今日はつくづく私は呪われている運命だと思った。
私には糞祖先の呪いが付き纏っているようだ。
くたばりやがったクソジジイは、本当に私を殴りに殴った。
だが、外面は良い。
評判は高いが、私は、この鬼の前では生きた心地がしなかった。
死んだ時は、本当に、ああ、やっと死んだ。
悪魔がいなくなった、鬼がいなくなったと思った。
私のクソババァは、名前が根絶やしをすると言っているようなもので、ウチの家系は私の代で終わる。
私は国公立理科系大学を優秀な成績で卒業したが、親の愛情の欠片も無いシゴキは人を絶望の淵に追い込むものだ。
私もとうとう、その時が来たのか?と想う。
クソババァは、私を変人と言い、成績がよくても人間的にダメだダメだと繰り返した。
そうなると、これは洗脳に近くなる。
私はダメな人間と父親と称する鬼が暴力で殴り倒し、母親と称する鬼が変人と罵り倒す。
もう、終わりたい。
私は、親族の子供達を怒った事が無い。
それは両親と称する鬼に対する抵抗だ。
姪の一人は、黒人とのハーフだった。
従妹も夫も人種に負い目を感じていたようだったが、私は可愛い可愛いと、それこそ涙を流しながら可愛がったら、彼女らも引け目を無くしたようだった。
これは、ウチの鬼から言わせれば「変人」の「人格異常者」のやる事のようだ。
外面の良いが、家では罵りの言葉を常に吐く、両親という名の鬼。
それが人の道を説くとは?と毎度想う。
何か、もう、全ての精神が破壊して行くのを感じる。
気がつくと、私には、可愛い姪しか無い感じだ。
私は、その姪のオシメを交換する時も足を持って尻を上げていた。
姪は悪戯な目つきで尻を振っていた。
うんこ臭いのが玉に瑕だったが、当然、あそこが見えるのだ。
男の子のチンチンは可愛いものである。
だが、女の子の性器は、凄く大きい。
「女は子を作る道具」
とホザク奴がいるが、女の子は、赤子の時点で、子を生む為の部分に多くの場所をとっている。
その苦労は、運動能力が劣る時点で明白だ。
姪を見ていて、本当に女の人は、大変だと思うが、女の人は、そう思わない人間が好きなようだ。
私の家の家風を一身に持つ弟は、某企業の部長だが、毎度発言のエゲツナサに辟易する。
健太郎と言う料理人がバイク事故で全身麻痺になったのを、健太郎が出ている番組を見ていたくせに笑って「あいつ馬鹿」とホザクのだ。
私は、この外見ばかりの一族、本当に、心の冷える家に生まれて、辟易する。
女は、女を道具と想う奴ほど好きになる様だ。
私は到底できない事だ。
最近はチンチンも立たない。
ついに生命力が尽きた感じだ。
毎度生きているのが嫌になるな。
もう、会社も辞めるし、持っている物を必要としている人に渡そうと思っている。
いや、それは前からの計画だ。
世界は、プログラムの世界は、多くの人が知らないが、知れば使わずにはいられないソフトもあるし、私は、それを何とかしたいと思っている。
疲れた。
金が続く限り生きていられるだろう。
いや、その前に死んでもいいや。
取り敢えず、部屋を片付け、色々捨てて、それから命を捨てる準備をしよう。
3月のライオンで、松永七段の話を見ていて、まぁ無礼な点は、色々あるが、会津の話には、私は良い聞き役になれたろうな…。
会津の容保公の話とかは、結構好きで、また、保科正之とかも好きでした。
でも、江戸時代の話って、日浦ひなこさんが無くなってから、本当に力が無いと言うか、華やかさが無いですね。
江戸時代の話も、この田舎では、また妙な龍馬ファンとやらが多くて、幕末のロマンになっちゃいますもんね。
何か、ダメ宣言され、変人扱いされ続けると、もう、本当に色々ダメになって、本当に、気力が無くなります。
でも、今も日本じゃそんなのがまかり通っている。
私は、テレビで見る中性的なお父さんってのが、羨ましかったりする。
手が先に出るというより、もう理由もなく殴る。
私はスポーツが大嫌いだ。
それは父親と称する鬼が、ジャイアンツが負けると殴る、贔屓のチームが負けると殴る。
そればっかりです。
被爆者か、昭和九年会か知らないが、私は、嫌な記憶しか無い。
私が一番嫌なのは、この家なのだろう。
この一族の流れなのだろう。
それも母親と称する鬼が、結局、受動的に、滅亡を促進した。
「あんた、だれか良い人居ないの?」
「あなたは、自分が変人と言って、こき下ろした人を誰かに押し付けるの?私はそれが怖いから、とても女の人とは付き合えない。」
一言の返答もなかった。
もう一人の弟は「フィギュアぐるい」のアニオタ。
まぁソッチの方が良いのだと言う。
私は、どっちにしても、この家は絶えるのを知り、正直、これ以上不幸な人間が出ない事を使命としたい。
まぁ取り敢えず、早めに死なないか?
やっぱり大腸ポリープ取るの止めといて、大腸癌で死ねばよかったと想う次第。
まぁ、誰も読まないだろうな。
でも書きでもしないと、ちょっとね。
疲れた。