戦争は命がけのガチと思っている向きも居るだろうが、長崎・広島の核兵器は「兵器実験」であったのは間違いが無い所だ。
正直北嘲賤で1番問題なのは対空ミサイルで、特に歩兵が携帯する奴だ。戦闘機はすぐに避けられるが爆撃機は避けられない。
多分作戦は高高度(2万m程度)で行われるので射程外だろうが、まぁ無い方が良いものだ。
さて、アメリカのトランプ大統領が、早々にぶっ潰すと言わないのは、虫獄の問題もあるのだろうが、今アメリカの兵器のアップグレードが続々と迫っているのである。
先ずは日本のイージスアショアのレーダーよりも高性能レーダーがアップグレードする事は間違いない。
レーダーの性能アップはロックオンする敵機の数が増えるし分析能も高くないといけない。
つまりレーダーなどの探知装置のグレードアップは、直でイージスシステムの全体的な変更と成らざるを得ない。
特にだが、F-35が、ここまでロールアウトが遅れたのは、4年ぐらい前に「全コンピューターシステムの根底からの作り直し」を行った為だ。
私は多分FPGAを使って、兵器制御コンピューターのアーキテクチャすらも変更し、ソフトをより高性能にする計画が出ていたのだと推測する。
これにより、端末の高性能と新しいコマンド体系などの見直しが行われたのだろう。
昔は「XXモード」と言うのは全体のコンピューターの処理の一部を使っていたのだろうが、今後は載っけているコンピューターの半分以上が専門行動を採ることになるだろう。
このF-35の配備が昨年より行われているが、もう米軍内の必要数を満足するのにヒーヒー言っているぐらいだ。
またF-35自身は配備されているがウエポンパックは、これがまた生産が遅れている。
加えて「ステルス」性を重要視した特殊武器ばかりで、最初は「バーバリアンモード」(通常の規格兵器を使える装備)でやればいいのにと思うが、そこは戦場で実験を行う為に、集中したステルス戦闘機・爆撃機によるファーストストライクの性能を見たいのだろう。
またイギリス・フランスは植民地政策を復活させたく、軽空母を雁首並べて来ているのは、そう言う事だろう。
QEⅡ(クイーン・エリザベス二世号:最新鋭の軽空母)に9/25、F-35Bが初めて着艦した。QEⅡは20機程度のペイロードがあるものと思われる。
しかしアメリカの正式海軍用戦闘機F-35Cがロールアウトしていない。
アメリカ軍内だけでも、F-35がフルセット用意するのに5年はかかりそうだ。
日本は第一次調達で43機だから足掛け3年程度で機体は届くだろう。
となれば、実際に本気の戦闘はオリンピック前にギリギリ出来る程度だろう。
護衛艦も予算がないまま、矢継ぎ早にロールアウトしているので、ロールアウトと訓練の繰り返しと言った感じだろう。
新世代戦闘システムは2020年ぐらいに形が取れ実運用となれば、それより遅れるのは確実だ。
トランプ大統領が二期目を勝利したら、虫獄との直接対決は不可欠で、日本もその頭数に入っている。
だが、面白いのは「糞舐め卑怯な上に悪辣で自大主義の嘘ばっかりほざく嘲賤」=韓国だろう。
ここにもF-35Aが入ってくるらしいが、これで面白そうな事が起きそうな感じがする。
何れにしても、今は虫獄とアメリカ緡咒盗がズブズブの関係であると、正式に発表され、スパイ罪などで緡咒盗のヒラリー・クリントンが逮捕されれば、これ以上の見世物はないだろう。
しかし、これは高い確率で必ず行われる。
日本も変態ユニオン関西生本番が数十匹も逮捕されている。
アメリカもチャイナゲートはFBIが相当詰めているようである。
多分タイミングを合わせて、左翼・リベラルが逮捕殲滅されるだろう。
もう証拠は揃っているのだ。後はタイミングを見るだけである。
「最大の野盗として国会に望み勝利を獲得する」だったと思うが豚枝野豚がホザイた事に、
武田恒泰氏の反論「最大の野盗で勝利するって、政党は、政権を狙わないと行けないじゃないか!馬鹿か!」
それに対して私は言おう。
「馬鹿はオマエだ!」
あいつら結局目先の事で騒ぐのに盛り上がっている下衆だ、何も頭がないからモリカケに血道を上げている。
他に政策は無い。連中は連中の身の程を言外に解っており、だから連中は必死に『最大野党として国会に勝利』と言う客観的にチンマイ世界になってきたのである。
竹田氏が言うべきは、そのチンマイ世界に付き合ってやれば、連中はどんどん世界が小さく矮小化してくるだろう。
そして『オマエのカーさんデーベ➖ソー』レベルに下げてやればいいんだ。今アカヒが、髙橋純子に「便器を壊せ!」「あーらそーなのデベソなの」と完全に「バカ路線」になっている。
もう、朝日新聞には、この手の「トンスルネタ」が山ほどあるが、それで閉鎖空間で「画期的」って盛り上がっているから
或る日、突然一般人に向き合うと「ガキみたいな論法」で相手にされていない事に気づくだろうが、それは大分後になってわかれば、もう、薄汚い論調を隠せない。
そうなれば、これは「精神的自滅」であり、もう我々の勝利は動かないだろう。
兎に角、ガキみたいな事を相手がすれば、ソコソコ付き合って困った顔をすれば、その場の自己満足で盛り上がるのだから、それを限りなく低く、低く誘導して行くのが正しいのである。
国会の議員の数が減ったら「地方の県議会で最大野党となるべく全力の努力をしております。」とか、
もう県議会で票が取れなくなったら「我が党は身近な方々の声を聞いて回る為に市町村に全力を投入しております」とか
連中が盛り上がる「方向性」を付けるのが竹田恒泰氏の真骨頂ではありませんか。
「馬鹿な事を格調高く言って、馬鹿をその気にさせて、実際馬鹿をやらせる。」
これこそ竹田恒泰の真骨頂ではないだろうか?
そして野盗の滑稽度をMAXにまで揚げましょう!