歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

分かった!北朝鮮対日米豪開戦だ。太陽フレアーがトランプが開戦を宣言した9/9のすぐ近くで起きるのか?そして「携帯電話が通じにくくなる」つまり「通信封鎖」だよ!

2017年09月08日 14時19分03秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず、アメリカ軍太平洋艦隊のツイッターは先月末から停止中。

9月4日、オーストラリア空軍本部長 ギャヴィン・デイヴィーズ空軍中将の表敬訪問を受ける

9月5日、小野寺防衛大臣は、防衛省においてインド財務大臣兼国防大臣兼企業大臣 アルン・ジャイトリー閣下と日印防衛相会談を行う

9月6日、小野寺防衛大臣とマティス米国防長官との電話会談が行われる

9月6日、小野寺防衛大臣と宋永武韓国国防部長官との電話会談が行われる

9月6日、小野寺防衛大臣は、防衛省において米海軍太平洋艦隊司令官 スコット・H・スウィフト海軍大将の表敬を受ける

9月6日、小野寺防衛大臣は、防衛省において米第3海兵機動展開部隊司令官 ローレンス・D・ニコルソン海兵隊中将の表敬を受ける

9月6日(水)午前6時頃、宗谷岬の北西約50kmの海域を東進するロシア海軍潜水艦1隻を確認。その後、当該艦艇が宗谷海峡を東航したことを確認。

9月7日(木)安倍総理は第3回東方経済フォーラム出席等のためロシア連邦のウラジオストクを訪問

ここまで、つまり、日本の防衛大臣はオーストラリア空軍、インド国防大臣、アメリカ国防長官、韓国国防部長官、米海軍太平洋艦隊司令官、米第三機動展開部隊司令官と会談している。

たった3日だぞ。

そして安倍首相はロシアに行った。

現在帰国中。

あと一つが決まれば、多分攻撃GOだろう。

つまりトランプ大統領との電話会談だ。

よりにもよって、近々太陽フレアーが発生して「携帯電話の通信が妨害されるかもしれない」と言っている。

これは最初信じたが、無線封鎖の予告とすれば、この状況を考えると実に良く出来ている。

また潜水艦が宗谷岬を超えたのは9月6日である。

つまりオンタイムで北嘲賤付近にやってくる。

多分参軍武官のつもりだろう。

今夜から明日の夜が開始の可能性がある。

何故か、私は危機が迫ると、どうも冴えるようだ。

それと、開戦となれば、国内でも特別な動きがある。

それも覚悟しよう。

大規模危険物への接近は止められる。

また「反国家運動」を指嗾する団体お呼び個人は拘束される。

まぁガソリーヌの情報に関しても、ある意味の「拘束」だろう。

そして「福島」「辻本」「有田」「蓮舫」の拘束が行われるだろう。

この時、身分証明証の提示を正式に求められる。

また、その身分証明書は「公安部」により取り上げられ、自宅待機お呼び行動範囲指定を受ける。

それは「作戦開始直前」だろうが、今から「内定」および「捕捉準備」作業が行われる。

そう言う意味では文春は政府と繋がって連携した可能性が高い。

とりあえず私はそう考えた。


山尾志桜里の乱交セックスよりも太陽がヤバイ!http://swnews.jp/を見よう!X9.3のフレアが発生。11年ぶりだ。X線もプロトンのフラックスも相当な量だ!

2017年09月08日 10時25分50秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

まったく、糞舐め汚い嘲賤の糞名のせる暇があれば「宇宙」ぐらいジャンルに入れろ!この糞馬鹿!NTT!

NHKの低能でも、宇宙のフレア発生を珍しく報道した。11年ぶりと言っているが、それは間違い、この規模のフレアが地球に到達したのが11年ぶりで、歴史上の最大クラスは3年前に発生した。

今回も、X線やプロトンのフラックス(高密度のプラズマ)が大量に来ている。

GOES衛星の太陽X線データのグラフは急変を物語る。

SWC宇宙天気情報センターでは地磁気・フレア・プロトンのレベルが同時に最高レベルとなっている。

これで一つ言えるのは、流石に黒電話はミサイルを撃たない。

打てば電子機器が誤動作を起こす可能性が高い。

実際大規模な太陽フレアで通信衛星や軍事衛星がパーになった事は枚挙に暇がない。

加えて宇宙ステーションフリーダムは「シェルター」に逃げ込んで、じっとしている。

多分帰還する、日程が早まるだろう。

今回のコレよりも大規模なフレアーが地球とは違う方向に放出された2014年の夏ぐらいである。

この前に前兆現象とも言えるものがあった。それが2010年12月から2011年6月ぐらいまでの「無黒点期」である。

この時は頭の悪い長野智子が「18時間もあれば氷河期になる」とホザクバカの寝言を自慢気に放言していた。

しかし、その回答が2014年のフレアだったとすれば、問題は氷解する。

となると今回はどうだったのだろうか?

当然頭の悪すぎてしょうがない糞馬鹿文化系大学出特に東大の文一を出て検事になった馬鹿女は理解できないだろう。

実は近年も無黒点期があった。2016年春ごろに2週間程度だったろうか?

2011年で2014年フレアだから、今回は2019年か?と思ったが、どうも今年来たようだ。

何故無黒点期があるとフレーに結びつくか?

私なりの見解は、黒点を作る地場集団が一回太陽の中に潜るのである。

これが無黒点期であり、その後表に出てくるが、すぐには反発して出て行かず、太陽の表面を何回か回って、その後他のフレアーの原因とも生る爆発と相俟って巨大フレアーを起こすのではないか?と見ている。

コズミックフロントでは色々なことをテキトーにホザク馬鹿が一杯だが、実は太陽の事すらよく知らない。

私の仮説だが、言っているのは私だけだ。

皆、急に嵐がやってくるようにフレアが来たぞぉぉぉおおお!神の怒りじゃぁ〜!と言わんばかりだ。だが、私は「無黒点期」との相関があるので恐れていない。

次に無黒点期が起きたら次のフレアーの予測をしてやろうと思うぐらいだ。