歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

福島第一原発の解決の一番近道が多分、今行われている2+2会談だろう

2013年11月02日 20時59分43秒 | 日記

何をと思われる向きも多いだろうが

日本の細大の問題は福島第一原発の処理とその後のエネルギー問題だろう。

それを一発で解決するのがロシアである。

何故か?

例えばフランス。フランスは原発の大量使用を吹聴するが、その採集処理場はロシアである。

今後どうなるかは別として、放射性物質は「資源として活用する」と熱病の様に馬鹿がホザくが、それが世界中で「竹中平蔵と同じキチガイ扱い」されることを分かっているのだろうか?

まともな大人は「後悔はもう10年も前に済ませている。後はどう忘れるか?だ」(王立宇宙軍オネアミスの翼)と言うもんだ。

取り敢えずの危機の収束には、取り敢えず「ゴミ捨て場」が必要で、その後原発が無くなったとしてもエネルギー源の供給が必要なのだ。

その両方を解決出来るのはロシアなのである。

日本は、そのロシアに技術力を提供できる。

珍しくウインウインの関係が出来る。いや、チョングソトンスル低酷と虫獄PM2.5低酷がルーザーだけどね。

他にも色々問題があるが、一番基本的な問題解決法のロードマップは最終処理場が必ず出てくるので、その後の処理を決められない。

この問題が解決するとオリンピック前に「アンダーコントロール」と言うのが嘘では無くなる。

多分、あの発言の折に決めたのではないだろうか?

まぁ悪くない選択である。

それも問題だけど、電源供給や、それを含めたエネルギー戦略を政府も、経団連も立てられないのは、何でしょう?

また過去のエネルギー戦略に拘泥して、思考を停止するとは、何てコトない戦前戦後の日本の愚行の再来では無いか!

明々白々なシェールガス革命を指を加えて馬鹿が見ている。国策を変更する必要性を無責任で鳴る清水や勝俣のゲス野郎の顔色を伺う劣ったシステムが見える。

システムを変更する前に、先ずやることがある。清水や勝俣を獄に繋げ!菅直人も獄に繋げ!民主党のくずが何てホザいても国民は歓声を上げて喜ぶだろう。その後の関係者の動きを考えると、間違ったトップは潰すべきだ。


アメリカ盗聴疑惑が出ていますがエシュロン=愛の若草物語に出てきそうな真面目なおっさんの影響

2013年11月02日 20時07分21秒 | 日記

エシュロンがアンゲラ・メルケル首相の携帯を盗聴していたと騒がれています。

これは「オバマいじめ」です。

何故ならアメリカは今まで何回も盗聴で色々な事をやっていた。例えばアンタッチャブルのエリオット・ネスはマフィアの情報を盗聴で手に入れていた。

またヨーロッパ内部での盗聴は、ずっと昔からやっていた実際ココム規制(対共産圏輸出規制)で、ヨーロッパや日本の通信が盗聴されたり、ココム申請の情報がアメリカの企業に有利に働くように使われたという事件があった。

これをEUが日本と連名でアメリカに抗議したが、当時まったく相手にされていなかった。だが、今、その事を誰も言わない。

全く、これだからマスゴミって言われるんだよ。

さて、また1995年頃の対マフィアの「要塞法廷」でもバンバン盗聴していた。その事で文句を言った事は聞かない。

この盗聴は電話制度が出来てからずっとあるのです。日本でも戦前戦中はバンバンやっていた。これと軍事基地付近の天気予報が無いのは戦前戦中の当たり前だった。無論、今言われている国家秘密法案が、実は一番問題となるのは天気予報で、次が原発問題だと言う事を分からない向きは多い。

例えば今ですら東北の鳥取砂丘より大きな自衛隊の砂丘の演習場の情報は全く出て来ないし、硫黄島の情報も出て来ない。国家秘密法案が無い今でもそうなのである。だから国家秘密法案が通れば天気問題でざわつくのは分かっている。無論、こんな事を池上彰は何かホザいていた?

元に戻りましょう。盗聴は、アメリカは「狙いすまして」やっていた。つまり盗聴対象は「問題人物」であり「特定人物」に限られていた。それを変えたのが、愛の若草物語に出てきそうな真面目なおっさんFBIのフーバー長官だったのだ。

このフーバーは徹底した盗聴を誰も命令しないのにやっていて、様々な「国家の敵」を炙り出した。

それは彼の立場を盤石にさせた「功績」だったのだが、その後影響力を急激にもたらした。それは彼の盗聴した内容だった。

それは徹底して細大漏らさず盗聴していた。つまり「見境の無い盗聴=エシュロンの手法」は、このフーバー長官が編み出したのだ。

考えてみれば「盗聴」なんて糞みたいな事をやる時に、まともな人間(でもないか)なら、誰が何を考えているか分からないと思うものだ…、ううん、私は相当鬱屈した人間だな…。

となれば「誰が裏切っているか分からない」と思うのは当然だ!…、つまり私に友人がいないのはそういう考え方からかな…。多分そうかも…。

って事でフーバー方式をやってみたら、まぁそれっぽい発言をしている奴を手当たり次第、頭の悪い「さだやす啓」の刑事物の刑事みたいに「刑事の勘」とやらで「犯人捏造」をするのと同じマッカーシー論法ではエド・マーローに負けるのです。

しかし、その一方でフーバー長官のやり方はマスゴミは当然対応できず、政府もフーバーは何を掴んでいるのか?と死んでしまって報告書を上げられる迄、アメリカの大統領までビビっていた。フーバーの「徹底した盗聴」はアメリカの戦後の重苦しい世相の大きな問題の一つだった。

マッカーシズム、共産圏の拡大、そしてフーバーの盗聴。

ただ、愛の若草物語に出てきそうな真面目なおっさんとは、正にそうで、彼=フーバーは、自分は敬虔なキリスト教徒であり、母親を大事にして、今ではマザコンといわれるけど、その当時は親思いのいい人で通ったし、実際評判は高かった。

だが一方で、彼の生活規範に反した行動をする者には容赦しなかった。先ずは口先で警告し、それが受け入れられなければ盗聴内容をさらけ出し、最終的には盗聴な異様を公表する。

イギリスのBBCでイギリスの内閣を描いた番組で、日本で言うと幹事長職の奴が「ホモは?」「3人、大体いつもと同じだ」と捨て台詞が出るのだが、これがフーバーの「生活規範に逸脱した異物」なのである。

但し、フーバーはFBI長官として厳格であっただけだと思っているだろう。彼の価値観とはそんなものだ。また、周囲の人も黙っていて怖いけど、宗教的道理で話せば分かる人となるだろう。

だが、彼の逆鱗に触れて立場を失った人間は数知れず、多分マッカーシーもその逆鱗に触れたのかもしれない。また、マスコミ関係も自由な人が多く、不倫、同性愛、その他小銭稼ぎ、麻薬の使用歴とキリスト教的倫理に反する奴は、しっかりと獲物になり、往々にして口を封じられた。

しかしフーバーは、この様に独裁的権力を持っていたが、基本的に自らを愛国者と思っており、金銭的な利益を個人的に求めたり、個人の嗜好で嫌いな人間を貶める方法としては使わなかった。その点は評価できる。ただ攻撃する意味が彼の論理に浮かぶと、徹底して容赦しなかった。

人間は弱い、そして、訳の分からない欲望がある。それをフーバーは決して許さなかったのである。キリスト生誕時代のイスラエル王国のヘロデ王が、荒れ野のセーロータイ(熱心党)のヨハネの追求を怖がるように、世俗の汚れに満ちた人々はフーバーの謹厳さを恐れた。

フーバーの生命は、突然切れた。そして、アメリカ合衆国政府は徹底してFBIを抑え込んで、盗聴した内容を特別チームを仕立てて探した。その結果、公表こそされなかったが、当時の政権担当者が揃いも揃って心胆寒からしめる内容が列挙された。

フーバーは大部耐えていたのだ。政権の不道徳に。

しかし、一方で大きな問題があった。それはフーバーの方法論は正しかった。実際、盗聴相手を選んでいると肝心の裏切り者が分からなくなるのだ。だから「先入観無しで誰でも盗聴する」と言う「盗聴の公平」と言う「有難くない平等主義」をアメリカのFBIではなくCIAのエシュロンがウルトラのバージョンアップとして発足したのである。

また奇妙な事も実行した。それはアメリカは諜報組織としてのCIAより国内の連邦捜査官FBIの方が先に出来ており、何より、その組織は戦争になって出来たNSCよりしっかりしていた。その結果、フーバーが存命中、諜報組織としてのCIAを中心とした制度変更が出来なかったのだ。今はアメリカの諜報組織の一分としてFBIが、DIAと並んで存在しており、CIAの権限の優越が明記されている。

これに類するものとしてイギリスのMI5(FBIに相当)とMI6(CIAに相当)しており、MI5もスコットランドヤードと言う面倒くさい権威と並んで存在している。

このような事を当然辛抱しない嘘つき痔瘻や池上彰のハゲ嘘は何もホザかないだろう。

だが人に歴史あり、組織に歴史あり、そして、盗聴に歴史あり!ああ!我が人生盗聴にあり!FBI元長官フーバー!

あまり感動しない内容です。


イギリスの高速鉄道を日立が落札!をうがった見方で見る。

2013年11月02日 18時44分23秒 | 日記

イギリスというとトンスル好きの集団日教組が妙に持ち上げる所で、おフランスとおイギリスは何でも素晴らしいとは田島陽子の馬鹿の一つ覚えである。

所がこのイギリスが今「落ち目も落ち目」なのである。その出所が「鉄の女」と吹聴して実は「見え透いた魔女」こと「マーガレット・サッチャー」の愚行「金融ビッグバン」で国内経済が「バブル塗れ」となり、昨年たまたま見たBBCのコメディー番組では「今ロールスロイスはドイツで作っているんだぜ!イギリスには小さな電気自動車会社しか無いんだ」と言っていた。

バブルバブルで15年もバブル塗れで、その結果製造業がほぼ完全に無くなったのである。の割に新型潜水艦は原子力の凄い奴なんだけど、それでも色々な点がダメになっているのだ。

一昨年のQE2(量的緩和)の半年前に「鉄道が時間通りに来て、交差点ではすさまじい雑踏である。停滞していると言われている東京がこの有様なら、日本の停滞とは随分と立派なものではないか」とはフィナンシャルタイムズの記者のコメントである。

その所為とは思わないが、イギリスは高速鉄道に高価な日本の鉄道を採用したのである。

何故か?

モノがいいから?

それは「馬鹿正直」な回答だ。

おイギリスは「紳士の国」、おフランスは「合理的な先進的な国」とは一方的な寝言を吹聴するキチガイババぁの寝言だ。

イギリスやフランスは、かつての植民地主義を反省せず、海外に運営不能な領地を国際法上の無理を効かせて幅を効かせている。その為住人が相当反発してる。フォークランド(アルゼンチン名:マルビナス)やスペインと悶着のあるジブラルタルなど、問題は山積みで、今後戦争のネタとして極めてホットである。またフランスは昨年ガーナでの暴動があったが、この暴動の原因はカカオ豆によるプランテーション作物で、これを押し付けている国が先進的とは田島陽子の「自由」は何とも「ご都合主義だな」と言わ猿を得ない。

実際、1929年のアメリカ株式大暴落のあと、ポンド建ての金本位制は、馬鹿の空騒ぎで、本当にヨーロッパを初めとして被害を広めただけだった。その時に、同じフリーメーソン国家でありながら、イギリスの金を強硬に現送を要求して自分だけの利益を手中にしたフランス。本当に歴史を見ると愚劣極まりない欲望を恥ずかしげも披瀝する下輩であることは歴史を少しでも知っていると分かるはずだ。

さて高速鉄道だが、この高速鉄道の前にイギリスは中国の債権や株式の取引に関わりを強くしている。

ほぼ死に体の中国に何故今ごろ?と思われるだろう。

弱含みは、買いであるとは「攻めの相場師」の言うことである。実際ヘッジファンドで利益をあげたのはギリシアに金を突っ込んだ奴だったとの報道もある。例えば1998年から1999年頃のロシア危機の前にはロシアに突っ込んだヘッジファンドは社員一人一人に18億円のボーナスを出したのだが、翌年通貨危機が発生した。そして、世界経済に悪名高いマイロンショールズがバカ面を下げてでっち上げたLTCMが確定損を出して竹中平蔵の「セーフティーネット」とは「国費投入である」とキチガイの竹中平蔵は認めなかったが世界が確認した事実で、その後ITバブル崩壊も政府資金が出て、投資銀行が、政府資金によるセーフティーネットをあてにして、あのサブプライムローンをやったのは経済史に明記されており、竹中平蔵がアラン・グリーンスパン同様キチガイであると認定された事実である。

さて、今後であるが、中国が復活するとは、まぁ有り得ない。先ごろ日本の金融当局が量的緩和継続を確認したが、この量的緩和は、アメリカのQE3の出口戦略停止同様、中国の経済破綻を止める為のモノである。中国は経済破綻が見られている一方で通貨スワップ協定を破綻しつつあるトンスランドと結んでいる。正に貧すればトンスルである。

この中国にイギリスが肩入れしている。私は逃げるべきなのに何故か?そこに日立である。

どうもPM2.5酷から逃げ出そうとしている日本を中国に結びつける様な動きである。

多分捏造低酷=PM2.5低酷も「高速鉄道的なモノ」を提示しただろうが、拒否された。

理由は何故か?

タイと違ってモノが分かっているからです。

中国の高速鉄道は捏造のバッタモノで、実にバカバカしいモノであり、非常に危険なモノである。

何より危険なのは管理がまったく出来ない生物なのに運行管理をすると寝言をホザくのである。まぁ言葉が喋れているというのは錯覚で、あれは「本能の赴くまま吠えているだけ」と思えば、日本への批判は「ああ、あれはああいう鳴き声なんだ」と言う「知能的民族の理解」に変わる。

イギリスは、取り敢えず、モノを構成する能力は中国には無いと「極めて合理的に判断」したのだろう。

だが今後27年の管理契約は守るとは思わない。

何故か?

ゲスがケチろうとするからだ。

一番問題なのは、システムが動くかどうか?なのである。中国の高速鉄道の作りはクソ馬鹿の低能のキチガイの竹中平蔵のクルクルパーなのである。

先ずもって、システムの統一、規格の統一である。様々な検証をして、様々な取り決めが出来ていないと到底無理なのである。

それを馬鹿の集まり虫獄コト、捏造低酷=PM2.5低酷では何も決められない。虫獄酷内でも、その取り決めが徹底できない分際で外国でやれる訳が無いとイギリスが判断したのだ。

マシな判断です。

まぁタイは虫獄の愚劣さに激怒して、その後タイ国内の華僑をその分激烈に弾圧するでしょうが、まぁそれは後々の楽しみとしてとっておいて、イギリスはどうか?

そこで日立に、お前らイギリスとどういう取り決めをした?と聞きたい。

日立は世界トップクラスの技術を持つが管理をする文科系大学出の馬鹿さ加減は世界でも有名である。まったくもって島耕作である。

馬鹿で低能でゲスでキチガイで、竹中平蔵で、クルクルパーで。

随分甘い表現しか出来ないな…、俺は…。

システムは動くようになって暫く続くと、大体の流れが分かる。そこで「手の抜き方」を考えるだろう。

頭の悪い馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減は、このブログで何回も言ったが、こいつらは基本的に強いモノには滅法弱く、真面目な人間を足蹴にする事を嬉々としてやる。

完全な馬鹿なのである、ゲスな馬鹿なのである。だから、自分が取ってきた契約は必ず守られる。何故か?何か知らないが取り敢えず俺が取ってきたから必ず守られるんだ!と

さすが、馬鹿文科系大学出だけの論理性の内寝言を連発して、その結果、クソ馬鹿のクソ馬鹿が、その後「もし守られなかったらどうするか?」と言う「ガキでも分かる」内容を「まったく考えない=東電の馬鹿野郎と同じ品性」なのである。

馬鹿文科系大学出は何時も自分こそが上手であると思い込む馬鹿である。

だがイギリスは「掌は返すためにある」と考える「ゲスの集団」である。

こいつらは、虫獄の「高速鉄道的なモノ」が「日本の技術の捏造」である事は分かっている。だから「すぐに載せ替えられる」と「見きっている」のである。

だから、何かあった時の代替案は「契約は履行より、途中変更が当たり前」と言う「西洋の交渉の文化」があるって、知っている?

やっぱり馬鹿文科系大学出は、やっぱり馬鹿しかいないだろうね。

私はイギリスの没落をどの程度と見ているか?聞きたい。そして、払いはキチンとできるのか。分からない。

そんな感じで、私は、この物件はIJPC以来のモンだな?と思う訳です。

さてIJPCとは何でしょう?