と言っても最終回と、その前の分だけです。
このHERO2で吉田羊さんが、名前が売れた事もありますが、まぁ最終回の一回前で延長を設定しておらず尻切れトンボでした。
それが見られてスッキリしました。
3年ぐらい前は、しっかりしたドラマを作っていたのですよ。
フジは。
でも、本当に、何かオダギリジョー主演のおっソロしく視聴率の低い番組ぐらいから、もう軒並みダメだったりする。
私的には「Change」の2が見たい気がします。
しかし、福山は「ラブソング」ダメ、「パパラッチの映画」ダメとダブルパンチですね。
やっぱり「ガリレオパワー」は健在と思いますが3はやるのかな?と期待もしています。
でも、ネタは無いか?
ああ、このブログで書いた、道路上に浮き出る標識。
あれネタ教えますよ。
他にもね、見えない所からの狙撃とか。
面白いネタが、ありますよ。
最近工学づいているので、色々プログラムを書いています。
何しろビジュアル環境でVBとかVCとか使っていたから、まぁJava的な配置は、ちょっと面食らっていますし、大きさを設定するのも面倒である。
まぁ大きさを買えるのを探すのに半日消費です。
プロセス起動も試しましたが、そこがPythonです。
もうやり方が複数あり、今後、これに統合しますって奴は軒並み失敗。
仕方なく、古いやつを使っています。
今問題なのは一応ある程度色々やれるようになって(これが私の病気、色々までは行くのです。その先がダメ)、まぁどうしようか?と思い悩むのを「或る意味楽しんでいる」のである。
仕事では「こんなものさ、安くする?もっと鋼材ちっこくしよう」って程度で、まぁ悩む事はない、悩むのは突発で形状が変わる事ですね。
さて、コンピューターでPWMの制御は結構面倒で、特にPWMをしながら、ボタンイベントを取るのは可能なのか?出来る点から進めています。
一応成功しそうなパターンとしては
1:SSHを介して、プロセス制御。(PC対Raspi)
2:Ajaxで制御(Raspi対PC)
3:WebOpiを使う(Raspi対PC)
4:TCP/IPでコードを送信する(チャットで制御する)(Raspi対PC)
5:VNC画面でプロセス制御コマンドを発生さえるGUIを操作する。
実はI2Cで1つのボードで16ch駆動できるボードがあるので、イベントはボディーに入れて構わないようになっている。
16chもサーボが駆動できると、相当なロボットが出来るだろう。
沢山制御可能となると、今度は操作系を開発しないといけない。
一応制御素子として、ジョイスティックや、スライド抵抗も用意している。
安い奴を…ね。
これが貧乏開発。
でもLEDは300個ぐらい手に入れた。PWM制御ボードは合計5つ買ったが、これがシールドに点けるタイプを最初買った。
まだArduinoは動かしていない。
マシな事をやろうとすると外のマイコンを使うしか無い。
元々LEDチカよりもRasbperryPIは全ての制御システムの1ブロック制御をする事がメインだ。
だからA/Dコンバーターなどはなく、通信システムがI2CとSPIとUSARTが付いている。
問題は画像を同時に入れる場合、速度から考えて画像専用にした方が良い。
今の流れは遠隔ロボットの操作を言う開発計画は見られない。
精々ドローンぐらいだろう。
しかし、私は最初から遠隔操作があって、カメラは別のやつを使ってやるつもりだ。
問題は形を選べない事で、特典は制御用PCは、遠隔地情報を返してくれる余裕がある事だ。
ここまで来ると、専用のサーバプログラムを作らないと無理だろう。
何繋げる方法は成功している。
あとは、それを拡張するだけだ。
問題は電源がどの程度必要なのか?今の所有線でも、電源が無いし、今の所単一電池を幾つ使うか?って感じだ。
正直充電できない乾電池が一番信用できる。
まぁボチボチやりましょう。