歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

恥痴物林修の賦

2018年11月19日 20時27分36秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

我が存念にて「恥痴物林修」の罵声「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か?wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ!」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」あるに、我思ふ、この恥痴物林修の正体を述べる也
恥痴物東の方、東進馬鹿校をい出て平成16年界隈に下る。
「何時変ふるか?今也!」と唸る、その姿、九官鳥に似たり、或いは痴識の全て泡沫の如し。
かくて痴業の巷マスゴミにて、ゴミの一片となり放言流す事縷縷也。
総じて、受売りの披瀝、似たる池上之禿嘘の如し。
見れば、その面相火男(ひょっとこ)に似たり「何時変ふるか?今也!」と唸る様、此れ當に今時之火男の典型也。
思わず失笑を禁じ得ず、片腹痛き醜物・痴物也。
笑い笑いて尽きる先、雛壇の飾りと成り下がり、九官鳥の姿を見せたり。
謂ふ誰でも謂へる事、応る馬鹿でも謂へる事。
小銭貯まりて、馬鹿増え、論ずる所、いと低し、総じて謂へる、泡沫の類。
関われず科学の領域。唸る事少なく、言調Wikiの如し。
雑例を知らず、例ふるに的確なるを知らずにて、沈黙多し。
かくて馬鹿の真の姿開張せり、曰く、剥き出しの欲望と顕示欲の塊也。
根本広けれど浅く、加えて追従多く、酒の供には好漢なれど、真理の問答素より不可也、
之を称して林の修まらず、その名=不修林(ふしゅうりん=腐臭躙)と申す也。
醜物、自ら望みて、その醜面晒すを嬉々と行う、見事、狂人の成す技也。
僅かにある、痴膿、この文を解せり、されど伝える技を知らず。
敢えて謂ふ愚昧と、重ねて謂ふ醜物と、今時の言葉なれば
「あなたの存在は社会の迷惑です」


移民問題に検疫問題を全く話題に上げない論壇。

2018年11月19日 17時34分54秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

サイエンスZEROではH7N9の問題を挙げていた。
竹内薫が居なくなると本当にネタが面白くなった。
まぁ林修もそうだが、妙な知りもしない事や間違っている事を吐く癖が有るようだ。
1980年代には、インフルエンザの新種が発生する場所として香港が挙げられた。
正確には香港周辺の貧農だろう。
当時農家には豚と鶏を飼う事が多く、これが問題だった。
さて林修如き低能が知りようもない事実を述べよう。
インフルエンザは、鶏の間で他種類のものが広まって行った。
だが鳥インフルエンザには豚も人間も稀に感染する。
問題なのは人と豚が実は極めてよく似ている動物なのである。
人口肝臓は豚の肝臓にバイオレベルの網を被せて人間の血を代謝させていた。
豚の皮膚は、人口皮膚が出来るまで、長い間、3度のやけど処置に使われていた。
だから「豚に感染する事」は人と「感染する事」に「極めて近い」のである。
スペイン風邪の時には、虫獄の貧農は豚と鶏を近くに住まわせていたので、ウイルス交換が多く、時折、豚、人に感染しているのが、豚から人に感染すると人から人への感染に近くなる。
この豚食は、実はベトナムでも行われている。
ベトナムは、生活レベルが虫獄より低いとされており、今後、変種発生場所として監視されている。
更に問題が発生しつつ有る。
それはYouTubeでもあるが、香港への高速道路が開通して、香港へ品物を買いに来る虫獄が増えているのである。
理由は偽物や品の悪いものが少ないからである。
その結果、今香港がごった返している。
また虫獄ではまともな水が無い。
虫獄は全体に体力が弱っており、感染症が広がれば、あっと言う間に死ぬのではないか?と思われる。
海の状態を見ると、虫獄の最南部の水は、それより北部の水よりマシに見える。
思うに、次のインフルエンザもやっぱり虫獄だろう。
小汚い風土である糞舐め汚い嘲賤は、あっと言う間に感染が広がるだろう。
何しろ、手も洗わなければウガイもしない風土である。
今の内断交しておきましょう。
H7N9ウイルスは、鶏から人への感染力が強いようで、或る意味、従来のインフルエンザよりも恐ろしい。
グローバル経済の恐ろしさは人の流れの速さで、サーズの時には、虫獄→日本→アメリカ→カナダで感染が進んだ例が有る。
また水鳥のウイルス輸送は、様々なウイルスでも見られている。
何もインフルエンザだけではない。
その証拠に、ペスト菌は時折、衛生的でない国で急に発生したりする。
往々にして鳥からの媒介とされる。
ただ、鳥の媒介は今時は少ないのでは?と思われる。
何故か?PM2.5と水の汚染で大量の水鳥は死亡しているので、鳥は虫獄からの感染は考えられないが、糞舐め汚い嘲賤は、まだマシなので、そっちからの媒介が怖いだろう。
サイエンスZEROでは「なるべく早くワクチンを作らなければならない」と言っているが、国民介ワクチン接種だった私の小学校の時代と違って、およそ3000万人分しか無いと言われている。
昔は1億2000万を狙って「有精無菌卵」が作られていたが、それが資金的問題で、ダメになっている。
つまり損を覚悟でワクチンを作る馬鹿はいないのである。
またワクチンは副作用が必ず出る。
期待したいのは「旭硝子」の「抗ウイルス剤」である。
「抗ウイルス剤」は、インフルエンザを作る材料を細胞に入れないようにするという、抗体とは違う対応をする。
今従来のインフルエンザには、抗ウイルス剤が良く効くが、これは、ウイルスの型に合わせないと効果がない。
ウイルスの型は簡単に調べるキットが抗ウイルス剤と同時に作られてすぐに分かる。
問題は予め事態を予測して開発する予算がどの程度付くか?である。
命と金とは言われてもビジネスが儲けないと続けられないから、命の値踏みが、此処で出て来る。
しかしサーズの場合ワクチン開発は判明後10ヶ月で最初のロットが完成している。
今なら半年+αで出来そうな感じである。
その時物を言うのはBSL4施設である。
今長崎で建設が問題視されている設備である。
その問題もやはりインフルエンザに重なる。
ナカナカ簡単じゃない。


極めて知能が低い上に自大主義の無能の大天才を気取る糞馬鹿文化系大学出の林修の様な低能「ドラゴンの部屋」虫獄にできて日本に出来ない技術?笑わせる。

2018年11月19日 16時03分48秒 | 虫獄滅亡記

YouTubeのどうがだったが大いに笑わせてくれた。
全く、ここにも林修の様に低能を披瀝するゴキブリがおった!
動画にはコメント出来ないので此処で書かせて貰う。
1)核兵器の小型化:出来ます。余裕で出来ます。虫獄はキャノン・ニコン・ヤシカ・オリンパス光学など、カメラメーカーが多く、虫獄が全く及ばない高速撮影が出来ます。
爆縮炉の爆破の計測もシミュレーション技術も虫獄など足元にも及ばない。
2)軍用原子炉技術:虫獄には鉛・ビスマス溶融塩炉を作った実績はない。なら通常の原子炉か?まぁ虫獄の切削能力も溶接能力も並未満なので、ただ軍用に出来の悪い原子炉を使っているんだろう。
3)宇宙ステーション:FreeDomの幾つかは日本製です。また虫獄にはない日立の超大型0気圧室もあります。虫獄には、ありません。
4)対衛星技術:キラー衛星のことをホザイているのでしょうか?ならば30億キロで500mの精度で接近できた「はやぶさ2」の技術と比べると虫獄の探査能力は「屁未満」です。
5)有人宇宙発射技術:まぁ虫獄アレは、よく生きて帰ってきたものだ。日本はHopeシステムをH2以降に打ち上げる予定も有る。また先頃帰還した「こうのとり」の先端の再突入技術はタイガー魔法瓶が内部の温度を上げ無いよう設計したもので、スペースシャトルに次ぐ正のだろう。虫獄の安物と同じにされては迷惑だ。
6)潜水艦発射弾道ミサイル:それはロシアから買った原潜の能力でお魔エラの開発したものじゃない。
7)短距離・中距離弾道ミサイル:SS-520とイプシロンとH2とH3では不足ですか?SS-520は100基は作っても400億円です。
8)中距離長距離巡航ミサイル:ASM-3の元の開発はマッハ3で飛ぶ巡航ミサイル(ラムジェット・エンジン)(超機密中の機密)でした。ASM-3を作る前は巡航ミサイルだったのです。無論ダメダメ技術の中国とは比較にならないし、ASM-3は絶対に虫獄は避けきれない。
9)衛星ナビゲーション技術:日本cm単位虫獄m単位の誤差ですね?時計の精度が1万倍わるかったら、そうは、なりますわな。石平流なら、そうですわな。
10)航空母艦:今自称空母にはパイロットが乗機拒否で航空母艦に飛行機がない状態ですね。日本はF-35Bも持っていますし、世界で一番最初にカタパルト発進をしたのは日本だし、何より世界最初の空母も日本が作りました。
11)原子力潜水艦製造技術:その前にヴァリヤークに何故ディーゼルエンジンをつけたのか不明。蒸気タービンを回せないと空母はパワーが足りない。つまり今出来ていない事をホザイている。ウクライナは蒸気タービンは作れましたよ?
12)1万メートル級の深海探査機:虫獄のアレは偽物です。何故ならフランスのアルヴィン号やノチール号もそうですが、日本の深海も潜水球はチタン製です。虫獄にチタン鍛造能力はありません。
13)高速風洞実験装置:千歳自衛隊研究所には30年も前にマッハ2の超音速風洞ができています。今ごろ偉そうにホザクもんじゃない。
14)第五世代戦闘機:NS(ナビエ・ストークス)の式は当然林修も知らないだろうが、お魔エラ虫獄ゴキブリも知らないだろう。だからJ-20はすぐ失速するんだよ。お魔エラが技術パクリを始めたのは1990年代後半で、CCV技術は1980年代に開発は終わっている。つまりパクる前に開発は終わっており、情報を虫獄ゴキブリが見る事は無かった。
15)爆撃機:憲法9条があるのでやらないだけで、輸送機=爆撃機と考えて貰おう。
16)無人攻撃機:アメリカから買ってはいるが、日本はもう半世紀海自の砲撃実験の的にドローンを開発して飛ばしている。お魔エラの糞船で、そんな訓練はないだろう。またドローン改修専用船も存在する。
17)武装ヘリコプター:これは無いですな。
18)航空エンジン技術:ロシアのパクリで有名ですね。それも酷く性能を悪化させて。ロシアのエンジンも熱ダレが早く融点の低い耐熱鋼なので、虫獄の10000倍はマシなエンジンをアメリカ・イギリスが惚れて、共同開発を申し込まれています。
19)フェイズド・アレイ・レーダー:この間YouTubeで「ハリボテ」を暴露された奴ですね。どの辛下げてホザクのでしょう?
20)早期警戒管制機:日本のEA6はアメリカの全ての早期警戒管制機を超えた納涼を持っています。今早期警戒管制機で飛び抜けた能力を持つのは日本でしょう。今後カタパルトが装着されると「いずも」や「かが」にもE-2Cが乗るでしょう。
基本的に語るに落ちるボサばかり。
特に宇宙関連は笑わせる。
間抜け兎号は、月で止まっていたね?
真空溶接を知らないからだ。
Hakutoプロジェクトも笑わせてくれたが、虫獄のとんでも開発には毎度笑いっぱなしだ。