歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『小惑星探査機「はやぶさ2」搭載小型着陸機MASCOTの分離運用に関する記者説明会』を見ての印象。世界は新フロンティアはインドと宇宙に決めて「虫獄・糞舐め汚い嘲賤」は放棄した。

2018年10月03日 21時17分54秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

MASCOTってのは「はやぶさ」の「ビックリドッキリメカ」の1つで、カメラに依る色々な観察をする奴でして、まぁ後で「ドッカン」(クレーターを爆弾で作る時の撮影)を写す奴です。
「どっかん」=インパクターの前に色々やるそうで、その辺を色々やるそうです。
「どっかん」の後で「はやぶさ2」採取するサンプルは「爆破に依る遊動」(英語で言うとシェイクするっての?)で、その層状の形質を失うので、その参考情報として、映像情報を撮るのだそうだ。
これもジワジワ下がりながら、色々撮影するのだが、全くもって「光量」が少ないので、一応太陽を受けての光だが、相当心もとないそうだ。
加えて惑星形状に合わせた降下でハイゲインアンテナがちょっと反れる領域もあるそうな。
JAXAも「段取り立て」が上手くなって、降下時の撮影タイムスケジュールを決めている。
また、唯撮影するのではなく、空間の状態を把握するのだそうだ。
御存知500m小惑星「りゅうぐう」は重力が地球の1億分の1と言う壮大な小ささで、存在する為に「スッカスカ」の状態らしく、太陽光を受けた後で夜になると急速に冷却される。
これは人工衛星でもそうなのだが、月だとチョイとマシになる。
「りゅうぐう」は「イトカワ」もそうだが「超ありふれた」=「超一番多い」小惑星で、今まで発見命名されている小惑星とは「全く異なる」良くある、大体殆どが「こんなもの」ってノリで、存在する「週刊平凡小惑星」なのである。
ここでJAXAは注目点が違う。
どうも「月」と「小惑星」の違いを出すようだ。
それは惑星全体の比熱と放射熱の問題である。
昼と夜の熱状態をランキング・評価するスタディーを今後着実に行うようである。
まぁ糞舐めだけでなく極めて卑怯で愚劣極まりない嘲賤や虫獄とは、この辺が全く違うのだよ。
この「はやぶさ2」のサンプル・リターンは「実用的な長期滞在調査衛星」を投じる前段階なのだろう。
まぁ特亜の糞舐め糞暴力の思考停止の馬鹿がトップで独裁しか知能のない馬鹿集団とは違って「自由な意見の発露」を許す国家群は、糞独裁とは全く違う。
まぁ司馬瑋と諸葛亮孔明の手の読み合いの様な事で、糞舐めの酔っぱらいの分際や醜菌病のレベルで理解できる問題じゃない。
今回のこれは、フロンティアは「薄汚い汚物を垂れ流す奇形児ばかりの地獄よりも酷い煉獄=虫獄」ではなく「宇宙である」と宣言している。
分からない?
お魔エラ、悉く汚染物質としてぶち殺されるんだよ。
覚悟しろ!
そして、新フロンティアは宇宙に皆見定めた。
虫獄は「汚染ドボドボの見離しドボドボ」として扱う象徴である。
実はサンプル・リターンよりも、此等事前の調査こそ重要視している。
実際MASCOTは秋月電子で売っている奴より遥かに性能が上だろうが「吸収線スペクトル分析器」を持っており、温度測定時にスペクトルも見るそうだ。
これより低いが似た様な分析はUSB接続のスペクトル分析装置が秋月電子で売っているが1万〜3万ぐらいするので高いが、まぁ宇宙の分析を体感したいなら、それもよし!
この分析は昼の状態と夜の状態での惑星上雰囲気(つまりガスが吹き出すのですよ映画アルマゲドンみたいに)を測定するものである。
「はやぶさ2」は「はやぶさ」プロジェクトに元々あったものを、もっと拡大したのだろう。
それは「特殊な惑星」を見つける為に「極めて普通の惑星」の「典型」を「実際に近づいて探索」したのである。
それは「価値ある小惑星」を見つけると言う「博打」ではなく「普通」を排除する「最初の一手」なのである。
それは極めて不潔で悪辣で利口なつもりで宇宙一間抜けで愚かで下衆で卑劣な虫獄や嘲賤などのゴキブリ未満の害虫物体群とは全く違う「志ある人間」の挑戦である。
極めて不潔で悪辣で利口なつもりで宇宙一間抜けで愚かで下衆で卑劣な虫獄や嘲賤の汚物腐臭濊物体群がノーベル賞を取れない理由の最たるものである。
分からんだろう。
極めて不潔で悪辣で利口なつもりで宇宙一間抜けで愚かで下衆で卑劣な虫獄や糞舐め嘲賤。
未来には「全滅確実」な物体群。
「はやぶさ2」の偉業を見ながら死ね!全滅しろ!