歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

福島福島と自分たちが一番酷い目にあっている様に言うけど…

2013年11月10日 12時08分25秒 | 日記

また台風が来るんですね。

大体台風って奴は、フィリピンの付近で発生するもので、第一の被害者はフィリピン人です。

今回も130人の死亡が確認されており、赤十字は1300人行方不明との事。

この数と言うものは一年で積算すると2000人は軽く超えるのである。そうなると10年では2万人が死んでいる事となる。

これって、緩慢な福島第一原発の死亡が行われているのと違わない?

思うに、想像力こそが、色々な現実を見せるのですね。

私は毎度思うのだが、一昨年のブラタモリで荒川が人工河川であり、それまで毎年洪水に江戸が悩まされていた、いや明治政府も悩まされていたと聞いて、本当にマスゴミの視点の低さ頭の悪さ、歴史の捏造を思い知った。

江戸時代は地震雷火事親父だけではなく、大水が生活を襲っていたのである。

だが、どの時代劇にもそんな姿を見せていない。全くもって、我々は事実ではない事を見せられているのだ。

先のブログの虫獄のダム乱造も、結局水の神様を馬鹿にしたゲス外道の行き着く先だろう。

水は治めると言う。まさに治まってもらうというのが水問題である。そこには「黙らせてやる」と言う野蛮で凶暴なくせに何も出来ない馬鹿文科系大学出の粗悪な品性ではなく「何とか黙って貰う、鎮まって頂く」と言う謙虚な態度が必要なのである。

だが、このような品性を絶対にもてないのが馬鹿文科系大学出なのである。そして、虫獄、チョングソトンスル低酷なのである。

先年台湾では深層崩壊という大規模土砂崩れが発生した。先ごろの台風で日本で発生したのは表面崩壊である。しかし台湾の深層崩壊に対して日本の国交省は、既に想定される深層崩壊の場所、及び発生した時の被害の規模の想定、その為の幾らかの対策などを既に立てている。一部は大学のシミュレーションなどを使ってやっているのである。

当然頭の悪い馬鹿文科系大学出の思考の遥か外だろう。世の中の人々は、こうやって立派な対策を取っている。そして、来るべき問題に対処しているのである。

知らぬは馬鹿文科系大学出ばかりなり。またマスゴミの情報のみを見ている馬鹿ばかりなり。


中国の巨大ダム建設ブーム、河川に壊滅的打撃―英紙(レコチャ)

2013年11月10日 11時34分55秒 | 日記

毎度毎度欲に血迷う中国が糞みたいな事を目の前の小利を取る為にやっている。

この巨大ダム建設ブームは、毎度土建屋の銭儲けだろうが、一方で、訳の分からない薔薇色の未来を吹聴しての事だろう。

しかし、この一気に大量と言うものの意味が分からない。この辺の大雑把さと愚劣さこそが中国の中国たる所以なのだろう。

この手の事は日本の馬鹿文科系大学出も当然馬鹿だからやる。

大体において、水を手配すると言う問題は極めて深刻で難しい問題であると馬鹿は馬鹿文科系大学出はわからない。水道をもってくればいいと馬鹿が馬鹿だから平気でほざく。

だが、そうじゃない。

ある一定以上の水を持ってくるには、水路を作って水を現地に近いところに調達し、そこの付近で浄水して渡さないといけない。

この当たり前といえば当たり前の事を馬鹿文科系大学出は馬鹿だからわからない。それは虫獄もだ。揃いも揃って権力に血迷うクズの集まりだ。

問題なのは、元々水路のあるところ堰き止めて、発電をするのは良いとして、放水のタイミングとか、生態系の事を配慮しているのだろうか?である。

頭の悪い上に無知な馬鹿文科系大学出当然知らない事だが、日本のダムには魚が遡上できるダムがいくつかある。生態系を維持するという意思があるのだ。だが馬鹿文科系大学出と同じ品性の虫獄がそんな事を考える事は無い。

それに日本では大分注意するコンクリートの密度だが、当然虫獄スタンダード「オカラ工法」だろう。そうなると実に壊れやすく氾濫しやすいダムができるわけだ。

今後虫獄では大雨で水問題が発生する可能性がある。その時にダムの決壊や、無警告の放流が乱発し、その結果河川下流が破壊される可能性が高い。

虫獄を見ていると馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減を思い知らされる。

今回東京オリンピック招致が成功して馬鹿文科系大学出を中心に馬鹿騒ぎしているが、果たして開かれるのだろうか?日本は前科がある。オリンピック開催は実は1940年ごろに最初の奴をやるはずだった。だが、開戦で、それが無くなった。

東京オリンピックが2020年開催とあるが、先ず問題として、その前のトンスルオリンピックが開かれるか?どうか?である。チョングソトンスル低酷の財閥はボロボロ潰れている。

早晩大手の財閥もボロボロ駄目になるだろう。そうなれば経済危機の中通貨が下落してモノが動かない御立派なオリンピックが開けるか?

そんな事は無い。

ソチオリンピックまでは、何の問題は無いだろう。だが、その後のオリンピックは経済破壊の中のものとなる。今から7年後となると、経済危機が2~3回ぐらいはあるだろう。2018年トンスルオリンピックがある。このトンスルオリンピックまでチョングソトンスル低酷が維持されているか?と聞かれれば「そりゃ一級の博打だな」と誰もが答えるだろう。

さてチョングソトンスル低酷だけではないのだ。イスラムの国は乱れに乱れて、まともなのは東南アジアと中央アジアのムスリムぐらいだ、それも頭の悪いシンガポールの税金移民の頭の悪い上に、周りの人を見下す行動と迷惑なスーパーカーの事故と爆音で、相当に腹を立てている。東南アジアのムスリムもマレーシア・インドネシアを中心としてシンガポールの糞みたいな銭ゲバを1グロスぐらい打ち殺しても何て不思議ではない。

傍に住んでいる人の生活の様子を見て、多少手助けできる分はやりましょう。とこの手の新富裕層は考えない。全くチャリティーをしない。何しろ隣の国にバカみたいな数のフェラーリで200km/hで爆音を立てて美味いラーメンを食べる為に出て行っても、10台を越えるフェラーリを停める場所も無いだろうし、そんな感じで、食うのも10~20杯のラーメンである。また、その「代金だけ」しか、この金持ちを吹聴するドケチは払わない。となればラーメン屋からすれば、迷惑な客でしかない。

だが、この頭の悪い新富裕層とやらは「経済の役に立ってやった」と完全な馬鹿文科系大学出の上から目線だ。この手の事が、どんどん増えていくのだ。

今後、マレーシアにフェラーリに乗って行くときは、銃武装する事をお勧めする。

まぁお前ら新富裕層の行き着く先は大体分かっているので、そのストーリーどおりの醜態を見せる事だ。

馬鹿文科系大学出は知らないだろうが、1990年代中ごろの味の素による豚由来酵素使用問題は、暴動になった。それ以外でも対華僑暴動は、毎度発生しており、インドネシアでは昨年か一昨年に発生した。その中に「新富裕層」が入るのは当然の成り行きだ。

それとNHKスペシャルで高い高い値段の家を経てている奴居たね?何れ自殺するさ。あれも華僑。

何しろシンガポールは警察は居ても軍隊は本当に無いようなもの。それで平和と高を括っているのだ。それ前提の貧富の差である。

ちょっと大量の不満者が出てくれば政府は簡単に転覆する。その程度の政府だ。だから税金が安くて済むのだよ。

もしかして、知らなかった?


馬鹿文科系大学出よりも共感できるイタリアの田舎の人(小さな村の物語イタリア)

2013年11月10日 10時38分50秒 | 日記

毎度、土日は、この番組を楽しみにしている。

今テレビでは、何処かの宇宙のお話の様な東京の話が騒がれている。10万円もする屁みたいな椅子があっという間に完売とか、訳が分からない。

それよりもイタリアの片田舎の話の方が身近な様子として分かる。それは田舎を旅する番組同様である。田舎を旅する番組では、登場する連中(特に泉ピン子)や番組関係者が「タカリ」をして金の支払いなしでCMしてやると言わんばかりの姿が見えて辟易する。

このモノを払わないで食うと言う姿も私には理解できない身近でない話なので嫌いである。つまり日本の馬鹿文科系大学出の無茶苦茶な論理の見えるものが心底嫌なのだ。

よく経済の事も全く分からない奴しかいない馬鹿文科系大学出が、イタリアやスペインの債務危機を「身の程を越えた生活をした罰だ!」とバカで低能で現場を知りもしないで、自分が一番偉いんだとほざく為に他人の落ち度を叩く。完全な能無しゲスがである。

しかしイタリアもスペインも日本流ではないだけで、彼らは彼らなりの真面目さで生きていると何故わからない?だから馬鹿文科系大学出は馬鹿なのだ、ゲスなのだ、チョン並なのだ。虫獄並なのだ。だから、そんな品性の塊ばかりが集まっているホテルで平気で捏造するのだ。

イタリア人はそんな事はしない。何故か?

例えばイタリア人の買い物はえらく長く時間がかかる。日本と違い、対面販売が基本で、日本の様にパック詰めを買う事は無い。それは外資の一部のスーパーぐらいだ。そして、この魚はどういう魚でどういう料理の仕方をすればいいか?聞きもしないのに吹聴する。何処で取れた、何という魚だ。

そんな事をやっていることが日常の場合、嘘がすぐにばれる。だがパック詰めなら、それは幾らもできるだろう。だからやっただけだ。

馬鹿文科系大学出、特に島耕作の様な奴は平気で嘘をつく、面子はあってもプライドは無い。ゲスのカスの蛆虫のトンスル野郎。丸でチョンか虫獄だ。

「エロイカより愛をこめて」の作者:青池保子さんが「アルカサル王城」の取材旅行に出たのは10年ほど前だ。その時の様子をエロイカで欠いていたのだが、適当でいい加減なスペイン人は沢山いたが、彼女は「ホテルの客室係だけは立派な仕事をしている」と書いていた。

また、1億回喋る中で1つぐらいしか正しいことを言わないので有名な日本の阪急の糞馬鹿と違って、スペインのイベリコのハムは決して産地偽装をしない。これしか能がなく、これしかしていない。人生が全てかけてコツコツとやってきた。ただそれだけ。

それをバカのカスの低能の嘘ばかりの馬鹿文科系大学出が産地を捏造するのだ。そして、そんな奴が債券問題でイタリアやスペインの現状を知ろうともしないで駄目だ駄目だとほざくのである。

また、イタリアやスペインは、あの偉そうな糞馬鹿野郎、馬鹿文科系大学出のヒーローである、あの大前研一がリーマンショックの前に馬鹿がバカ面してほざいていた「2000年代にイタリアやスペインでも年収が40%上がったんだ、日本もマダマダいける」これが頭の悪い馬鹿文科系大学出の「過激な経済刺激」を吹聴した。

しかし、その当時馬鹿文科系大学出は、大前研一の寝言を既定の事実の様に吹聴していた。

結局今竹中平蔵と大前研一は「経済の論評」をする事を「何処かの誰か」から止められ、今「新しいリーダー論」を二匹の糞ゲスが薄汚い面並べて吹聴している。しかし、この嘘しかほざかない実績が高く認められるようになって、この糞馬鹿を相手にする変わり者は、あまりいない。

そんな中イタリアの小さな村でも、気になることがあった。トウモロコシを粉にする事が政府が税金をかけて出来なくなったとの事である。恐らくフリーメーソン、フランスだろう。

かつてはアメリカの都合、フリーメーソンの都合でマフィアが横行して、それはそれは面倒だったらしい。その頃から慎み深い人たちは、耐えていたのだろう。

馬鹿文科系大学出は過去のイタリアの状態を知らない。全くの馬鹿が偉そうに経済を批判と言うか貶しているのに何も知らないのである。

イタリアは、スーパーカーを作っているぐらいで、後はワインとファッションだけだろうと、馬鹿が馬鹿面してほざいている。イタリアにもスペインにも重工業があり、それ相応の工業製品を作っている事を当然馬鹿文科系大学出は知らない。

イタリアでは銃器生産が結構大きいし、兵器も独自のものを作っている。またアリアンロケットの開発国家の一つだ。航空機も作っていた。

イタリアの自然は何とか大丈夫なようだが、スペインは1990年頃から、つまりグローバル経済が幅を利かせる頃から「砂漠化」が進んでいる。それを対処する方法がなく、スペイン農業の枯渇が明確になっている。そして「食料奴隷」としてフリーメーソンの支配を受ける事となるだろう。

フリーメーソン国家であり、今様々な事で死に体のイギリスとの間は戦いが起きるだろう。ジブラルタル領有問題がある。

今年初頭ガーナで暴動が起きた、これはフランスに対する暴動だ。学校が何とほざくか知らないが植民地経済は今も健在である。

ガーナの国民は主食の生産を「法律と警察の暴力」で文化もろとも消され、その後フランス人が何より好きとほざくチョコレートのカカオ豆だけを作らせる。しかもケチるのである。そして国民は万年飢餓である。これがフリーメーソンの「友愛」なのだろう。

TPPで馬鹿が馬鹿の妄想をしているだろう。だが小さな村の物語:イタリアの中に見える中にも世界の経済危機の様子が見え隠れする。