて載せるが、私の「妄想」は実にシンプルだろう。
確かに陰謀は色々考えてやる、だが破綻して馬脚が現れると、その発露は実に単純な形になることが多い。そんな事も分からずいい歳をして馬鹿な事をホザく。
毎度聞くに耐えない「馬鹿の寝言」を「もっともらしく、自分は一番利口」とホザく老いぼれの多いこと。
私が実名を出して、経済観測を言うと、多分上司は皆黙るだろう。
毎度当たるからね。
って事で、どうでもいいけど、見え透いた世界。嫌になる。
そんな私の心を癒すのは「世界ねこ歩き」です。
安い私。