歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

香川照之こそ「真の教育」をしている。「昆虫すごいぜ!」は銭ゲバ低能白痴の林修何ぞとは全く違う本物の「楽しい昆虫学」である。遊ぶように学ぶ、情熱をもって学ぶ凄さ!

2018年11月18日 16時41分47秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

大俳優と言って差し支えない香川照之だが、元々東大出の凄く頭が良い。
俳優としても色々な役を演じ分ける玄人である。
そんな彼が、芸人みたいに…、でも、哀川翔も、所ジョージもクワガタ・カブトムシ・オタクだが、大人の楽しみみたいな感じで、子供に教えを誘う姿が全く無い。
一方で香川照之は、子供の中に入った大きな子供である。
子供よりハイテンションで、自然を楽しんでいる。
こんな番組は、子供を引っ張る上で重要なもので、また、子供が地面に興味を持っている幼児時代、子供を地面から引っ張る母親が多いが、これこそが真の興味であり、地面には大量の「好奇心」の対象が待っているのである。
香川照之は、まさに、それをしているのである。
この教育効果は、林修のゴキブリ銭ゲバ低能白痴とは、比較にならない。
どうだろう?
香川照之に助力する為に私はロボットでハンミョウを作ろうか?
と思っている。
6chなら、電池が持てば、楽しい遊びが出来るだろう。
Arduinoで作れる。
ちょっと検討してみよう。


ああ、そうか!「量子コンピューターならではの能力」立体コンピューターを構成できる事だ。

2018年11月18日 16時27分44秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

当然聞いた風な浅知恵の林修が全く理解できない内容である。
所詮はテレビのゴキブリである。
実はペンティアムコアが3.0GHzを超える時、デュアルコア、クワッドコアの話が出ていた。
今までは小さな部品にして横に広げていた。
そして今後は「縦に重ねる」んだ!と言う話になった時に、それは無理だと声が上がった。
理由は「熱」である。
つまり平面に薄いものは放熱装置をつけやすいが、立体にすると立体の中心の放熱が不可能なのである。
メモリーでは東芝が光3Dメモリーを成功している。
だがコンピューターで、これを成功していないが、量子コンピューターは光コンピューターであり、加えて「最も低エネルギーで計算する」と言う目的で作られているのである。
これなら立体構造でコンピューターを構成できる。
加えて言うと、このコンピューターはSi(シリコン)を大量に使う為に糞舐め汚い嘲賤に輸出が禁止されているフッ化水素が大量に必要になる未来を予言している。
基本的に計算処理は光でパイプラインを構成すればいい。
人間が行うのは「計算の流れ」を制御する部分をプログラムすれば良いだけである。
この構想が正しければ3Dのつまりノルムが3のテンソルが一瞬で計算できる。
またトランスポーズの計算も容易く可能である。
多分今後の量子コンピューターはFPGAの様な論理合成や、その起源であるPALやGALの様な計算ブロックの接続プログラムをするモノとなるのでは?と思っている。
ただ、それを達成するにはガラス繊維や光ファイバーの透明度が上昇したり、或いは、光の速度を変える素子(屈折率が変わると光の速度が変わる:これでディレイが入れられる)などの個々の素子の開発が必要となる。
今後は、この光機能素材の開発が重要となるだろう。
欧米は、日本の量子コンピューターの技術を欲しがるだろうが、それは無理である。
量子コンピューターのパイプラインの部分は開発できても、初段の「量子もつれ」素子が全く作れない。
ここの精度向上は、日本にしか出来ず、虫獄や糞舐め汚い嘲賤は到底出来ない。
設計図を盗んでも、腕は盗めない。


スマホのお陰でPCを使えない人が増えている。またスマホを再び持ってみたが、前のスマホの感じとは大きく違う。つまり「構ってくれ」機能が相当にアップしている。

2018年11月18日 13時41分28秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

林修の様にやらずぶったくりで「ボロ儲け」していない、この身、ギガを超えるとエライ金を請求される。
なのに設定していないのに呼ばれる事多くて大変である。
スマホは、通常電源OFFで、タイマーで1時間おき程度に起動するようにして、接続させないようにしている。
PCは、スマホよりも高性能化しており、私もRyzenを買っており、最高スペックに近づこうとしている。
まぁ林修の様な低能の糞馬鹿文化系大学出がテレビで「うんちくん」を垂れているようでは、馬鹿が広まり到底16コア32スレッドは十分に使えない。
今は、平均的CPUが4コアで8スレッドであろう。
私が4年前に用意した奴と同じである。
ただPCの高度化は、或る程度限度だろう。
端末にそれほど機能を上げても仕方ない。
私の見込みでは64コア128スレッドまで上がったら、次世代のコンピューティングシステムとなるだろう。
多分人工知能を使いこなせるPCは、このくらいからとなるのでは?と思われる。
通常のルーティングは今の世代のPCで十分なので、今後は、最新PCに、それ以上の働きをさせるでしょう。
64コア128スレッドまで機能が上昇すると、PC内部に人工知能を入れられるだろう。
PCを扱っていると何時も思うのは、マイコンが然程高性能化していない。
私もIoTを扱って色々しているが、それでも無線LANを使っての接続が広がっているものの、これが1番手軽な接続で、今、それほど広がっていないのだが、今後はIoTの無線LANチップが増えるけど、それらの大規模処理、大規模通信の中心制御がトップ性能のPCの使い方ともなるだろう。
最近は人工知能が大分熟(こな)れてきて、色々な所に「学習済み」の人工知能が置かれている。
まぁ林修の様な屁みたいな痴能では、到底理解できないだろうが、今、学習した人工知能がサンプルとして出されている。
今後は、これを「カスタマイズ」する仕事が出て来るのでは?とは思うが、馬鹿=頭の悪い林修の様な奴は理解しないから時代に取り残される。
今人工知能はクラウドに頭脳が置かれ、スマホは電話通信をしているようなものである。
しかし、今のトップスペックなら、PCに載せられそうである。
使うとすれば、音声認識と画像認識で、画像認識の場合遠隔画像を分析するものである。
虫獄とかが、14億匹の動きを全部画像認識で把握するというが、システムを知っている人間からすれば「実用的でない」のは分かっている。
また固定カメラで認識すると移動カメラで正面と左右を撮る画像の場合の認識とは数百倍の付加がCPUにかかる。
私の思う所では、多分、人工知能の内、個々の要因分析を行う分とそれらを集計して分析すると言う複層の人工知能が出来てくるような気がする。
今のアルゴリズムでは要因シナプスの接続が固定されているので、これを自動で外したり付けたりする流れが出ないと、これ以上の進歩はないだろう。
IoTとかを吹聴している社会だが、それを動かすボディーが何もない。
実は人工知能もIoTも入れ物がない状態で色々進んでいる。
何でもかんでもドローンってのが今の状態だ。


精神と同じく顔が歪んでいる林修の様な中途半端な馬鹿が大問題を引き起こしている。海洋汚染問題に対する武田邦彦教授の「問題は存在しない」は明確に正解

2018年11月18日 12時12分34秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

この林修の様な聞いた風な事をホザク馬鹿は、大体、科学を理解しない。
この糞馬鹿が、タマタマ圧勝した事があった。
それが「ダイオキシン寝言」である。
1)焚き火をしてもダイオキシンが発生する。
2)ダイオキシンはDNAに影響を与える
3)その証拠はエージェント・オレンジをばらまいた所に奇形児が多い
4)微量であっても影響がある。
という者で、まぁ林修がしたり顔で話すようにホザクのだ。
この時「新型計測器」が問題をこじらせた。
これは「科捜研の女」がよく使っている「X線レーザー励起に依る蛍光スペクトル分析装置」が出始めたのだ。
この「X線レーザー励起に依る蛍光スペクトル分析装置」は「吸収線スペクトルガスクロマトグラフィー」の高性能型である。
「吸収線スペクトルガスクロマトグラフィー」はガス試料を燃やして、その光をスペクトル分析をするのだが、燃やす時点で性能が不安定となる。
また量的計測が難しいのである。
他方「X線レーザー励起に依る蛍光スペクトル分析装置」はX線レーザーを当てる事で試料を燃やさずに、その元素を励起させ、その周辺に発生する蛍光反応光をデジタルスペクトル分析をするものである。
ああ分からない事があったら林修くんに聞きなさい。私を馬鹿扱いするほど利口なんだから。
この「X線レーザー励起に依る蛍光スペクトル分析装置」は
1)安定して何時計測しても同じ結果が出る。
2)原子の数まで計測できる。
と言うもので、簡単にダイオキシンを見つけては「日本中がダイオキシンだらけパニック」が発生した。
まぁ林修のような糞馬鹿文化系大学出の類は、メカニズムを思考できないで「風が吹けば桶屋が儲かる」程度のゴキブリ思考が限界だろう。
私は当時から「焚き火はずっとしているから、分解する微生物や触媒があるだろう」と思っていた。
だが私に向かって「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」と暴言を吐く林修の様なヒステリー基地外が「お上品なつもりの」バカ集団だった。
環境基本法の一部改正となり、今も簡易焼却炉が使えない。
だが林修の低能が足元にも及ばない「JT」の研究所が「ダイオキシン問題」の嘘を暴き、そしてCMにも出した「ぼうがつる」の「野焼き」が十数年ぶり実行された。
この間、山は雑草の乱立、害虫の発生と自然破壊を誘発しており、荒れ果てていた。
その事は、村の古老は知っていた。
だが林修の様なしたり顔の環境NGOが議論もせず、まぁ林修と同じで科学について議論出来る筈もない、しっかりした回答が出るまで、野焼きが出来なかったのである。
テレビに跳梁する「中途半端な知識を披瀝する」と言う事が如何に危険か?
まぁ調子に乗ってホザク奴らは「自分に酔っている」んだろう。
しかし、情報の流れは、馬鹿がホザクと社会を切り刻む。
環境基本法の改正は必要だが、林修の様に情緒丸出しのゴキブリが邪魔をする。
これが馬鹿赤とすれば、もう、手がない。


林修の卑劣番組より「小さな村の物語:イタリア」を見を見るべし。日本の地方の同じ問題を抱えており、それを独力で解決する、耐える姿は日本の中小企業と重なる。

2018年11月18日 11時26分29秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

今朝(再放送)は製材所の後継者候補の話である。
撮影が何時頃か?は分からないが、登場人物の製材所の元経営者(今日の主人公の祖父)は、「今後、景気は悪くなる、それをどうするのかは、彼の力量だ…」と言った後「耐える事が今後起きるだろう」とのナレーションにはグッと来る。
他人事の林修の屁みたいな空言とは、全く違う重さがある。
実際イタリアは不況の状態が続いており、今回EUの財政規律を無視して景気刺激策を首相が提出した。
それを屁みたいな小理屈で林修のようなゴキブリが「EUの財政規律違反」とホザクのだろう。
所詮下々の事を肌身で知らない、糞だからな。
まぁこの番組はイタリアの村の話を見せているだけで、イタリアは産業として重工業が結構強い。
まぁ低能な林修程度のマスゴミは、ドイツのジーメンスばかり吹聴するだろうが、自衛隊も認めた速射砲「オート・メラーラ」は世界中の半分近くの駆逐艦・巡洋艦に積まれていた。
また欧州ロケット機構の最大の組立工場はイタリアに存在している。
林修のような、馬鹿の糞常識を押し付ける連中は、モノが見えないらしい。
イタリアは、緯度からすれば、北海道の旭川程度となる。
まぁ最南部のターラント近くでは、東北ぐらいの緯度となるが、EUの中で日本に近い四季が味わえる国家なのである。
ル・マン24時間レースも、日暮れは21:00ぐらいである。そんで夜明けは15:00ぐらいと、全く異世界であるが、西欧は大体そんなものである。
日本・アメリカ・イタリアは、ほぼ同じような生活時間を過ごしていると言えるのである。
これに目をつけたプロデューサーは、ナカナカのものだと思う。
まぁ林修の観点なら「貧乏くさい」って感じでしょう。
バカ面に高価なスーツを着て、服に着られている糞馬鹿野郎より、田舎のイタリア人のほうがよっぽどカッコいい。
まぁ馬鹿なので経済の事は理解できない林修とちがって、私は分かるんでね。
EUは市場内部閉じていれば、それで良かったかもしれないが、それでもギリシアを入れる時は流石に大問題となっていた。
まぁEU統合の話は林修には馬鹿過ぎて無理だろう、実はEU成立のドキュメンタリーを見倒した私からすれば「ヨーロッパを1つの国に」と言う理想は分かるが「マーストリヒト条約」の成立=「経済格差を無くす」問題は最終的にミッテランとサッチャーのノリの勢いでやったと言うのが事実で、これにメルケルが乗っかったというのが本筋で、1番の問題は「財政をどうする」と言う問題で、この問題が今噴き出している。
これはEU成立の最初っから最後までの問題で、特にドイツ一強の時代、ドイツが援助してドイツがEU全体の経済支配している様に見えていた。
だから林修と同じように卑劣で卑怯で臭い虫獄は、ドイツを侵食して、今に至っている。
財政規律は北欧が言いたがる内容だが、フィンランドの年金は、林修の様に口先だけの糞舐め汚い嘲賤の債券に多くの割合の資金を出している。
どうもスウェーデンも年金運用はヤバイようで幾らか資金が消えてしまったと言う。
私は、こう言う事を知って、見ているので、このイタリアのつましい生活が、実感を持って感じられる。
マスゴミの自称「おりこうさん」を見るのは毎度反吐が出る。
なぁ林修。
オマエなんかと違って、私は山のように情報に接している。
そして、それを覚えている。
例えばドーバー海峡トンネルが出来たのもサッチャーがミッテランに提案して、それが官僚にEU統合の引き金になると言う事で「モニュメント」的に作られたが、発案から決定までの期間が1年経たずに決定された為成功が最初から疑問視されていた。
まぁ林修程度のゴキブリは知らんだろうが。
事程左様に、戦争中はイタリアはEU内部で暴れていたが、その後は、ただひたすら影響を受ける被害者の立場である。
それはスペインもそうで、フランス・ドイツ・ルクセンブルグ(これを選択する事を林修の馬鹿はわからんだろう)・イギリスの都合に引っ張られている。
そう言う意味で「小さな村の物語:イタリア」は上質の情報源だ。
到底林修の「暇つぶし」など見ている暇はない。