アメリカに喧嘩を売っておめでとう。
その行動は一つの理屈だが、もう一つの理屈を述べよう。
アメリカは自由と平等の国だ。この平等は、暴力による抑圧の解放を重要にしている。
人はよっぽどの事がないと体格による違いを克服できない。その場合力による差が発言力の限界となる。
そこで「不毛ではあるが」一つの平等の方法としての銃である。
実際、アメリカに行ってみると、銃でもなければ太刀打ちできない大男が山ほど居る。こんな中常識を言う事が命取りとなることも少なくない。
特にアメリカの刑務所の中では銃の携帯が許されない。そこでアメリカの刑務所では昔ながらの体格による暴力の支配する世界となっている。
それはアメリカのある番組で紹介されたアメリカの刑務所の実態があった。
アメリカの刑務所は武器の所有ができないので、その過去の暴力世界が罷り通り、収監が長期化すると、かえって犯罪者にとって心地よい安全な社会となっているのである。
刑務所には刑務官が居ると思っている馬鹿が多いが、刑務官も数の多い反抗的な収監者が多い中、秩序の維持には妥協的になる。つまりアメリカの刑務所の多く、特に悪質な犯罪者の多い所は犯罪者による自治、或いは、勢力拮抗で安定を得ている。
アメリカの刑事ドラマ「ヒルストリートブルース」では、アメリカの刑務所の外の社会でも、警察の管理の限界があり、犯罪者との協定などの約束事で治安を維持している現状が映し出されていた。
これがアメリカの暴力と不正に対する防衛力の限界である。
ちなみに日本人留学生を撃った者の持っている銃だが、5つも持っていると「日本の常識」を押し付けているが、それはどうかしている。
アメリカでは都市部の安全な場所を中心として銃を持たない家も多いが、その大きな理由は、銃を持っていると子供が暴発させてとんでもない事故を起こすからである。
一方、Yahooニュースでもあるがアメリカでは犯罪者以外でも猛犬や猛獣(ワニや熊)が居る。日本でも猟友会がいなければ人は熊の格好の餌となる。通常人を食った熊は必ず殺さないと、また人を食うのである。
頭の悪い馬鹿文科系大学出のクズは知らないが、犬は柴犬でも3匹集まると人を殺せる。子供なら一匹で十分だ。また狂犬病なら噛まれて一週間で死亡する。
犯人が持っていた銃は往々にして22口径で、15歳以上になるとアメリカでは簡単な登録で手に出来るものだ。RAVEN25も出ていた。このRAVEN25は「サタデーナイトスペシャル」と呼ばれるスーパーで100ドル以下で買える銃である。このRAVEN25は7千円ぐらいだろうか?
25口径である。22口径の銃で、この犯人が持っていた奴はオートのライフルで、多分アメリカで家にある銃の内で一番多いのがこれだろう。
ちなみに22マグナムとあったが、22口径でマグナムもロングライフル(LR)も似たようなもので、この銃では五百ページの電話帳を貫通できない。
ただ日本人留学生を撃ち殺したのは、この男が持っている怖い方の銃であった。44口径マグナム、後12ゲージダブルバレルである。
この12ゲージのダブルバレルは日本の長崎県佐世保市で5年前に馬込と名乗るキチガイがルネサスの美人インストラクターと馬込の親友を撃ち殺した。この銃の所持を佐世保署の恥といわれるクズ警察官によって許可され、あいつは危ない奴だと市民が訴えても佐世保市、佐世保署の英雄である、このクズ警察官はムキになって馬込の銃所持を肯定した。
蛆虫テレビのやることはこの程度だ。所詮事実の深さが全く無い、まるで水溜りのような吹聴である。
アメリカの銃射殺事件より遥かに危ない危険で悪意に満ちた射殺事件は、平和平和と無く左翼の蛆虫がウヨウヨ居る長崎の佐世保市で警察官の圧倒的な擁護の下に、アメリカの射殺事件の犯人よりも、遥かに悪辣で勘違いして、バカで、ゲスで、低能で、カソリックの英雄である、馬込によってやられたのだ。
ちなみに、この蛆虫は、母子家庭で母親のほうはまだのうのうと生きている。借金で30万もする銃を買って、300万を越える車を買って、それでルネサスに乗り込んで、水泳教室の子供をブルブル震わせて、子供の目の前で愛する女先生を殺したのだ。
馬込の分際でである。
馬込は、下劣な品性にふさわしく、自分の持っていた2丁のライフルスラッグを口に喰らって、無様なバカ面を崩壊させてくたばった。
日本の恥、長崎県警の恥、佐世保署の馬込に銃を二丁も持つことを許可して、更には、危ない品性であるとは確認せず、告発があってもムキになって馬込を肯定して擁護した恥警察蛆虫は、きっとKTNの社員の親戚だろうさ。
長崎は、平和平和と左翼が鳴くが、吹聴するほど平和ではなく、子供による子供の殺人は、この県の「特異事態」である。他の県で子供による子供の殺人は無い。またヤクザでもない、一般的なカソリックがショットガンを持って人を撃ち殺す事は先ず無い。
深川森下町の中華飯店の事件は在日のキチガイがやったバス事件である。だが、こいつ馬込はヤクもやらず、酒も飲まず、このような残虐な行為をした。
どっちがよっぽど本質的に残虐であるか?考える必要も無い。
どうだろう?どんな子供だったのか?母親に聞いてみるか?ああ!こら!蛆虫低能バカテレビ!
アメリカ軍の関係者と連絡を取って、蛆虫テレビのアメリカ軍への取材を未来永劫不可能にしてやろうか?何故それが可能かって?俺の親族はアメリカの軍属だ!
バカで低能で下衆で何も知らないKTN。震えて眠れ!
アメリカの事件ばかりをクローズアップさせるが、長崎では2名の市長が銃で狙われ、一人は殺され、犯人はのうのうとにたにたしながら生きている。そして、その殺害を援助したのが今の市長といわれている。長崎は殺人の巣なのである。
平和を叫ぶ殺人鬼の県、市長崎。犯罪統計を色々調べてみれば分かる。東京・大阪・名古屋・福岡・北九州それ以外で田舎なのに凶暴な事件がピョンと出てくる県がある。
それが長崎である。
平和平和と無く左翼がウヨウヨ居る長崎である。
酒木薔薇聖徒が三菱電機の正社員として働いている長崎である。
何より平気で正気で殺人を軽くやる奴がウヨウヨいる長崎である。