歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

東北大震災の避難を見て思う事。道を移動するんじゃない。

2013年10月10日 23時21分36秒 | 日記

漫画「パイナップルアーミー」でジェド・郷士が車を追走するシーンがある。それはシュワルツェネッガーの「コマンドー」さながらだった。

移動は道に沿っては車に勝てない。問題は目的地は、最短距離でどう進むか?である。

同じ事はエリア88のゲリラ戦編でのマップと言う運転の名人(元ラリードライバー)が移動する前に地図を見るシーンにある。

「いまさら地図を見るのか?」「ああ、道を見るというか、地形の性質を見るんだ。日のあたりが弱いと下草がなくて路面が弱くて踏ん張れない所もある。一番重要なのは、道よりも、実際の高低差だ。」

というのである。

この二つは道は結果論としての道であって、移動出来る平地、或いは局面は違うというのである。

今は御丁寧に舗装されている。だから皆、その舗装道路に沿って移動しようとしている。

津波のときに通常では逆走不可の所をわざと逆走し、正しく並んでいる連中が水没して死んでいる一方で、生き延びたのだ。

何より愚劣だったのは、下り線の路線は一台も車が来ていなかった。走っていても正面衝突する危険性は少なかったのだ。危険だと思うならライト点灯で、クラクションを鳴らしながら行けばいいのだ。

だが、それを常識が止めさせている。そして丁寧に死んだの。

パジェロなどのSUV、RVなどは、傾斜が30%程度は楽に登る。これは相当な傾斜でも上れるのである。

また前進で上れない場合バックギアーで上ると数パーセント傾斜を稼げる。これはギアの減速比と重心位置の関係で可能なのだ。FF車の場合、この後進での移動は色々メリットがあるので、バックで劇走するのはいけるのである。

避難マップを検討するとき道すがらを考える一方、多少は塀や立て木をぶち壊してもランクルで走り抜ける道を検討するのも手である。

もう一つ、情報を一つ。

水陸両用車がイギリスで売り出しているが、それよりも前から水陸両用が歌われている車がある。それはフォルクスワーゲンビートルの昔の車である。古ければ古いほど良い。

昔フォルクスワーゲンは密閉性が高く、防水が完璧だったので、ボート代わりに使って渡河する人が多く、キューベルワーゲン・めーベルワーゲンなどではなく、一般的なビートルで十分に渡河性能を持っていた。

もうある全治で生産しなくなったビートルだが、旧式のビートルの初期型は、敢然防水だったが渡河をさせないために途中から防水性を下げたのだ。

もし、フォルクスワーゲン初期型なら、流されても生存可能性は高かった可能性は否定できない。

だが、そんな車今は、何処も作っていない。

これが意外だが進んだ社会の下らない現実である。

ヒットラーは悪いばかりではなかったというお話である。

違うか…。


TPPに対する自民党の某議員の発言に関して。

2013年10月10日 22時15分04秒 | 日記

農業に関する5項目は守る

との事である。

それを「原則論として間違っている」とか「最初から自由貿易を駄目にする」とかほざく馬鹿が多い。

だが、日本が農業種苗大国である事を覚えていない慶応によくいそうなバカの集まりが多くて、私も早々に自殺したいものだ。

日本のバイオテクノロジーは1970年代までダントツで世界最高で、今でも世界最高レベルにある。それを知らせないために日本のマスゴミがある。嘘で塗りたくったマスゴミである。

自民党の農政部会の危惧には1970年代の中南米、1980年代から1990年代のアフリカ、東南アジアの農業の破壊があった。

無論マスゴミは伝えない。

その中でも壊滅的だったのはメキシコだった。小麦やトウモロコシの大生産地だったメキシコが、殆ど国内で食糧を生産しなくなったのは、日本の技術を使って作ったハイブリッド小麦とトウモロコシの「経済性攻撃」で破壊したのだ。

そこで、である。その後アメリカに復讐したいのか、経済的にどうしようもない為か?メキシコでは麻薬組織が蔓延った。実はアメリカを標的にした麻薬組織は、ある時を同じくして発生している。それが農業破壊である。

クローズアップおばちゃんも何もほざかないだろう。だが、これが「現実」である。

同じ問題として経済産業問題として今年の初めにガーナで暴動が起きた。これは規制緩和とグローバル経済の理想的な自由が保障されているガーナで発生したのだ。食い物が高騰し、自国のカカオが暴落したので、食えなくなって暴動が起きたのだ。そのガーナ人を苦しめたのはカカオが何より好きなフランスの経済関係者である。何より自国でカカオの生産はしても主食の生産を出来なくしたのもフランス人である。

分かるだろう?ゾマホンルフィンが何故フランスを嫌うのか?何故日本を尊敬するのか?

さて「小さな金融が世界を救う」というETV特集を見ただろうか?最近は知恵泉の様な「島耕作の好きなごまかし」に走るETVだが、この「小さな金融が世界を救う」というのは日本人が中南米で利益を度外視した着実な金融で、これと似たものとしてインドの貧困経済研究でノーベル賞を受賞したアマーティアセン教授がインド・バングラディシュでやっている金融と似ている。

女を騙し寝取り、自分の為に奉仕させて捨てていく島耕作は鼻でせせら笑うだろうが、日本の銀行の出身のある男は主に、貧困に困る人、特に女性に対してやっている。島耕作は当然身体を要求するだろう。その程度のくずである。島耕作とはそう言うクズである。

経団連と品性の似たクズの話はおいておこう。

何故日本人が、中南米で小さな金融を起こす事となったか?それは彼がメキシコ駐在の時にメキシコ人の友人の家に行った時にホセと言う子供がいた、その子は、彼が家に帰る直前「また来て!」と頼んだ。何故か?彼が来ると「殆ど見えない肉の入ったスープ」が食べられるからだという。

だが次の家を訪問した時にホセは居なかった。流行り病で死んだのだ。それは偶然の不幸ではない。森田功氏の本では、明確に述べている。「感染症による死者の数の減少は抗生物質の流通などではなく、たんぱく質の摂取量の増加と綺麗に一致する」

当然バカばっかりのマスゴミ、低能なマスゴミ、下衆な島耕作は知らないだろう。

それ程メキシコは貧困に陥っていたのだ。何より、肉の殆ど乗っていないスープを有難がって食っていたホセの台詞が証明しているだろう。それが「農業破壊が進んだ世界」の実態だった。

また農業破壊は奇妙な実態を見せている。それは「ウガリ」である。

ウガリはトウモロコシの粉をお湯で練ったものだ。これが「アフリカのお袋の味」である。だが、このウガリは1980年代以降に出てきたものだ。

何故か?アフリカは統計には残っていないが小麦などの穀物の生産大国だったのだ。それはフランスのTF2でも紹介された「食糧危機は作られる」(1、2)で放送された内容である。

農業生産統計は往々にして流通統計であり、物々交換や自家消費の食料の記録は殆ど残っていないのだ。当然頭の悪い島耕作は知らない。馬鹿文科系大学出もである。

よく世界の統計などの統計局の出版している穀物生産統計は下の注釈にある通り、流通の記録から算出した記録である。実際に採れた穀物の全量を乗せているわけではない。当然マスゴミは伝えないし池上彰も同じくである。

分かるだろうか?この蛆虫のクズども、マスゴミのクズ度もは、情報を吹聴するが、実に着実な情報と過去の生活の垢がついた記録を殆ど出さない。

池上彰のニュース解説とやらは「デコレーション・ジャーナリズム」(塗りたくった報道)の最たるものである。

そこには「利いた風な、新語」の解説と言うより吹聴であり、過去の同じ現象とは違う違うと、ビビたる違いだけを吹聴して、多くの共通点を「経済を知らない奴がそういう」とほざくのだ。

論戦すれば必ず髪の毛も知恵も良心も良識もないハゲ野郎を叩きのめせる。

無論、辛坊しない詐欺治郎なんぞ敵ではない。

このマスゴミにしがみつく蛆虫を殺さないといけない。

徹底的に酷いやり方で。

その事がとても大事だ。

なに相手は詐欺師可能の無い低能な馬鹿文科系大学出の権力の虫だ。

現実の社会のシステムを知っているわけではない。

処理は実に簡単だ。

要は誰が背中を押すか?である。

背中を押すのは多分嘘吐き治郎だろう。

まぁせいぜい調子に乗っていろ。


フリーズ射殺事件に対するアンビリーバボーの常識の押し付け

2013年10月10日 21時37分54秒 | 日記

アメリカに喧嘩を売っておめでとう。

その行動は一つの理屈だが、もう一つの理屈を述べよう。

アメリカは自由と平等の国だ。この平等は、暴力による抑圧の解放を重要にしている。

人はよっぽどの事がないと体格による違いを克服できない。その場合力による差が発言力の限界となる。

そこで「不毛ではあるが」一つの平等の方法としての銃である。

実際、アメリカに行ってみると、銃でもなければ太刀打ちできない大男が山ほど居る。こんな中常識を言う事が命取りとなることも少なくない。

特にアメリカの刑務所の中では銃の携帯が許されない。そこでアメリカの刑務所では昔ながらの体格による暴力の支配する世界となっている。

それはアメリカのある番組で紹介されたアメリカの刑務所の実態があった。

アメリカの刑務所は武器の所有ができないので、その過去の暴力世界が罷り通り、収監が長期化すると、かえって犯罪者にとって心地よい安全な社会となっているのである。

刑務所には刑務官が居ると思っている馬鹿が多いが、刑務官も数の多い反抗的な収監者が多い中、秩序の維持には妥協的になる。つまりアメリカの刑務所の多く、特に悪質な犯罪者の多い所は犯罪者による自治、或いは、勢力拮抗で安定を得ている。

アメリカの刑事ドラマ「ヒルストリートブルース」では、アメリカの刑務所の外の社会でも、警察の管理の限界があり、犯罪者との協定などの約束事で治安を維持している現状が映し出されていた。

これがアメリカの暴力と不正に対する防衛力の限界である。

ちなみに日本人留学生を撃った者の持っている銃だが、5つも持っていると「日本の常識」を押し付けているが、それはどうかしている。

アメリカでは都市部の安全な場所を中心として銃を持たない家も多いが、その大きな理由は、銃を持っていると子供が暴発させてとんでもない事故を起こすからである。

一方、Yahooニュースでもあるがアメリカでは犯罪者以外でも猛犬や猛獣(ワニや熊)が居る。日本でも猟友会がいなければ人は熊の格好の餌となる。通常人を食った熊は必ず殺さないと、また人を食うのである。

頭の悪い馬鹿文科系大学出のクズは知らないが、犬は柴犬でも3匹集まると人を殺せる。子供なら一匹で十分だ。また狂犬病なら噛まれて一週間で死亡する。

犯人が持っていた銃は往々にして22口径で、15歳以上になるとアメリカでは簡単な登録で手に出来るものだ。RAVEN25も出ていた。このRAVEN25は「サタデーナイトスペシャル」と呼ばれるスーパーで100ドル以下で買える銃である。このRAVEN25は7千円ぐらいだろうか?

25口径である。22口径の銃で、この犯人が持っていた奴はオートのライフルで、多分アメリカで家にある銃の内で一番多いのがこれだろう。

ちなみに22マグナムとあったが、22口径でマグナムもロングライフル(LR)も似たようなもので、この銃では五百ページの電話帳を貫通できない。

ただ日本人留学生を撃ち殺したのは、この男が持っている怖い方の銃であった。44口径マグナム、後12ゲージダブルバレルである。

この12ゲージのダブルバレルは日本の長崎県佐世保市で5年前に馬込と名乗るキチガイがルネサスの美人インストラクターと馬込の親友を撃ち殺した。この銃の所持を佐世保署の恥といわれるクズ警察官によって許可され、あいつは危ない奴だと市民が訴えても佐世保市、佐世保署の英雄である、このクズ警察官はムキになって馬込の銃所持を肯定した。

蛆虫テレビのやることはこの程度だ。所詮事実の深さが全く無い、まるで水溜りのような吹聴である。

アメリカの銃射殺事件より遥かに危ない危険で悪意に満ちた射殺事件は、平和平和と無く左翼の蛆虫がウヨウヨ居る長崎の佐世保市で警察官の圧倒的な擁護の下に、アメリカの射殺事件の犯人よりも、遥かに悪辣で勘違いして、バカで、ゲスで、低能で、カソリックの英雄である、馬込によってやられたのだ。

ちなみに、この蛆虫は、母子家庭で母親のほうはまだのうのうと生きている。借金で30万もする銃を買って、300万を越える車を買って、それでルネサスに乗り込んで、水泳教室の子供をブルブル震わせて、子供の目の前で愛する女先生を殺したのだ。

馬込の分際でである。

馬込は、下劣な品性にふさわしく、自分の持っていた2丁のライフルスラッグを口に喰らって、無様なバカ面を崩壊させてくたばった。

日本の恥、長崎県警の恥、佐世保署の馬込に銃を二丁も持つことを許可して、更には、危ない品性であるとは確認せず、告発があってもムキになって馬込を肯定して擁護した恥警察蛆虫は、きっとKTNの社員の親戚だろうさ。

長崎は、平和平和と左翼が鳴くが、吹聴するほど平和ではなく、子供による子供の殺人は、この県の「特異事態」である。他の県で子供による子供の殺人は無い。またヤクザでもない、一般的なカソリックがショットガンを持って人を撃ち殺す事は先ず無い。

深川森下町の中華飯店の事件は在日のキチガイがやったバス事件である。だが、こいつ馬込はヤクもやらず、酒も飲まず、このような残虐な行為をした。

どっちがよっぽど本質的に残虐であるか?考える必要も無い。

どうだろう?どんな子供だったのか?母親に聞いてみるか?ああ!こら!蛆虫低能バカテレビ!

アメリカ軍の関係者と連絡を取って、蛆虫テレビのアメリカ軍への取材を未来永劫不可能にしてやろうか?何故それが可能かって?俺の親族はアメリカの軍属だ!

バカで低能で下衆で何も知らないKTN。震えて眠れ!

アメリカの事件ばかりをクローズアップさせるが、長崎では2名の市長が銃で狙われ、一人は殺され、犯人はのうのうとにたにたしながら生きている。そして、その殺害を援助したのが今の市長といわれている。長崎は殺人の巣なのである。

平和を叫ぶ殺人鬼の県、市長崎。犯罪統計を色々調べてみれば分かる。東京・大阪・名古屋・福岡・北九州それ以外で田舎なのに凶暴な事件がピョンと出てくる県がある。

それが長崎である。

平和平和と無く左翼がウヨウヨ居る長崎である。

酒木薔薇聖徒が三菱電機の正社員として働いている長崎である。

何より平気で正気で殺人を軽くやる奴がウヨウヨいる長崎である。