歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

デカイ会社の粉飾は、中小ほど自由じゃないんだよ!中小でも、税務署からブチブチ突っつかれる。実際、豪遊し過ぎだが「名目」を選べよ馬鹿!

2018年11月25日 21時52分50秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

NHKのネェチャンが「有価証券報告書の不実記載」を言うが、国債為替管理法違反でもある。そして特殊金融取引法違反とか言う。
これって国際金融問題の大三元って感じである。
まぁ金が欲しければメリルリンチでやれば課長レベルで10億以上は貰える。
だが、それは将来の「新ナチズム」の根源となるだろう。
或いは「狂惨咒擬」であるが、狂惨咒擬はリベラリズムと名を変えている。
他方でヒラリー・クリントンの虫獄傾倒は、オバマ大統領の時代から問題だった。
狂惨咒擬は、人の精神を破壊するらしく、トランプ大統領が「あんなゴロツキが勝利するなんて」ってホザク馬鹿の一方「ヒラリーは、基地外より酷い」と持ち切りだった。
まぁ橋下や上念の「カルロス・ゴーンへの恩返し」説は、基本的に「お門違い」をどうも番組最中「マリファナ」か「クラック」でもやっていたのか?その辺は適当である。
だが「違法は違法」と言う事を最後まで言わない。
って言うか、動画にワームが入っていて、最後まで見られなかった。
正直、ルノーの車って、どのくらい知っている?
もう、その辺は、訳がわからないぐらいの状態である。
カルロスゴーンは、見ていて「柔軟性のない奴」と「懐は浅い」と見ていた。
最近は、そんなのばっかりで、どうでも良いやって感じだったがGTRの日産の伝統は無視できない。
ルネサス無能テク無しノロジーの糞馬鹿を見ていると毎度思うのは、まぁ糞馬鹿文化系大学出の毒気の一形態だろう。
しかし、他方でブレグジットの大問題「パラダイスペーパー」を隠したいイギリスの動きも見られる。
これを含めて一帯一路に馬鹿みたいに載っているEUや、その周辺の汚染が広がっている。
それを今言うのは私ぐらいだろう。
まぁ日産と三菱自動車は日本に支配権が戻るだろう。
他方で、フランスやドイツは虫獄への防戦に動かないといけない。
それで日本と戦闘するの?と私は思う。
まぁ私は、色々な条約の設計に、前の馬鹿外省には、到底任せられないと思えるのである。
岸だったか?馬鹿腰抜けケツの穴抜かれるパターン満載である。
先ず、テメェ死ね!って思う。
解った、オマエの尻の穴拡大手術に爆弾を使ってやるよ。
毎度思うのは強気とかではなく、合理的に見て日本が負ける筈が無い状態でも延々と怖がる、腰抜けじゃなくて、玉無し、陳無し、アナル好きには外務大臣は不可能である。
カルロス・ゴーン問題は、確かに給料が低いってのは「俺もそう思っているよ」でも、其れ以外の褒章の提供は、基本的に考えられない。
下町ロケットの馬鹿は、忖度をホザイている。
それは、一部あるが、この糞馬鹿のホザク内容は「基本的にグローバルスタンダードは法律主義である」ってのを忘れている。
それを選んだNHKの人選が方向性を示している。
良いか!大金が給与で欲しいなら、株主総会で明示しろ!それでOKなら何の問題もない。
それを何の引け目か?隠していた。
問題は、其れだけである。
それ以外に何かあるか!
ああ、為替持ち出しもあるか?でも、問題はNHKの糞番組がホザクほど多くない。


革命の地、フランスも今となってはマクロンが打つ手無しの押し付け政治を行っている。そのデモに力技で対抗している。マクロンくんには大いに失望している。

2018年11月25日 20時38分17秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

デモ相手に、このザマか?
全く話しにならん。
正直、EUは、虫獄の毒気が伝染っているようである。
そしてカルロス・ゴーンの経済犯罪を知って、ルノーは受け入れた。
多分、この動きを分かっていたから、先ず、身柄確保だったのだろう。
これで、その後、ゴーンを日本から逃したら、それは経済犯罪者を匿う行為となる。
それはフランス国内と国外の特にアメリカの怒りを買うだろう。
また橋下・上念の論法も下に尽きる。
確かにカルロス・ゴーンの収入はメリルリンチからすれば1/20未満だろう。
だが、それならメリルリンチ並に堅持して取れば良いのだ。
役員会でもしっかり見せて、やれば何の罪が問われるだろう。
橋下、上念、何時から「忖度・法律無視」の病を患ったか?
ゴーンが捕まったのは膨大な年収に非ず、年収を過小に見せて膨大な実費を手にしたのみならず、加えて大金を名義を隠して国外に資金を持ちだした罪も重なる。
これを「何も問わない」とは「どんな政府」だ!この馬鹿野郎!
偉そうに講演垂れてんじゃねぇよ!この犯罪肯定ゴキブリ!橋下!上念!
良い悪いで言えば、悪いに決まっている。
また、三菱自動車の乗っ取りは、あくまで敵対的買収である事を忘れていたのか?
それで経済論客?
良い加減髙橋洋一教授も付き合いを考えるべきだろう。
先生も「合法」と「違法」は分かるでしょう?
橋下・上念論法は、明確に「違法支持」である。
私はパリのデモは、サルコジが「フランス」を「本社王国」にする筈が、貧富格差を拡大する政策に成り下がっている。
まぁ「利口過ぎるひろゆきくん」の愛する腐臭のするフランスだ。
ひろゆきの体臭、糞舐めの其れに似たり。
利口な金持ちを優遇する税制である。
これは日本ならず世界の潮流のようだ。
上念言わず、この金持ち優遇の波、世界は、政府以外の経済支配集団が存在し、それらが合意をしている。
経済支配集団は、とっくに破綻している虫獄の経済の維持を行っている。
此等は、科学的な思考能力がない馬鹿の集団で、虫獄の経済の維持は可能だが、環境保全は当然手に余り、その先がどうなるか?
毎度馬鹿の利口で見ない利口を採っている。
おい!馬鹿!上念、橋下の同類の馬鹿!
感染症の可能性は「分からん」だろう?
その後の処理は分からんだろう?
悪い!俺は分かるんだ!
お魔エラの吹聴は「空虚な寝言」でしかない。
またイギリスのブレグジットの進行が担当大臣の辞任に依って危うくなっている。
それはカルロス・ゴーンの逮捕と無関係ではない。
何故か?上念はホザカないだろう。「パラダイスペーパー」の問題である。
パラダイスペーパーやパナマ文書は、今後世界の安定を壊す爆弾となる。
それらから幾つかの有力国家と有力企業を炙り出している。
これはトランプ大統領が見ている世界観を示すだろう。
今、隠されたピースを前提に色々悪事の形ボロ儲けの形を再現している最中である。
その中に、別の手法の臭い臭い腋臭物体カルロス・ゴーンを見つけて、取り敢えず、これを橋頭堡にしたのが、そんなに気に入らないか!橋下!上念!
あれは最悪ではない。だが、解り易い馬鹿ではある。
見えたら負けだとわからないなら、お魔エラに言う事は何もない。
落ちぶれろ!嘘吐き!


久しぶりに東谷暁氏の本が読みたい。彼は、上念や橋下と違って中小の資金繰りの問題の専門家である。アバウトな話でものを言わず、実地の問題を扱っているので「嘘」は無い。

2018年11月25日 14時34分09秒 | 経団連の黙示録

この人の本として最高なのは「経済評論家を格付けする」と言う本で、ナカナカお茶目なところもあるのだが、まぁ中小企業の資金繰りの勉強会では、何回も金にならないのに呼ばれている可哀想な人でもある。
まぁこの人や中小企業の資金繰りがダメになった人は、糞慶応のふざけた諭吉や竹中屁蔵や木村剛の被害者であろう。
私はカルロス・ゴーンの取り調べに文句を言う橋下上念は「どーでも良い。」と思っている。
ITベンチャーの人々の古株の人たちは2000年初期の資金繰りに、相当困らされただろう。
上念氏の「岩盤規制」の問題は「子供出来る銀行業務」と同じで、事業内容を説明してもさっぱり分からない上に、自分の生業である金融の中の金融商品を理解する能力すら持っていない。
また馬鹿の分際で「失われた20年」で小銭を稼ぐ村上イトミミズも嫌いである。
基本的には中小の仕事に資金を回すだけで、何の問題も起きないのに、無駄な経済政策が官僚主導で進められていく。
所が、最近分かって来たのは、若手官僚は上層部と違い、逆の意見を持っている事が多く、官僚の上の辺の「天下り世代」に発生する「基地外行動」であると分かってきた。
結局弱みを持つと、国の為の政策が採れないのである。
さて、先に書いた、潰れた中小企業の中には漏れ無く「伝統産業」も入っており、和風総本家などで絶賛される工芸品の後継者が出来ない理由もバカ銀行にある。
NHKで見たのだが、京都の近くだろう、寂れた村にある、工場なのか?と思う程何もない所に、メガネの爺さんが居る。
その人に、仕事が舞い込んできた。
「ひさしぶりだなぁ〜」
「もう、最後かねぇ〜」
「そうだねぇ〜」
と力なく老人二人の問答を聞くと、手に持っていたものが、銅の拵えものである事が解った。
その老人は「象嵌師」である。
学校の糞調教では聞かないだろうが、漆塗りや銅などの工芸品の装飾に金銀などを細かく切った物を埋め込む技法である。
それは銅で出来た火桶(火鉢)である。
最初、緑青や埃が酷くて、その姿が分からなかったが、サビ落としをやると、とたんに映えた造形を見せた。
「持って行くかい?」
と象嵌師の老人が言うと、
「ああ、払いは何時もの要領で…」と言うと自分の店に戻った。
この「払いは何時もの要領で…」が「できなくなった」と言う詰まらない事だが、それは極めて知能が低い上に自大主義の無能で横柄で自分勝手な糞馬鹿文化系大学出が「ダメ」にしたのだ。
東谷暁氏は言う。
「失われた10年が作ったものは、2万の中小企業を家賃収入者に変えただけで、創造性のある、ものづくりをした、そして、今後もしたい人間を金融的に皆殺しにしたのです。」
この東谷暁氏が期待したのが、あのノラリクラリの亀井静氏や森喜朗氏などの一見人気はないが、実は政治の色々な細かい点を知っている玄人である。
私は上念司氏を見ていると、明快過ぎる事に時折疑問が湧く。
悪いが歳だけは彼よりとっていて、記憶も残っている。
その私から言うと上念司の目はアメリカと日本と虫獄にしかないようである。
それからすると有本香氏の見識は遥かに広く、行動力の高い分、より広い見識となっている。
ただ有本香は10人は必要だな…とも思う。
カルロス・ゴーンの事件でバブルを思い出すとは思わなかった。
だが、無関係でもない。
まぁ誰も好まない題材だろうが。


「利口なひろゆきくん」が選んだ「フランス」デモで毎日スムーズで安全な生活をしているでしょう。他方フランスの日本に対する「集り」や橋下・上念の発言が問題でもある。

2018年11月25日 13時57分08秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

カルロス・ゴーンの逮捕以来、どうもフランスの「恥ずかしい一面」が出始めている。その中でも最高なのは、先日のデモ鎮圧で、もうブラックジャックがバンバン使われていた。
田島陽子に見せたいぐらいだ。
言論も自由もない国で、貧富の格差が酷く、マクロン御自慢の金持ち優遇政策があるから、まぁ「ひろゆきくん」は安全だと思い込んでいるんだろう。
フランスも「難民引受」をしているが、まぁメルケルを狂わせたのは「フランス」である。
どうもEUでは誰かと誰かが関わると、妙に政策が進む様で、1990年代のイギリスのサッチャー、フランスのミッテランの異常接近は、異常な製作の進行を見せた。
その中でも最速で形になったのが「ドーバー海峡トンネル」で、それまで何回も色々なレベルで話があったが、サッチャーとミッテランが会談で決めた後、EUに離れ小島を作らないとか何とかで、さっさと話が進み異例の速さで進んでいった。
マーストリヒト条約もその類で、まぁ勢いがなければ決まらない政策だったのは分かるが、こうまで高速で話が進むとは思わなかった。
何とはなれば「ギリシア」をEUに加盟させるとは、これまたミッテラン・サッチャーの強力な後押しだった。
等のギリシア自身も、そんな乗り気では無かったのを覚えているが、このEUの問題では象徴として、どうしてもギリシア哲学の進歩の結果としてのEU統合をしたかった姿が見え隠れする。
そこでフランス・イギリス挙句の果てには当時新参だったメルケル独首相もギリシアの後ろ盾になるから「ナンクルナイサー」と言う感じだった。
その後、EUが統合してギリシアでオリンピックが開催された後に、各所でカルロス・ゴーンと同じ種類の臭すぎる腋臭の匂いが「ぷぅ〜ん」とするようになったのは、その後のロシアや糞舐め汚い嘲賤の冬季オリンピックに代表される「跡地利用」が全く行われず、ギリシアの借金でEUが集りに集った後の、オリンピックの為だけの設備の残骸だった。
EU統合の象徴にもギリシアを利用し、オリンピック景気のツケ払いでもギリシアを利用した。そしてその後のEUの国債問題でもギリシアを徹底的に利用した。
その時最初に動いたのはフランスのサルコジ大統領と当時ECB(ヨーロッパ中央銀行)の総裁トリシエである。
これが後に陰謀と分かるのは当然だった。
ギリシア危機発生後すぐにサルコジは5兆円分のギリシア国債をECBに買わせて現金化した。
そして、その後は、その現金化に言及が及んでいない。
散々初年度は騒ぎに騒いだら、来年はスペインやイタリア、ポルトガルと手に当たるもの全てに「危機だ危機だ!」と大騒ぎである。
この頃サルコジは後ろに下がり、孤立したメルケルに妙な耳打ちや密会を重ねに重ねた。
そしていつの間にかメルケルのドイツがEUの牽引エンジンとなっていったのである。
この時に格付け会社が動きまわったのである。
その頃は本当にCDSと格付け会社は暴利を貪る道具だった。
さて「要注意!「NewsBAR橋下ゲスト:上念司(経済評論家)」(Stan Lee)を見ていると勝手に、何処かのVPNにアクセスしだした。サバンナ髙橋が出ているからワームが入っているかもしれない。」と題した私のブログだが、その中でも、橋下徹氏と上念司氏が「国債買っても、これが崩壊しても大丈夫な保険がある!」とホザクCDSだが、私は、この二人の発言に耳を疑った。
CDSをホザクか?と思う。
大体、この馬鹿二匹は、今までCDSってのが、どれほど国家を痛めつけてきたのか?忘れたのか?
CDSは幾らかの金を払うと、額面通りの国債の損失分を払う「お利口さんを吹聴する金融商品」だが、大破綻が発生すると、CDSの引受会社などが、コロコロ倒れてLTCMの破綻などを起こしたロシア危機やエンロン・ワールドコムでも国費が注入された。
これはシステミックリスクを軽減する為に少額掛け金の膨大支払いの無形金融資産に政府の金をぶち込んだのである。
そして2008年のリーマン・ショックの直後であるAIG債権借り換えの時にオバマ大統領が行った政府支出に依るシステミックリスク対策は、これ以上できない。と明言した。
それって覚えていないかなぁ?
私は、嘗てのって言うか今もあるけどXXプレミアみたいなCDSスプレッドを信用していない。
今後、でかい破綻が発生すれば、それは誰も、もうアメリカですら対処できない。
簡単に言うと、CDSが大損を引き起こす虫獄破綻には、何の役にも立たないだろう。
立つのか?それは上念大先生や橋下大先生に聞きたい。
虫獄の経済的破綻は、もう時間の問題である。
私は経団連で公演してみたいものだ。
「虫獄の未来についてどう考えていますか?私はこう考えている」って。
何の弱みを握られているか分からないが、私は虫獄の環境汚染をずっと見ている。そして10年前に、もう何もできない。ここに居る限り毒の水を飲んで14億だろうが15億だろうが皆死ぬ。
それは糞舐め汚い嘲賤も同じである。
また狂惨盗や慄嫌緡咒盗なんかに「法治国家」の政府を取り仕切るなんて無理である。
完全に恣意的に行われてきた酷政は、ガキのお遊びに近く、国家の状態を正確に把握すべき象徴は願望と都合の数値で埋められている。
これで虫獄に「無限のフロンティアがある」とホザク経団連の糞馬鹿が居るなら「こいつ馬鹿でーす」の判子をそのバカ面に押してやる。
カルロスゴーンの援護をしたがる馬鹿二匹にも同じ事を叩きつける!
確かに表に出ているカルロスゴーンの手取りは少ない。
私もメリルリンチの部長が手にする額が300億円超ぐらい知っている。
だが、問題は国内・国際間の経理・為替の方法を騙す形で行われている資金処理が問題である。
これが通らなかったら、誰が増税に従うか!
また今後、カルロスゴーンを擁護する上念・橋下の下の根っこの乾き具合を確認したい限りだ。
この阿呆う!