歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日産のCMであったんだけど、自動車の粘土(クレイ)モデル。科学と技術のコラボこそ「モノづくり」なのを特亜は理解不能。

2018年10月04日 17時18分39秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

Esp32ってののI/Oの使い方が微妙で、どうもよく雑誌に載っていない。
「TX/RXやDMRやSD?の奴はI/Oには使わない方が良いって」書いてあったが「使わない方が良い」じゃなくて「確実に動きません」と書き直すべきだろう。
これだから虫獄は当てにならない。
糞舐め卑怯な上に悪辣で自大主義の嘘ばっかりほざく嘲賤なども虫獄もだが、モノづくりをしているつもりなのだろうか?
実際技術情報を盗み下手な馬鹿の利口をしているだけだ。
車の中で傘が必要な糞舐め卑怯な上に悪辣で自大主義の嘘ばっかりほざく嘲賤は、クレイモデルや木製モデルを作るのだろうか?
日産のCMで、一人の職人が白い部屋で未だ製品になっていない車の外観を粘土で掘り出す「クレイモデル」の制作過程を見せていた。
嘘みたいだろうが、これは実際昔からやっていた。
特に1980年台からコンピューターと風洞実験がかなり行われるようになり、このクレイモデルや1/4の木製モデルを使う事も多かった。
今となってはフリーでOpenFoamナンカの空力CAEが使えるが、それでもやっぱり、クレイモデル、木製モデル、紫外線硬化樹脂によるポリカーボネートモデルは、事前検討の中で不可欠である。
一番面倒なのは最初の最初に出来るクレイモデルで、木製モデルはその次だから結構簡単である。
ポリカーボネートモデルは初回図面で作るのでだが、板材をそのまま1/6で作るのでドアとかリアシェルフの付近の中の作り込みが面倒である。
これは日本のクルマづくりをしている所では、どこでも共通してやっているもので、やっていない所は無い。
しかし虫獄、糞舐め卑怯な上に悪辣で自大主義の嘘ばっかりほざく嘲賤でやっているか?と言われると「さぁ〜」と言うしか無い。
最近はレーザー立体計測器が使えるが昔は、ミツトヨの3D計測器で特徴点の位置を測っていた。
こんな事をやって製品は出来るのである。
馬鹿は、糞をしても洗わない手で、糞みたいなCADを使って糞みたいな図面を描いて、糞臭い工場の糞チョンに渡して糞みたいな糞猫車みたいな酷いポンコツを作るのだろう。
日本の自動車メーカーの設計製作の人々が作る車の前に、各々の心に完成品ができている。
その辺が日本と劣等国家の違いだろう。