歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

閣僚が使える脚が少ない!翼が少ない!船が少ない!Wikiの航空自衛隊の装備品一覧を見ていて思う!飛行機はUS-2を2機、T-4を6機ぐらい練習がてら、閣僚に回せ!

2018年10月09日 14時10分46秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

私一回、US-2を真っ平らな砂漠で、車輪を出さないで着陸したらどうかな?とも思う。
US-2の超STOL性(短距離離発着)は世界一で、あのサイズの飛行機では図抜けて低速で飛べるのである。
河野太郎外務大臣は、アラブを回る時に「ああ、もう飛行機の時間があるんで?」と大学の友人であるアラブの王族に言うと「おい!?飛行機も持っていないのか?あの大国日本の大臣が?」と言うのである。
「欧米やアラブのエグゼクティブは必要に迫られてプライベートジェットは持っているぞ!」
との事である。
実際、法務とか財務は、アチコチ行かず、向こうに来させる省庁だが、外務、防衛、農林水産、国土交通、環境、そして防衛大臣は、国内外を問わず急いで飛ばねばならない。
また政府スポークスマンである和田政宗議員も、アチコチ移動が多い議員である。
まぁ菅内閣官房長官は首相と入れ替わりで居ないといけないから、余り必要ないかも知れないが、日本の総理大臣ともあればエアーフォースワンの様に飛行機を持つべきだろう。
持っていると言う馬鹿が居るが、B747やB777ではデカ過ぎて、アチコチに行けない。
そりゃ佐賀空港とか北海道の女満別とかは空いているだろうが、滑走路の問題で着陸できない。
首相には内装を良くしたC-130の様な飛行機が不可欠で、またドクターヘリが動く今、首相や閣僚専用のヘリコプターがあって当然である。
首相官邸には常にヘリの2機は待機させるのが、当たり前である。
また新明和US-2は意外と使いでがあるので2機ぐらい勝っちゃえ!
飛行機は、T-4だと大抵の農道空港に着陸できる。
こうやって、議員の脚を確保すべきであると思う。
また議員移動用の車には「ベッド」が不可欠である。
お棺みたいにフタ付きのベッドがあり交通事故を起こしても大丈夫なやつだ。
この事は、そう自衛隊装備品を新たに別枠で買う=GDP1%の枠を超える方法の1つだ。
また、モリカケ問題では必ず和田政宗議員が睡眠時間3時間で仕事をやらされるので、彼の睡眠を6時間とる!これを前提として彼のスケジュールや移動の負担を減らすのは、議事戦略としても不可欠だろう。
これは、当然アメリカからの輸入品になるだろうから、トランプさんも喜ぶだろう。
大体政府専用機にUS-2があるとなれば、当然海からの離水となるだろう。
これは「イメージアップ」
目立つよぉ〜、あの光景は。
東京湾内で波が3mより高く上がるのは殆ど無い。
また国内の海に面する所に行く場合も、そりゃ迫力満点だろう。
新明和US-2には医療設備を入れたりすると良いだろう。