と言うのは事実です。
最初音だけ聞きながらプログラムを書いていたら、音が時折止まるので、画面を開いたら「VPN接続中」と御丁寧に報告してくれた。
橋下徹や上念司のアンチじゃなくて好きだから聞いたけど、半分までで止めた。
YouTubeに報告したいけど、どうしたら良いのかな?
さて、その番組最中「カルロス・ゴーンの給料は安いですよ」「そうだよね!」との肯定的な発言が出ているが、この人たち、言論で食っているのに、基本的なこと分かっていないな。
問題は「高給で問題ないなら、そう申告しろ」と言うのが問題で、公文書不実記載「不実ですぅ〜」が問題なのであるのを変な論法に話を持っていくので、私はどーかしていると思う。
また、会社を使って「名義を偽って為替の持ち出しをした」のも問題である。
カルロス・ゴーンは、それを確実にやっているから当然である。
それよりも、この問題が波及する分野の広がり型が問題なのであって、どうも二人の話は焦点がボケている。
そしたら、フランスの経済省が本音をホザイテイた。
「日本とフランスの連携は双方の利益だ」
ボケェ!この逮捕要件は「日産」から「落ち目ルノー」への送金問題であるから連携はフランス側の要求である。
また、親会社だから特許の使用料がどうなっているのか?話の進め方では「トランプ大統領」もこちら側に立ってくれるだろう。
元々EUとは対抗している態度だからね。
タイミングとしては、良い感じじゃないでしょうか?
まぁ「会社ぐるみの事件」と橋下徹大先生の御宣択だが、じゃぁ聞きましょうか?カルロス・ゴーンが「どう見てもカルロス一家の私的旅行代金」の領収書や請求書を出してきて「処理しろ」と言って来た時に、貴方は「違法なので処理できません」と言えるか?
正直、上念司も馬鹿丸出しの回答である。
弱い立場の人間なら「一先ず処理する」しかないでしょう!
そうまでして行う正義かい?
ああ、偉人は違うねぇ〜。
全く、酷い動画だった。
挙句にワームが入っている。
ファイアーウォール入りのLinuxだったからOKだったがWindowsなら感染しただろう。
Linuxならプロセスを手動で殺せるから、できたんだが…。
こりゃWindowsの数百台は感染していそうだ。
何れにしても、この事件自身が「政治的匂い」を帯びている。
私は繰り返し書いているが、ルノー支配は植民地政策の様で、技術的にもマーケティング的にもフランスの間抜けな御宣択を聞かされるだけで、何の利益もこちらには来ない。
そう言う意味では邪魔である。
また日産はJAXA相手にロケット部品を納入したこともある企業で、今後アリアンに変えるのは、相当な問題がある。
加えてルノー側はトヨタと共同納入を受けている部品を日産を通じて買うというメリットも有り、つまり日本の営業リソースの収奪であると言える。
何れにしても、領収書と請求書の事実認定だけでも相当かかりそうだ。
ただ「やらずぶったくり」をやったのは間違いなく、金額を基準に「カルロス・ゴーンは恩人だろう」の論法は「法の正義」を最初から否定している態度だ。
上念さんや、東京地検に入られたらどうするね?その態度なら、即刻、長い聴取となるだろう。
やっぱ金持ちの倫理観は分からんな。
まぁ糞舐め汚い嘲賤と虫獄のロケット開発と称する「やっつけ」は、死体を量産するだけで、無意味な活動となっている。
他方で日本は着実に「ステップアップ」している。
しかしSS-520は、ホリエモンが無能なので、ナカナカ打上げられない。
やっぱり、アイツは馬鹿なんだ。
他方で「はやぶさ2」は、着実に作業を行っており、もう安心のレベルである。
さて、この「はやぶさ」の次は本格サイズの探査船の可能性を私は考えている。
今までは「サンプル・リターン」だが、今後は「アステロイド・リターン」である。
十分に可能である。
先ず「はやぶさシリーズ」も、そうだが「太陽を使ったスイングバイ」で加速する。
このスイングバイの間、太陽風を受けている。
太陽風とは水素原子のプラズマを意味しており、飛行中、これを採取蓄積が出来る筈である。
どうやるのか?「太陽電池の効率」は太陽に接近する際には発電量が多く、これを使って2H+e
→H2とテキストでは分かり難いが、こうやって水素を蓄積するのは可能だ。
また太陽での加速が終了したら「日本のお家芸」ソーラーセイルを使って高速移動が可能である。
減速時には蓄積した水素を噴出して足しにする。
今後は長い間アステロイドを移動して、有用な資源のありそうな星を探す常駐探査船が必要なのではないだろうか?
アステロイドより月開発?と言う声もあるだろう。
それも正しいが、アステロイドの方が良いのは、必要資源がほぼ露出しているに近い状態であり、掘削が必要ない。
月の場合赤熱してドロドロだった為に、クレバスに沿って入る必要が有り、難しいのである。
アステロイドでは、一番高価なレベルの「イリジウム」もほぼ100%の状態で残っている可能性はある。
ただ、アステロイドを持ってくるにはプロペラントが無いので、砂礫型惑星を使って「核パルス」で移送する。
ガンダムでアクシズを動かす「核パルス」は「プロペラント」分からない。
アステロイドでは「イトカワ」や「リュウグウ」などの「砂礫型」の惑星があるので、それを持ってきて核パルスを発生して、乱反射させ目的とするアステロイドを地球に向けて投げつけるようにする。
核弾頭は50kgとして、3発ぐらい用意すればアステロイド・リターンが可能かな?と思っているが、探査自身が難しい。
例えば、近くにあるアステロイドをハッキリ見せる為に「核爆発照明」を行い、強力な光を発生させ、世界中の望遠鏡で、その観測を行い、有望な惑星を特定する。
核爆発照明の後に光学分析を行い、有望な惑星へ向けて核パルスで持って来る。
最終的にはプシケやヴェスタを持って来るぐらいの展望がある。
まぁ糞舐め汚い嘲賤・虫獄の様に思考能力が0ってゴキブリには構想すら出来ないだろうがね。
今後、量子通信などの技術向上で、弱い光で通信が可能になったり、もし量子テレポーテーションが光速を超える通信を可能とすれば「300億キロでも遠しとせず。」と言う未来の可能性は日本の千分の一の量子通信では無理なのははっきりしている。
何ぞホザクなら計画立ててやるぞ!まぁ糞舐め汚い嘲賤や虫獄には無理だろうがね。