新唐人テレビ(NTDTVJP)に載っているビデオは、毎度恐ろしい凶慘盗(この文字通り)の悪行を「サラッと」見せているが、まぁ福島・宮崎・河添・坂東氏の言葉では分からない映像の迫力で見せつけている。
今「眞(これもアリか?)唐人テレビ」では「臓器売買」のシリーズがメインに出ているが、これ4年前のドキュメンタリー。
何故今頃?それはYouTubeやGoogle、Yahoo、Amazon、FaceBook、AppleなどのIT巨大企業=テック・ジャイアンツと呼ばれている連中が虫獄の「臣下」となっているからだ。
最近サーバーの中に仕込まれた、クラッキングチップで、流石に自らの愚かさを「いい加減」知ったのだろうが、糞舐め分際を知らない嘲賤への「垢バン」が行われたのは、明確な日本人差別である。
これは訴訟を起こすべき内容で、その辺を突っつけば面白い事になるだろう。
新唐人テレビでは、他にも「凶慘盗の殺人の歴史」と言うドキュメンタリーがあり、虫獄凶慘盗は、体制派になる頃から「無意味に一般人を殺して回った」らしい。
これは凶慘盗の毛沢東の方針で「国民を恐怖で支配する為」と言う事で延々と殺しまわる歴史を40分間流れていた。
最近リベラルと言う言葉の意味が変わっている。
リベラル=新・凶惨咒犧(しんきょうさんしゅぎ)(文字は凶暴な奴が惨劇を見せて咒(のろ)いで民を犠牲にする)
他にも「年数十万回発生する退役軍人のデモの暴力的鎮圧」の映像とか「汚染物質の混入した食料が、最初捨てられたのが、後で別の食品に混入した事件」とか「川の水を飲んでいる村の人々を中心に数千の村で癌が多発して中には半分が死に果てた事件」とか「汚染水の汚染度が政府の発言に反してひどくなる一方と言う事件」を報道している。
此等は、全くNHKでは報道されていない。
この一事でも、NHKは「酷く虫獄狂慘盗悪府に都合の良い情報封鎖のし過ぎ」である。
また他の世界の情報も殆ど無い。
これは視聴料を採る権利がない。
こんな出来の悪い愚劣すぎて、虫獄や糞舐め分際を知らない嘲賤に媚びすぎた日本人の為にはならないクソ情報を流す基地外放送局は是非民営化して貰うしか無い。