先ず、アメリカ軍太平洋艦隊のツイッターは先月末から停止中。
9月4日、オーストラリア空軍本部長 ギャヴィン・デイヴィーズ空軍中将の表敬訪問を受ける
9月5日、小野寺防衛大臣は、防衛省においてインド財務大臣兼国防大臣兼企業大臣 アルン・ジャイトリー閣下と日印防衛相会談を行う
9月6日、小野寺防衛大臣とマティス米国防長官との電話会談が行われる
9月6日、小野寺防衛大臣と宋永武韓国国防部長官との電話会談が行われる
9月6日、小野寺防衛大臣は、防衛省において米海軍太平洋艦隊司令官 スコット・H・スウィフト海軍大将の表敬を受ける
9月6日、小野寺防衛大臣は、防衛省において米第3海兵機動展開部隊司令官 ローレンス・D・ニコルソン海兵隊中将の表敬を受ける
9月6日(水)午前6時頃、宗谷岬の北西約50kmの海域を東進するロシア海軍潜水艦1隻を確認。その後、当該艦艇が宗谷海峡を東航したことを確認。
9月7日(木)安倍総理は第3回東方経済フォーラム出席等のためロシア連邦のウラジオストクを訪問
ここまで、つまり、日本の防衛大臣はオーストラリア空軍、インド国防大臣、アメリカ国防長官、韓国国防部長官、米海軍太平洋艦隊司令官、米第三機動展開部隊司令官と会談している。
たった3日だぞ。
そして安倍首相はロシアに行った。
現在帰国中。
あと一つが決まれば、多分攻撃GOだろう。
つまりトランプ大統領との電話会談だ。
よりにもよって、近々太陽フレアーが発生して「携帯電話の通信が妨害されるかもしれない」と言っている。
これは最初信じたが、無線封鎖の予告とすれば、この状況を考えると実に良く出来ている。
また潜水艦が宗谷岬を超えたのは9月6日である。
つまりオンタイムで北嘲賤付近にやってくる。
多分参軍武官のつもりだろう。
今夜から明日の夜が開始の可能性がある。
何故か、私は危機が迫ると、どうも冴えるようだ。
それと、開戦となれば、国内でも特別な動きがある。
それも覚悟しよう。
大規模危険物への接近は止められる。
また「反国家運動」を指嗾する団体お呼び個人は拘束される。
まぁガソリーヌの情報に関しても、ある意味の「拘束」だろう。
そして「福島」「辻本」「有田」「蓮舫」の拘束が行われるだろう。
この時、身分証明証の提示を正式に求められる。
また、その身分証明書は「公安部」により取り上げられ、自宅待機お呼び行動範囲指定を受ける。
それは「作戦開始直前」だろうが、今から「内定」および「捕捉準備」作業が行われる。
そう言う意味では文春は政府と繋がって連携した可能性が高い。
とりあえず私はそう考えた。