豚といえば野ブタ。
この豚もデフレ豚でしたね。
本当に豚議員は即刻止めさせないと。
さて、このウインストン・チャーチル豚は何をしたのか？
こもって隠れていただけです。
あの…ね、先ず戦闘機からして、馬鹿。
スピットファイヤーは名機といえばそうだけど、実際の所、出来がどうだったか？
例えばホーカタイフーンやハリケーンはエンジンの安定が足らず、高速度域で翼端フラッターが頻発した。
最終的にイギリスはアメリカのP-47やP-51に頼らなければならず、実際ドイツの攻撃で生産能力は下がっていた。
この糞みたいな豚は、優れたイギリスのリソースを無駄に使い朽ち果てさせた。
先ずは「ジャスパー・マスケリン」
この人は元々イギリスの有名で豪華で儲けていた奇術師だった。
だが国威発揚に浮かれてイギリス軍に入隊した。
この人は今にも通づる、欺瞞工作や撹乱工作を幾つも発明し、その為ドイツ軍は常にあさっての方向を攻撃していたと言うほどである。
だが、戦後急に姿を消した。
理由？
基本的にはMI6の要請だが、実はウインストン・チャーチル豚の「機密主義」が横行していたからである。
ジャスパー・マスケリンは1980年台に死亡したが、その時はしがないタクシー会社の社長だった。
およそ華やかな元のステージとは違う所である。
彼には多少の金は用意されただろうが、スターだった方が圧倒的に儲けていたのである。
それを国の為に役立って、そして、その見返りが「詫び住まい」とは「酷すぎる」
だが、もっとイギリス全体にマイナスをこの妄想豚、ウインストン・チャーチル豚は行った。
それはドイツの暗号解読である。
これはエニグマの解析で有名だが、同時にイギリスは、アメリカより優れていた数学の天才「アラン・チューリング」を中心とした「新型計算機」を開発しており、ドイツよりも何度の高い暗号を開発していたのだが、3年前まで「だろう…」と言う表現しか出来なかった。
それが3年前に、その新型計算機は人類最初のコンピューターである事が資料に依って明らかになった。
実にアメリカのエニアックの10年も前にである。
この鈍重で大掛かりなものより遥かに洗練されたイギリスの正真正銘の人類最初のコンピューターは、イギリスがアメリカの10年も前に完成させていたと、ネット上でも大騒ぎだった。
何故公表されなかったのか？
それはMI6による機密保護のためだった。
その命令は？
当然、ウインストン・チャーチル豚の機密妄想だったからである。
考えてみれば分かると思うが、コンピューターがイギリスで最初に作られていたとすればコンピューターの世界は10年進んでいた筈である。
IBMもイギリスの会社だったかもしれない。
テキサスインスツルメンツもイギリスの会社かもしれない。
そう言うイギリスにとって極めて大事な公共の利益を半世紀以上、異常な機密主義の亡者ウインストン・チャーチル豚の豚の利口馬鹿の利口で、延々と隠し通した。
ここまで聞いて、オカダーくんや！チャーチルを「英雄」と言えるか！
またコンピューターに関しては「アラン・チューリング」がホモだったのを盾にとって「身の破滅を囁いた」とも聞いている。
卑劣姦極まりない最悪の豚、野ブタよりも酷い豚。
それがウインストン・チャーチル豚とホザク・イギリスの利益を腐らせた豚である。