歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

気になりません?何で一週間で2回も巨大ダイヤモンドが売りに出されるニュースが出るって。

2013年10月08日 19時36分24秒 | 日記

これは実に明確に市場でキャッシュが不足していると言う事だろう。

また毎度そうなのだが「出物」が出ると、相場は下がる。つまり商品が下落しつつある象徴だろう。

一方で担保価値の有る不動産が日本とアメリカで上昇している。

どうも分からない。しかし、この手のものと言えば欧米と言いたくなるが、私は虫獄なのでは?と思っている。

シャドーマネーの横行で金融圧縮を検討していた中国が、経済の悪化を抑えるため、再度の景気刺激と政府の資金流入を行ったのは記憶に新しい。

このシャドーマネーと言うのが、アングラマネー、地下銀行の事かと思っていたら、どうも、微妙に違うようである。と言うより、違うのだ。

この間のNHKの話を見ると、どうもシャドーマネーを出している金融会社が倒産している、その金は虫獄の一般市民からかき集めた「証券」として出したもので、当然「不渡り」になる事が発行される前から発行元が分かっている金である。

つまり明確な計画倒産である。その金の行き先と言うのが虫獄の地方自治体と言う事で、つまり地方自治体が経済詐欺を堂々と…、まぁちょっとだけ後ろめたそうにやっているのである。

ただ、これを中国だけの悪行と言うのは、どうかと思う。

クレディースイス、BNPパリバ、リーマンブラザーズ、メリルリンチ、などなど、どこも、この手の債券詐欺はやっている。

この間もBNPパリバのバカ女が偉そうな面をしてグダグダほざいていたが「お前は高名な詐欺師の集団の一員だよ!」

虫獄のやっていることを弁護しているように聞こえるんだったらゴメン。でも、この程度の詐欺は「基本的に黙認されている」というのが困った事に世界の経済関係者の常識である。

無論コネのない一般人がやると捕まるよ。

今回のダイヤモンドの売りは、多分急場の金を用立てる事に窮した、どっかの大金持ちがやったのだろう。

当然「投売り」である。

それほど虫獄の企業は資金に窮している事が想像される。多分、今まで回してきた金が無くなっているのだろう。一番中国からなくなっている金は、外国の金というより中国自身の金である可能性が高い。

となると、これは中国を見捨てるのが虫獄塵であると言う事なのだろう。

これは2000年初頭日本を見捨てて「私たちはコスモポリタン。日本人なんかより進んだ企業集合体なのよぉ~ん」とほざいて、昨年恥かしげも無く「私たちは日本の企業です」とほざいた「旭化成」の糞馬鹿野郎と同じクズだろう。

このての恥かしげも無いクズの考える事は島耕作のそれと同じで見え透いている。

毎度利口のオンパレードで気分が悪くなる限りだ。

しかし目にものを見たあとでは自分がどの程度の下衆か?身に染みてわかったのだろう。

旭化成が次の寄生地としたシンガポールは華僑が思ったほど支配しておらず、その糞馬鹿野郎が経済合理性を基本とした「キチガイ制度」が思わぬ反発を受けたとか、所詮華僑は華僑でつるんでいるとか、その一方でシンガポールでも架橋は焼き討ちに何度もあったとか、それはそれは学校で教えてもらわなかったとんでもない事実が言ってようやく分かったのだろう。

そんなことも知らないでエリートと言わないように。

ブラック渡辺やブラック坪内がつい1月前に中国は新たなフロンティアである!と「誰も信じていないこと」を吹聴していた。

だが、こうして出てくる臭い臭い陰の行動は、それ自身が、やっぱり中国はぼろぼろであると言っている様な物だ。

先日の農民大移動も私は農民の為に、一時的な便宜でも中国がやる訳がないと確信している。

では、何なのか?

多分、このマンションは、土地バブルの副産物で処分に困っていたものを、農民用に転用したのではないか?とおもっている。

これはタイタニック3姉妹の2姉妹の処分方法と同じである。つまり「国家管理で土地物件の価値暴落を止めていた」のと、この「運用的」なもので「運用実態がある」と「捏造」したのである。

白亜のゴーストタウンが山とある、それは中国の3つの債券問題となっていた筈だった。それがこのざまである。

中国は三峡ダムと、高速鉄道の問題が残っている。実際PM2.5の問題は公共交通機関の不備が問題である。

そこに至る前に、この資金繰りの問題が残っている。

どうも資金繰り問題は残っており、その発現は、通常経済危機の終了する九月を超えて続いている。

今後どうなるのか?何時までも終了しない、虫獄の異変、無論、バブル崩壊が起きない状態で、継続的成長率8%以上を夢見ているようだ。今年までは捏造できたが、今後は分からない。

ただ、色々端端で、姿を見せている。不気味な姿を…。