アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Dr3aUhEhbvw&list=WL&index=36
「霊夢と魔理沙の世界のニュース」であるが、コイツラ脳腐っとる!
元々メルケルはDDR(東ドイツ)出身の「オッツィー」(東独出身の役立たずの意味)であり、その左翼臭バリバリのおばあさんに国勢を壟断(ろうだん:いいようにされる)されたのをまだ気付かないのだろうか?シリアの避難民救済でドイツは国内が荒れるし、政府主導で、「ちうごく」との「乗っ取られ貿易」でドイツの技術は「そっくり中国に献上」し、「ちうごく」の「糞マネー戦略」で工業へのインセンティブを減らし、特に自動車産業の実力はスッカスカで、今のEVにEUごと傾倒している。
最近になって、漸く「ちうごく」の「ゴキブリども」がレクサスを買うようになったが、ついこの間までEU特に「ドイツ車」が一般レベルから高級車まで、「ちうごく」の「道路を埋め尽くした。」ドイツ高級車は、「ちうごく」の「虚栄心」を満たすのだろうが、最近は日本車でも「ゴテゴテ」とした、木偶の坊が増えた。
昨年今年と2回の水害後も自動車需要が復活したのを見て、EV化で、弾みを点ける目論見のドイツだが、昨年からのオーストラリア石炭問題が今後数年の継続的な「ちうごく」の「電気エネルギー」不足を明確に予言しており、事態の解決は「原子力発電所」の建造に掛かっているが、米バイデン政権の「対中国原発関連物資の輸出禁止」を受けて、望み薄となっている。
そして、このニュースが、ドイツでも今後数年の継続的な「電気エネルギー」不足を明確に予言するのである。
左翼のリベラル政策は「合理性」よりも「体裁」が先立ち「低レベルな感情問題」と、すぐに成り下がる。それは日本の糞野盗を見れば判るだろう。
この手の問題は、更に「再生可能エネルギー」が「スッカスカなエネルギー」と言う事を理解しない大衆が問題となる。
太陽電池も燃料電池も、供給量を超えるとスグ止まるか端子が焼き切れてしまう。だが、従来型の大型発電所は、運転が定常なら確実に電気を供給する「保証」がある。だが「風力」にしろ「太陽電池」にしろ、発電量は「天気任せ」であり、確実に供給できる電力は「極めて不安定」である。
出来の悪い政権政党は「財務に頼りたがり。」出来の悪い都市計画プランナーは「動力として電気に頼りたがる。」そして、CO2排出0の方策として糞馬鹿文科系大学出は、迷わずEVに、殺到した。その採点が実地に行われる。
既にEV-Warsは、アメリカで勃発し、出来損ないが旗印の「糞舐め汚い嘲賤」が一番手として「発火事故をやらかして」即刻リコール、賠償数百億ドルをGMから要求されている。
今年は今も洪水が絶えない「ちうごく」の「金持ち」が損害保険で新車:EUのEVを買って、洪水に嵌って、発火・感電事故のオンパレード。ドイツもGMと同じく賠償数百億ドルが「ちうごく」の「被害者」から、請求されるだろう。
いい加減、気付かないか?糞馬鹿文科系大学出!SDG'Sは、チョーシこいた科学も発電の現場も知らない、そう政策を高市議員に丸投げした、知能で汗を掻(か)かない苦労知らずの妄想のモザイク画でしかない。策定者が知能で汗を掻(か)ないなら、実行者が、その何億倍の汗を掻(か)くのである。
非常に狡猾な手口である。
「環境保護」の美名で、現場を知らず、頭が弱く、ワンフレーズしか言えないし理解出来ない馬鹿が、全ての不都合を電気と発電システムに押し付けて「国連合意」とか「SDG'S」とかで「雁字搦め」にして、無理筋な実行を強制する。
これには「悪夢の民主党政権」と同じで「知能で汗を掻(か)ない、無責任な為政者」が、手当り次第に、思いつきを朝令暮改をして国政を混乱の極へ、追い込み、一般市民を平時なのに「戦場」に変えてしまうのである。
そして「日本共産党」の「党是:暴力革命」の好機を作り出す。
「日本共産党」の「党是:暴力革命」は、簡単に鎮圧されるだろうが、それが終わったら、即刻総理大臣権限で「全原子力発電所」稼働再開を一次的に行うべきだろう。そして、「環境保護」の美名で、現場を知らず、頭が弱く、ワンフレーズしか言えないし理解出来ない馬鹿の一挙手一投足を再度検証するしか無い。
相手が生きていればの話だが…。