歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

HERO2再放送を見終わりました。それと個人的RaspberryPI開発の進捗、

2016年12月17日 21時07分23秒 | 日記

と言っても最終回と、その前の分だけです。

このHERO2で吉田羊さんが、名前が売れた事もありますが、まぁ最終回の一回前で延長を設定しておらず尻切れトンボでした。

それが見られてスッキリしました。

3年ぐらい前は、しっかりしたドラマを作っていたのですよ。

フジは。

でも、本当に、何かオダギリジョー主演のおっソロしく視聴率の低い番組ぐらいから、もう軒並みダメだったりする。

私的には「Change」の2が見たい気がします。

しかし、福山は「ラブソング」ダメ、「パパラッチの映画」ダメとダブルパンチですね。

やっぱり「ガリレオパワー」は健在と思いますが3はやるのかな?と期待もしています。

でも、ネタは無いか?

ああ、このブログで書いた、道路上に浮き出る標識。

あれネタ教えますよ。

他にもね、見えない所からの狙撃とか。

面白いネタが、ありますよ。

最近工学づいているので、色々プログラムを書いています。

何しろビジュアル環境でVBとかVCとか使っていたから、まぁJava的な配置は、ちょっと面食らっていますし、大きさを設定するのも面倒である。

まぁ大きさを買えるのを探すのに半日消費です。

プロセス起動も試しましたが、そこがPythonです。

もうやり方が複数あり、今後、これに統合しますって奴は軒並み失敗。

仕方なく、古いやつを使っています。

今問題なのは一応ある程度色々やれるようになって(これが私の病気、色々までは行くのです。その先がダメ)、まぁどうしようか?と思い悩むのを「或る意味楽しんでいる」のである。

仕事では「こんなものさ、安くする?もっと鋼材ちっこくしよう」って程度で、まぁ悩む事はない、悩むのは突発で形状が変わる事ですね。

さて、コンピューターでPWMの制御は結構面倒で、特にPWMをしながら、ボタンイベントを取るのは可能なのか?出来る点から進めています。

一応成功しそうなパターンとしては

1:SSHを介して、プロセス制御。(PC対Raspi)

2:Ajaxで制御(Raspi対PC)

3:WebOpiを使う(Raspi対PC)

4:TCP/IPでコードを送信する(チャットで制御する)(Raspi対PC)

5:VNC画面でプロセス制御コマンドを発生さえるGUIを操作する。

実はI2Cで1つのボードで16ch駆動できるボードがあるので、イベントはボディーに入れて構わないようになっている。

16chもサーボが駆動できると、相当なロボットが出来るだろう。

沢山制御可能となると、今度は操作系を開発しないといけない。

一応制御素子として、ジョイスティックや、スライド抵抗も用意している。

安い奴を…ね。

これが貧乏開発。

でもLEDは300個ぐらい手に入れた。PWM制御ボードは合計5つ買ったが、これがシールドに点けるタイプを最初買った。

まだArduinoは動かしていない。

マシな事をやろうとすると外のマイコンを使うしか無い。

元々LEDチカよりもRasbperryPIは全ての制御システムの1ブロック制御をする事がメインだ。

だからA/Dコンバーターなどはなく、通信システムがI2CとSPIとUSARTが付いている。

問題は画像を同時に入れる場合、速度から考えて画像専用にした方が良い。

今の流れは遠隔ロボットの操作を言う開発計画は見られない。

精々ドローンぐらいだろう。

しかし、私は最初から遠隔操作があって、カメラは別のやつを使ってやるつもりだ。

問題は形を選べない事で、特典は制御用PCは、遠隔地情報を返してくれる余裕がある事だ。

ここまで来ると、専用のサーバプログラムを作らないと無理だろう。

何繋げる方法は成功している。

あとは、それを拡張するだけだ。

問題は電源がどの程度必要なのか?今の所有線でも、電源が無いし、今の所単一電池を幾つ使うか?って感じだ。

正直充電できない乾電池が一番信用できる。

まぁボチボチやりましょう。