歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ほんまでっかTV」で武田教授が「2017年温暖化の嘘がバレる」発言を祝して、馬鹿の知らない世界を少々

2016年12月21日 22時09分45秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

私の温暖化に関する物の見方は、前のブログを参照下さい。

今日は、この温暖化を含めた環境研究を支えてくれた貧しいが、着実な貢献をした人々の紹介である。

それは「ソビエト連邦北極環境調査隊」の活躍である。

放送大学では教育法、生物学、政治学、環境学、宇宙物理学が異様に進んでいる所で、完全に片手落ちという感じだ。

そんな中でも地球物理学系、環境系の講座では、必ずミランコヴィッツの理論が出てくる。

無論環境環境温暖化温暖化と鳴く虫は知らない。

このミランコヴィッツは、当時碌すっぽ観測設備もないままで、なんとか着実な観測と、凄まじいデータ解析で、地球の過去・現在・未来を予言した地球物理学の大天才である。

私は滅多に人を褒めないが、この人に関しては、もう、世界が違う、次元が違う。

負けた!それが嬉しい感じの素晴らしい人なのである。

実は温暖化問題に関しては、放送大学もそうだが、その他の地球物理学の先生も、

「温暖化云うたら、そら確かにマウンダー極小期に比べたら、チンチン(大阪の暑さの擬態語)の暑さかも知れへんけど、ジュラ紀や石炭紀、白亜紀と比べたら、えろう寒冷化したなぁ?と言われる程度のもんで、そないな地球が明日にも終わりそうなモンやちゃいまっせ。」

が一般的な回答であろう。

それはミランコヴィッツの理論と、過去の発掘調査が、ものの見事に照合され、理論から外れることはあまり考えられない事が証明されているからだ。

ただ、ミラン小ヴィッツの理論を支えたのは、この「ソビエト連邦北極環境調査隊」の調査結果も十分役に立った。

私はソヴィエトは大嫌いで、とにかく嫌いで、あくまで嫌いで、もう、左翼とまとめてミンチマシンに突っ込んでやりたいぐらい嫌いだ。

だが「ソビエト連邦北極環境調査隊」は、もう殆ど「手弁当」で冬の北極圏に出て、沈没の危機を背にしながら、チマチマとしかし確実なデータを取った偉人の集団である。

これは本当に4m✖4m✖4mの小屋にソリが付いている程度のもので、あと荷物用のソリがある程度。小屋は犬か、トナカイか、雪上トラクターで引かれるだけのもので、真冬の移動手段は「人力」のみである。

この木製の貧相な小屋が15乃至20程度のチームを作っての「ソビエト連邦北極環境調査隊」である。

そのせせこましさは、あの糞カミオカンデで悠々と研究ごっこしている東大の糞馬鹿野郎に「ソビエト連邦北極環境調査隊」の爪の垢を熟成させて蒸留酒にした酒を飲ませてアル中にしてやりたいぐらいだ。

もう、凍死・飢え・溺死・吹雪の中で、ドライスーツも「セコハン」ドライスーツがドライになっとらんチューネン!で、真冬の北極海に潜る。

この北極海に潜るのは、海中生物の調査もあるが、彼らの一番大事な仕事は北極の氷つまり氷床の成長の様子である。

まぁ環境環境温暖化温暖化とホザク環境利権の糞馬鹿文化系大学出は知らんだろうが、北極は氷のみで、その氷の90%は海中に没している。

そして、その多くは地表より上よりも、海中の方が成長する量が多い。

所が、糞馬鹿文化系大学出は忘れたろうが、水の密度最大は4℃である。

この状態で、水は凍らない。これが確認されているだけで3回あった地球全球凍結アイスボール地球で生物が残った所以の一つだ。

目的はそれというより、氷床の下で固まろうとする、シャーベット状アイスの状態である。

悪いね、糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうが、クアジイクイリビリアム状態(純静定状態)では、蒸気発生や凍結が遅れる事が多い。

これは事例振動の2つの振動発散パターンと似ている。

北海道の人は、蛇口の下にある水抜きをすると、たまに見るだろう。

出てきた水がすぐに固まるのを。

それと同じ状態を北極海の氷床の底面の殆どで発生している。

これはシュレーディンガーの猫みたいな状態で、固まるのか?固まらないのか?と言う中間状態を延々と続けるのである。

このような、まぁ糞馬鹿文化系大学出が理解できない地道な大事な研究を「ソビエト連邦北極環境調査隊」は手弁当でやっていたのだ。

一番泣けたのは、海底の位置を図るための計測器が1000円で買えるカシオの電卓を改造した奴です。

もう、その時は、マジ泣きました。

なら、今盛況でお飾りになっているPCを上げましょう。

分かった研究室のプロッター盗んでソビエト大使館に行きます。

そんな気分になりました。

彼らは、環境環境温暖化温暖化とホザク環境利権の糞馬鹿文化系大学出と全く違い、ただ学問的興味で動き世界の科学の進化に資する為に命をかけているのです。

腰抜けの、玉無しのプロの市民とかホザク老耄とは根底から違います。

環境環境温暖化温暖化とホザク環境利権の糞馬鹿文化系大学出の寝言は、それを裏付ける理屈の多くが「ソビエト連邦北極環境調査隊」の出したものであり、その成果である事を当然糞馬鹿文化系大学出だから知りません。

今度、温暖化問題を私の目の前でほざいたら、半径200m吹き飛ばしてやりたい!

バカ企業のある製品を使えば可能だからな!


CO2問題をホザク連中は、何故か自分が出を出して自然環境改善はしない。馬鹿の集まりか!

2016年12月21日 20時24分52秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

環境改善?どうするかって?

先ずは水です。

川に水質改善液を入れるんです。

詳しくは以下のPDFご参照

http://www.city.tokai.aichi.jp/secure/18707/kankyouzyoukabiseibutu_sakuseihouhou_3.pdf

これを流すだけで、結構水質は良くなります。

まぁ程度の問題ですがね。

虫獄では無理ですよ。

あそこの場合、先ず危険物質を沈殿させる為に派手な環境改善プラントが不可欠です。

それと、あの手の汚染の場合、綺麗な水も相当必要です。

ただ、一番重要なものがチョンと虫獄には、ありません。

それは「信頼・信用」です。

遼東半島と虫獄大陸が環境改善をするためには、そこにいるゴキブリや蝿の遠縁であるヒトモドキの全滅が先ず無いと不可能でしょう。

さて馬鹿は放おって置いて。

日本や友好国の事を考えましょう。

日本では、植林をするのは県や市の持っている禿山に植えるのが良いんでしょうね。

って言うか、自然環境を良くする為の監視活動が先ず必要です。

こういうのって左翼っぽいですが、先ず環境改善するコアの部分は、一級河川とか二級河川となり、その所有者は国や県や市です。

今一番環境問題ででかいのは長崎の干拓です。

あの水は虫獄の汚水とほぼ同じです。

GoogleMapで見てみればわかります。

次の問題は東京発のPM2.5です。

如何に良く精製されていても、あの量の車が動くのはゾッとしません。

実際、東京までPM2.5が来るのもありますが、独自にPM2.5が発生していると見える発生ゾーンが見えます。

日本は環境保護が完璧だというのは「馬鹿丸出し」です。

最近ネットやテレビのCMでJTが「ぼうがつる」の「野焼き」を再開させましたが、あのような動きがドンドン進めばいいのですが…。

長崎は、もう一つ、大村湾という内海があり、そこが富栄養化の問題が発生しており、まぁありもしない戦争の事には気が向く代わりに環境にはほぼ全く注意がないのが、ここの異常さです。

実は、富栄養化で、川の藻が大量発生しており、それらの処理は、此処の自治体で行われております。

中には数千万円もする、川の藻を刈り取る機械を作ってやっています。

基本的には水質改善液を入れる事を子供の頃から教える事でしょう。

また、オリンピックの設備を作るのもいいですが、ブラタモリで、河川の暗渠化が進んでいるのは分かっているでしょう。

あの多くが、H2S(硫化水素)によって、人が近づけません。

東京のこの手の環境汚染は、ちょっとした事故で人が死ぬ事になりかねません。

私は、この手の自分達の身近な危険に関しては何故か全く無関心で、おまエラ揃いも揃ってバカの集まりか!

大体、私の前のブログにもあるけど温暖化ってのは、人間が起こしているのか地球が起こしているのか?判断がつかないものだ。

それに、あのクリスマスのライティングなんかやっている無駄をCO2排出を下げる為に辞めろよ!馬鹿が!

馬鹿は知らないだろうが、日本の大学や政府の肝いりで、ガーナの環境改善プロジェクトが進んでいる。その影響は凄いものだろう。

実は、もっと環境改善の必要な所がある。

話が出来る外国だ。

それはスペイン。

ここは500年前に無敵艦隊を作る為に森林を多く伐採して、更には1990年から砂漠化の進行。2010年ぐらいから、特定の毛虫による松の大量枯死が進んでいる。

まぁCO2で利権が欲しいか大騒ぎしたい馬鹿は知らないさ。

本当に糞馬鹿文化系大学出ってのは、環境改善の一番の敵だろう。

一番の問題、自分が頭が悪い事を知らない、二番の問題、見識が狭い、三番の問題、歴史的環境の推移を知らない。第四番の問題、文句ばかり言って対策を言わない。

今後温暖化を訴える馬鹿を見たら、せせら笑って下さい。


「千歯こき」って知っているでしょうか?この間、農業進出する企業を見て思う愚劣さ。

2016年12月21日 01時16分32秒 | 先の無いおっさんの改革案

千歯こきとは、まぁ竹串の太い奴を並べて、それに稲穂を乗せ掛けるようにして引っ張るのである。

低レベルな道具で、まぁアホくさいのだが、この低レベルな道具は江戸時代の発明品である。

そして、それ以前は、日本の箸の間に稲穂を入れるのである。やり方は千歯こきと同じである。

実は、今の刈り取り機の中では回転ドラムに、この代わりとなる鉄の針が並んでいる。

室町時代は、何かに叩いて脱穀していた。

この間農業進出する会社の意向を受けて、正社員の一人が派遣されたが、この段取りの悪さは、目を覆わんばかりである。

まぁ個人攻撃というわけじゃないが、別の職場の人は農業の先達が居ないと、徒労が多いのも間違いない。

私が呆れたのは、種蒔である。均一の幅で、均一の前後位置でと言うのは、実に簡単に機械化が出来る。

そうすると効率は50倍は良くなる。

それが見え見えである。だが、虫獄並みに何も知らない連中は馬鹿をやる。

一方で、知恵出では、まぁクソみたいな古い情報で「いやぁ〜、今は植物工場を作って12回作は出来るんですよぉ〜」とホザクのである。

この屁みたいな御託を述べ立てるのは、京の技術者らしいが、まぁバイオ創薬の研究には十分に使えるが、LED、の光のことを吹聴するのはどうかと思う。

先ず「最新の研究では」とは言うがサイエンスZEROでそのネタ聞いたのは3.11より3年ぐらい前だ。

まぁ京くんは、知らないだろうけど、そんな話は何度と無く出ているんだよ。

一番最初は1970年フィリピンのボーローグ博士の「緑の革命」である。

「これで人類は飢餓から逃れられる!」が、合言葉で、その一方でWFPやユニセフ、国境のない医師団がお金をせびっているビデオを見ると、京くんには「きみ馬鹿?」と言いたくなる。

確かに緑色を使わず、青と赤のLEDを的確に使うのはエネルギー的、成長率として良いものとなっているが、先ずもって、コイツはコンピューター馬鹿。

だから生命について知らない。

例えば、稲や麦は分蘖性植物だ。

つまり株別れする事で成長する。

これを馬鹿の利口で「詰めて植えろ」とほざいた馬鹿が金日正だ。

ちなみにソビエトが用意した偽物だ。

これにより北朝鮮のコメの生産は下がる傾向にあり、アフリカと同じでトウモロコシが主食になるという有り難い運命を頂いた。

良かったねぇ北チョン。

例えば田植えって知っている?

田植えは苗代を先ず作る。

つまりある程度成長するまで、田じゃない所で植えるけど、それが田植えの頃にはある程度成長する。

そして、その苗代を3本ぐらい取って、広い間隔を取って植え直すのである。

これが小麦には無い。

田植え文化のある国だからのものだ。

この苗代は田植えの後でも増える。

つまり分蘖を続ける。

それは梅雨が開けるぐらいだ。

それまで米は、株を広げて葉を広げて収量を増やす準備をする。

そして、最後の1月から1月半で実を点けるのである。

問題は分蘖を植物工場の培地が可能なのか?と言う事がある。

また、水耕栽培支持者には、じゃぁ何故自然で水耕栽培が行われないのか?

と言う事について、見解を聞いた事はない。

また土でやる意味については、色々聞いている。

先ず、菌根菌の話だ。

菌根菌とは、松茸なんかがそうだけど、木の根っこに付く黴で、これが土中の栄養を分解し、黴と値が結合した部分で栄養を渡すメカニズムがあるのだが、それについての明確な研究例が植物工場に適用された礼を私は知らない。

ユダヤが一番水耕栽培工場で作りたいのはトウモロコシである。

だが、それが行われた情報を私は知らない。

つまり植物工場なんてこんなものだと思っている。

無論今の状態で葉物野菜には有効だと聞いているが、基本的にサラダ菜か小松菜程度で、せめて白菜が育ったり、牛蒡、或いは大和芋が水耕栽培で可能だったら評価するが、今の段階で、それを言うのはどうだろうか?

今の所、自分の懐でトレーラーハウスの水耕栽培をしている所が最高の効率で行っているようだ。

確かまだ30代だった。

この手の情報も持たずに、いきなり農業法人もあったもんじゃない。

また京くんも「メカニズム」を把握していないことについて論評するのはどうかと思う。

更には、確かにディーゼルを動かしてまで動かす機械か?と思うものも多いのではあるが、ある程度の機械は不可欠だろう。

そう言ったものを考える、そうだね、農業大学で、新規営農のマニュアルみたいなものが必要だと思う。