イギリスというとトンスル好きの集団日教組が妙に持ち上げる所で、おフランスとおイギリスは何でも素晴らしいとは田島陽子の馬鹿の一つ覚えである。
所がこのイギリスが今「落ち目も落ち目」なのである。その出所が「鉄の女」と吹聴して実は「見え透いた魔女」こと「マーガレット・サッチャー」の愚行「金融ビッグバン」で国内経済が「バブル塗れ」となり、昨年たまたま見たBBCのコメディー番組では「今ロールスロイスはドイツで作っているんだぜ!イギリスには小さな電気自動車会社しか無いんだ」と言っていた。
バブルバブルで15年もバブル塗れで、その結果製造業がほぼ完全に無くなったのである。の割に新型潜水艦は原子力の凄い奴なんだけど、それでも色々な点がダメになっているのだ。
一昨年のQE2(量的緩和)の半年前に「鉄道が時間通りに来て、交差点ではすさまじい雑踏である。停滞していると言われている東京がこの有様なら、日本の停滞とは随分と立派なものではないか」とはフィナンシャルタイムズの記者のコメントである。
その所為とは思わないが、イギリスは高速鉄道に高価な日本の鉄道を採用したのである。
何故か?
モノがいいから?
それは「馬鹿正直」な回答だ。
おイギリスは「紳士の国」、おフランスは「合理的な先進的な国」とは一方的な寝言を吹聴するキチガイババぁの寝言だ。
イギリスやフランスは、かつての植民地主義を反省せず、海外に運営不能な領地を国際法上の無理を効かせて幅を効かせている。その為住人が相当反発してる。フォークランド(アルゼンチン名:マルビナス)やスペインと悶着のあるジブラルタルなど、問題は山積みで、今後戦争のネタとして極めてホットである。またフランスは昨年ガーナでの暴動があったが、この暴動の原因はカカオ豆によるプランテーション作物で、これを押し付けている国が先進的とは田島陽子の「自由」は何とも「ご都合主義だな」と言わ猿を得ない。
実際、1929年のアメリカ株式大暴落のあと、ポンド建ての金本位制は、馬鹿の空騒ぎで、本当にヨーロッパを初めとして被害を広めただけだった。その時に、同じフリーメーソン国家でありながら、イギリスの金を強硬に現送を要求して自分だけの利益を手中にしたフランス。本当に歴史を見ると愚劣極まりない欲望を恥ずかしげも披瀝する下輩であることは歴史を少しでも知っていると分かるはずだ。
さて高速鉄道だが、この高速鉄道の前にイギリスは中国の債権や株式の取引に関わりを強くしている。
ほぼ死に体の中国に何故今ごろ?と思われるだろう。
弱含みは、買いであるとは「攻めの相場師」の言うことである。実際ヘッジファンドで利益をあげたのはギリシアに金を突っ込んだ奴だったとの報道もある。例えば1998年から1999年頃のロシア危機の前にはロシアに突っ込んだヘッジファンドは社員一人一人に18億円のボーナスを出したのだが、翌年通貨危機が発生した。そして、世界経済に悪名高いマイロンショールズがバカ面を下げてでっち上げたLTCMが確定損を出して竹中平蔵の「セーフティーネット」とは「国費投入である」とキチガイの竹中平蔵は認めなかったが世界が確認した事実で、その後ITバブル崩壊も政府資金が出て、投資銀行が、政府資金によるセーフティーネットをあてにして、あのサブプライムローンをやったのは経済史に明記されており、竹中平蔵がアラン・グリーンスパン同様キチガイであると認定された事実である。
さて、今後であるが、中国が復活するとは、まぁ有り得ない。先ごろ日本の金融当局が量的緩和継続を確認したが、この量的緩和は、アメリカのQE3の出口戦略停止同様、中国の経済破綻を止める為のモノである。中国は経済破綻が見られている一方で通貨スワップ協定を破綻しつつあるトンスランドと結んでいる。正に貧すればトンスルである。
この中国にイギリスが肩入れしている。私は逃げるべきなのに何故か?そこに日立である。
どうもPM2.5酷から逃げ出そうとしている日本を中国に結びつける様な動きである。
多分捏造低酷=PM2.5低酷も「高速鉄道的なモノ」を提示しただろうが、拒否された。
理由は何故か?
タイと違ってモノが分かっているからです。
中国の高速鉄道は捏造のバッタモノで、実にバカバカしいモノであり、非常に危険なモノである。
何より危険なのは管理がまったく出来ない生物なのに運行管理をすると寝言をホザくのである。まぁ言葉が喋れているというのは錯覚で、あれは「本能の赴くまま吠えているだけ」と思えば、日本への批判は「ああ、あれはああいう鳴き声なんだ」と言う「知能的民族の理解」に変わる。
イギリスは、取り敢えず、モノを構成する能力は中国には無いと「極めて合理的に判断」したのだろう。
だが今後27年の管理契約は守るとは思わない。
何故か?
ゲスがケチろうとするからだ。
一番問題なのは、システムが動くかどうか?なのである。中国の高速鉄道の作りはクソ馬鹿の低能のキチガイの竹中平蔵のクルクルパーなのである。
先ずもって、システムの統一、規格の統一である。様々な検証をして、様々な取り決めが出来ていないと到底無理なのである。
それを馬鹿の集まり虫獄コト、捏造低酷=PM2.5低酷では何も決められない。虫獄酷内でも、その取り決めが徹底できない分際で外国でやれる訳が無いとイギリスが判断したのだ。
マシな判断です。
まぁタイは虫獄の愚劣さに激怒して、その後タイ国内の華僑をその分激烈に弾圧するでしょうが、まぁそれは後々の楽しみとしてとっておいて、イギリスはどうか?
そこで日立に、お前らイギリスとどういう取り決めをした?と聞きたい。
日立は世界トップクラスの技術を持つが管理をする文科系大学出の馬鹿さ加減は世界でも有名である。まったくもって島耕作である。
馬鹿で低能でゲスでキチガイで、竹中平蔵で、クルクルパーで。
随分甘い表現しか出来ないな…、俺は…。
システムは動くようになって暫く続くと、大体の流れが分かる。そこで「手の抜き方」を考えるだろう。
頭の悪い馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減は、このブログで何回も言ったが、こいつらは基本的に強いモノには滅法弱く、真面目な人間を足蹴にする事を嬉々としてやる。
完全な馬鹿なのである、ゲスな馬鹿なのである。だから、自分が取ってきた契約は必ず守られる。何故か?何か知らないが取り敢えず俺が取ってきたから必ず守られるんだ!と
さすが、馬鹿文科系大学出だけの論理性の内寝言を連発して、その結果、クソ馬鹿のクソ馬鹿が、その後「もし守られなかったらどうするか?」と言う「ガキでも分かる」内容を「まったく考えない=東電の馬鹿野郎と同じ品性」なのである。
馬鹿文科系大学出は何時も自分こそが上手であると思い込む馬鹿である。
だがイギリスは「掌は返すためにある」と考える「ゲスの集団」である。
こいつらは、虫獄の「高速鉄道的なモノ」が「日本の技術の捏造」である事は分かっている。だから「すぐに載せ替えられる」と「見きっている」のである。
だから、何かあった時の代替案は「契約は履行より、途中変更が当たり前」と言う「西洋の交渉の文化」があるって、知っている?
やっぱり馬鹿文科系大学出は、やっぱり馬鹿しかいないだろうね。
私はイギリスの没落をどの程度と見ているか?聞きたい。そして、払いはキチンとできるのか。分からない。
そんな感じで、私は、この物件はIJPC以来のモンだな?と思う訳です。
さてIJPCとは何でしょう?