歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

戦争は暗号である

2013年10月09日 22時38分38秒 | 日記

ミッドウェー海戦で日本が負けたのは、レッド暗号と呼ばれる日本軍の暗号であった。

実は日本は暗号をレッド暗号以外にも持っていたがバカみたいに固執していたのである。

この暗号に対する無頓着さは頭の悪い馬鹿文科系大学出と同じである。

この時軍首脳部はバカだから、戦略物資としての「情報」の意味を「実態」として理解しておらず、その「戦略物資=情報」を守る為には「暗号」を戦略物資として使わねばならず、それも「消耗品」である。

何よりも頭の悪すぎる馬鹿文科系大学出が理解しないのは「消耗品」としての「暗号」の肝要な「消耗」とは「暗号の進化」である。

つまり出来合いの暗号の鍵を増やす事は「暗号の消費」ではない。一番要求される消費は「進化」した暗号を「いとも容易く」使うことだ。

その事を理解していないバカ=文科系大学出は、やっぱり馬鹿である。

その馬鹿が分かるのは自民党の「虫獄無人機の撃墜」発言である。

先ず「虫獄」が匿名性を出しても問題の無い無人機を「何故虫獄製」と表明したか?である。大体、そんな事をほざくなら機体に国旗を付けろ!

無人機の泣き所は、飛行士が乗っていない点である。そして、無線誘導である。LANに毛の生えた無線誘導である。

中国が慌てたのは、この無線誘導が「多分エシュロンの傍聴」を受けていたのであろう。

そう、無人機は「あれ?あれは我々の掌握下にあります、だから気にしない、その画像も見せましょう。あの空域の無人機は全て我々のコントロール下にあります。生産国が何処であろうと問題ではありません」と言うと中国が血相を変えるだろう。

これが「脅し」と言う物だ。

一番効くのは、左翼の馬鹿文科系バカ記者から「無人機が領空侵犯しています」と問われて「ふっ」と鼻でせせら笑い「国家機密が既に動いていますので言明を避けます」と言い「大丈夫、全て制御下にあります」と言う。

何もできていなくても、こういう度胸こそが一番の「国防」である。

海外ドキュメンタリーで「アノニマス」の番組があった。

「アノニマス」は昔の「ハッカー」或いは「クラッカー」の臭いがする。

海外ドキュメンタリーに出ていた「アノニマス」のあるリーダーの発言は、ヘッジファンドの社長の話と実に似ている。

彼らは、あくまで合理的で、論理的だ。この二つは、数字の世界で、難解な暗号を解いているようなものだ。

ただ数字や経済理論だけではない。

クラッキングはソーシャルエンジニアリングや心理学が使われ、往々にして担当者の生活パターンが鍵を解く原因となる。

このアノニマスを執拗にエシュロンやCIAが追いかけるのは、この連中の既存暗号の鍵を解く能力である。

実際、現在のコンピューターが百万年動いても解けない暗号が数分で解けると言う事の繰り返しである。

何しろ解読されるまで数十年かかるという奴が3年もったためしがない。

この情報の暗号化の技術は相当な知恵を使うが、この作り上げる一方で解くのは「意外に簡単」なのである。

ドラマ「SPEC」で「超能力者」は「重要な資源」と言っていたが「暗号」も資源なのである。素数の発現パターンがあるのか無いのか?と同じで暗号の限界があるのか?と言う先の読めない「資源」なのである。

だが、どんな暗号であっても「アノニマス」なら必ず暴く。それがユダヤ=フリーメーソンは何より怖いのだ。いやアノニマスだけではない、日本とロシアの数学者が怖いのだ。そして、その数学者の公にはなっていない友達で「彼は凄い」と言う奴が怖いのだ。

暗号を解く連中は「誰かが、そこに入れたんだから、僕が取り出せない理由は無い」と言うだろう。実際、暗号化の一番の問題の乱数化自身が、法則性を持つと必ずばれる。

海外ドキュメンタリーでアノニマスの一部が血気にはやって行動を起こしたとあるが、あれはDDOS攻撃の最たるもので使っているツールも分かっている。

数字の塊の様な暗号だが、その存在をグーグルは吹聴している。

今グーグルは分散化集合化暗号をやっているようだ。これは情報を複数のサーバに分散して保存するが、それを丸々保存しているのか?分散化して保存しているか知らないがデータベースのレベルから対応しているようで、いちいち呼び出すのに全世界のサーバからバラバラにして呼び出して、回答を出すサーバで合成して、出してくるのである。

もう今の情報機密はデータ量の多さから分析が追いつかない状態にしている。グーグルの手法はなんて事は無いエシュロンのやり方そのものである。

今、暗号をただ単に数値でやるというより、システムの構造から規制していると言うのが現状だろう。

しかしリアルタイムの情報取得は今も数学の手の中にある。

回線の個別化をしたりして、逃げようとしているが無線となると、その手は通用しない。またLANではパケットサイズの問題があるので、ばれる可能性は高い。

また虫獄の捏造技術には限度がある。日本やアメリカやロシアには「オタク」的な技術があり、その技術には「通信」の中に凝縮している。それはお家芸なのである。それに暗号が載ると、単なる数字の問題ではないのだ。

変調の方式もフィルターの分解能で変わってくる。何より分解能が通信系のマッチングと相俟っており、通信回路に使われる各部品の精度で変わるのである。

また、よくあるのだが「乱数とは雑音に似たり」と言う私の台詞がある。この雑音はマルコフ過程による、乱数発生原理となっている。この雑音を昔は雑音発生用ダイオードがあって生成していた。

デジタルで確定的な乱数を発生するのではなく、アナログ技術を使っての乱数化は、極めて隠蔽性が高い。

最近センサーの糞みたいな特性を補正するためにオペアンプを弄くっているから、アナログについての記事ばかり見ているが、デジタルのレベルを上げるのはやっぱりアナログと思う昨今である。まぁそれも二年以内に自殺するのだから、このバカ国は、我が生きるに足らない一族に生まれるのと同じ愚劣な根絶やしが運命なのだろう。

その前に死に花を咲かせたいな。その為に意志を邪魔せず機械を通せる暗号技術が必要だ。

ずっと理解されずに生きてきた私だが、その私の意志を通すために理解されない暗号の合成が助けるとは何とも皮肉だ。まぁ分かる奴だけは分かると言う世界から死ぬ直前まで抜けられなかった哀れな人生なのだろう。

まぁそれでも笑って死ねる人生になるんだな…。まぁ成功したら…の話だが…。


戦争の仕方の変遷。少数精鋭から多数徴兵

2013年10月09日 21時31分26秒 | 日記

戦争のやり方は、基本的に多数徴兵から少数精鋭に変わる。

その際たるものが、中国だった。

中国は、最初多数徴兵から、その後戦車(馬車)を中心とした少数精鋭に変わる。

しかし春秋時代から戦国時代へと移るにつれて、多数徴兵へと変わっていく。

この少数精鋭は実は中国へはオリエントから伝達したのだ。しかし戦車は中国で極めて洗練され、周王朝での少数精鋭をより強固とした。

オリエントの場合、少数精兵はあったが、基本的に多くの兵を運用する寡兵の傾向は、あったのである。

その後オリエントのヒッタイトとかアッシリアとかの強兵の国が滅んで、その後ローマ帝国が勃興してくる。ローマ帝国は徴兵による寡兵軍隊の最たるものであるが、その後キリスト教の王朝が成立すると、実は傭兵による少数精兵化が進む。

徴兵制は、実は福祉を強化しないと反乱する恐れがある。だから下衆のチャーチル退陣後、福祉政策をあそこまで進めたのだ。下手をすると共産党に味方すると脅してである。

つまり、反乱する戦力、戦い方を知らない人間ばかりだから、銭ゲバのブラック連合=経団連が平気で人権を抑圧してくるのである。

この少数精鋭の「圧殺・抑圧部隊」は「ロボット兵器」や「コンピューター」の大量投入を、その分人件費に落とせばと思うほど狂気的に行うのである。この動きは少数精兵化の時の古代のバカと良く似ている。

その潮目が変わってきている。その事をブラック渡辺は自分が殺されて実感するのだろう。家族と一緒に…。

実は、戦い方を教える存在が出てきている。いや、その存在はインターネットの始まる前から、お手軽なガイドブックが左翼のゲリラから流れていた。

特に国会図書館にしか残っていないといわれている「ハラハラ時計」と言う時限爆弾の作り方のマニュアルがある。これは、一時期流行り、中学生や高校生がまねをしたものだ。

ただ、この頃の左翼の技術レベルは低く「伝説の基板」と言う「爆発確実の時限装置」と言う「バカ?」と言いたくなる様な事を真顔で言っている時代だった。

最近では、オペアンプの低ドリフトを使って、例えば解体処理をしようとしてナイフで表面を触ったり、表面被覆を切っただけで爆発するような事が実に簡単に出来る。昔は温度による誤差を補正できなかったが今はマイコンでバリバリ出来る。

このテロと言うのは新しくてイスラム教徒がやるものと言うのは間違いで、人類の歴史はテロの歴史だったりする。

第一次世界大戦のユーゴスラビアの皇太子の暗殺事件はテロの最たるものだ。

第一次世界大戦前の19世紀の戦争の時点で、この手のサイクルが完成している。

例えばセポイの乱などは、傭兵による精兵化である。同じ事は、グルカ兵、ブッシュマン兵などにも見られる。

ただ、この手の最初の武力での脅しには次第になれて不断の生活の方が苦しい事が勝って、戦いが始まる。

その前に支配者側は徹底的に一般人を馬鹿にする。舐める、痛めつける。その為第一激は強力だ。

第一次世界大戦後、世の中、真面目で一生懸命な人が多いお陰でどれぐらい凶暴な生産システムが採用されているか?バカ=文科系大学出は分かっていない。

その際たるものが「超強酸」や「超強塩基」である。100%の濃硫酸(実物は存在しない)との酸化度の比較で一億倍の物質が高効率性賛成の為に色々と使われている。

パタリロの魔夜峰男が「五酸化物」とかほざいて卵一個で1都市ブロックが消えてなくなる程の爆発物は、存在しない。だが、似たような過激な生産用触媒は存在し、それは真面目で堅実な生活が維持できて、言論がまともに取り扱われ、抑圧されない人間が大勢でない国では、すぐに「テロ用の兵器」と変わる。

また御目出度いマスゴミどもも、良く覚えておく事だ。

世論を騙して誤魔化して、扇動して、色々やるようだが、前回の大騒ぎでは、思っていた以上に激しく動いた。そして、今回ITによるメディアの情報の凄さを思い知る事となるだろう。

ビッグデータとは、お前たちの頭のてっぺんから足の先どころか、ふけの一片まで暴露されるだろう。

何故か?守る事は見張られているのと同じだという事だ。守られる為には、登録が必要で、その為の身分証明が必要となる。その時、情報の登録と身を守るための出処進退が監視されるのだ。おっと、見守られているのだ。

この話では、テロをやらないと社会保障が得られないではなく、往々にして、権力者は少数精鋭で身を守ろうとするが、それが破綻して、多数による効率の悪い方法に切り替わるのである。そのサイクルは昔は百年オーダーだった。だが、そうではない。

大量の兵の投入によるヴェーマハトは、多分、中国がやるだろう。

その一方でイスラムが元気に暴れている。どちらも人海戦術が持ち味の知恵なしである。

今見ている「ブラックホークダウン」を見た後で「砂漠とライオン」を見て「オマー・ムクター」の潔さを見ると「ブラック渡辺」の生き胆でコーランを写本したくなるだろう。

まぁ今後過激になる世論と実行力に富む「痛めつけられた未来の希望の無い技術者」の「底力」を「破片となる無様な死体」で実感するのは、そう遠くないだろう。

もうすぐ、その動きが始まる。

人は誰も、敗北者として生きるより、勝てないにしても、戦っている姿を望むものだ。

大丈夫、バカ=文科系大学出は「下衆」なだけで、立派にバカである。やり方が小汚いだけだ。

どうせ人は死ぬのだ。女優を目指した女の子も殺されて死んだ。道端でひき殺された猫も、無残で無念な死は同じだ。

「生は虜にされる。」とは孫子の兵法である。「生き延びたい」と腰抜けになると舐められて負けるのである。

死は生に付き物で、虜となって無残に生きるより、死を選ぶのは、当然だろう。老子曰く、生と死は同じものである。

生きて舐められるより、死を賭して戦うのみである。生きる事は戦いなのだから。

そう、この日本は戦場なのだから。ビジネスと言う戦いで負けたなら、別の戦いで勝てばいい。生き延びれは刑務所で面倒を見てくれる。それを余生とするのも、また良いだろう。

何より、戦いを起こせば、守りに金を使う。それこそアベノミクス第二段だろう。

そうして雇用が生まれる。警備だけだって?違う違う、今後の戦いは情報戦だよ。

最近休みの日の朝、朦朧とした意識の中の自分を感じる。これが死なら、死も悪くない。


致死率ほぼ100%の「狂犬病」が日本に迫っている(週プレNEWS)

2013年10月09日 20時58分14秒 | 日記

今の人間は、馬鹿である。

私と同じ年なら、わかっていて当然の事を当然の如く知らない。

昔の人を頭が悪いと切り捨てる馬鹿文科系大学出は、本当に低能で無能で無教養だ。

その最たるものが、狂犬病を知らないのだ。

中国を理想郷の様にほざくブラック渡辺、ブラック坪内は中国での狂犬病の死者が百人を超えることを知らない。

実はアメリカでも百人までは行かないが、狂犬病で死亡している。だから飼い犬への狂犬病ワクチンの接種にナーバスなのだ。

当然、「獣医師ドリトル」が激怒するバカ飼い主の集まり日本では、接種はしないのである。

この狂犬病、最近知ったのだが、元のウイルスのホウスト(宿主)は、実は「蝙蝠・コウモリ」なのである。

そして、このウイルスは悪魔の弾丸と呼ばれる弾丸状の形状をしており、これを「ネグり小体」と呼ぶ。このネグり小体は患部に3日定着して、その後1週間を目処として移動する。この時には既にワクチンの効果は無くなっている。そして脳が破壊されて死ぬのである。

昔、アニメ「カムイ伝」で、野犬の群れをカムイが孤島に誘き出し集団餓死させるというストーリーがあった。今なら愛犬団体とほざくバカの典型が鬼の様にほざくだろう。だが、その愚行は、カムイ伝の放送されている時期には、通用しなかった。

皆、常識のある大人だったからだ。

この他にも、日本では「震える舌」と言う映画もあったが、これが「破傷風」の罹患した患者の治療している様子を描いたものだった。

この破傷風では、どうやって死ぬか知っているだろうか?

死亡方法は二つだ。

一つは、急激な痙攣状態で、舌を噛み切って、その舌の後部が喉に詰まっての窒息死だ。

二つ目は、同じく急激な痙攣状態で背骨が全力で緊張し、その緊張で、背中に海老ぞりして、背骨が骨折して死ぬのである。

そんな馬鹿な?と馬鹿がほざく。そのバカが馬鹿である事を震える舌の中で紹介される患者の写真が、それを示していた。

また、川口春奈だっけ?が、エーザイのCMで紹介した「対人性フィラリア」は、何と中国から、中国を恋し焦がれる、沖縄左翼のお陰で沖縄に上陸している。また上海住血線虫というエキノコックスの様な線虫も上陸して根付いている。

今日本住血虫病はミヤイリ貝の絶滅により、絶滅されたと目されている。

このミヤイリ貝の絶滅事業は、ほぼボランティアの患者の遺族がやってくれた。当然頭の悪い島耕作は知らない。ブラック渡辺もブラック坪内も平気で嘘をつく竹中平蔵も大前研一もである。こいつらをセルカリアに感染させて殺してやりたい。

本当に酷い死に方をするんだ。

また日本は厚生労働省の記録によると、四国、島根、広島、鳥取、岡山でマラリアが戦前まであったそうだ。岡山は、日本住血虫病のメインの現場である。

偶然ではないが、1週間前、長崎のブリックホールで熱帯病の会議が行われた。

この感染症の会議は、日本では絶望的に少ない。

日本では感染症を専門とする熱帯感染症研究室は長崎大学と東京大学にしかなく、パスツールやコッホと一緒に感染症を進歩させた北里柴三郎の北里大学病院にも僅かにあるぐらいだ。

だが感染症は、抗生物質や抗ウイルス剤の発展と共に、種類が増えて、抵抗力が増しているのが現状だ。

当然バカ=文科系大学出は知らない。

だから危険がやってくると一発で馬鹿が馬鹿面して好き好んで感染する。そして感染したら医師の責任に押し付けようとする。それは治る場合意味がある。治らない場合、バカ=文科系大学出は似合いの場所へ卒業するのだ。

おめでとう、バカ=文科系大学出、狂犬とはお前のことだろうが、狂犬病だけじゃない。セアカゴケグモなんか可愛いものだ。タランチュラも最強の毒の奴以外、大体治る。

しかし、狂犬病、破傷風、肺ペスト、多液耐性結核菌などは「治らない」。

脅しかって?

バカ=文科系大学出、お前が知らないだけだ。

だが昔の人は頭の弱いバカでも皆知っていた。

私の知識は、一般常識に毛が生えた程度だ。

それではトルヴィート「狂犬病」ねずみに噛まれて狂犬病になる夢を見ながら、おやすみなさい。

ちなみにペストも狂犬病もほぼ全ての哺乳類・鳥類に感染する。

そうそう、昔の赤ん坊の死亡原因の上位10位までのなかに、ねずみに齧られてと言う現実がある。

ドラえもんが耳をねずみに齧られてねずみが嫌いになったというのはドラえもんが出た当時「人間も被害者」であったのである。

初めて知ったか?

それで利口なつもりなら、止めて置いた方がいいだろう。