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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

上滑り自民議員の自滅論法。「文句は選挙で言え!」=「選挙でお灸をすえる」今の運動である。馬鹿が!投票活動迄恨みを残して反省しない馬鹿。何故二階派を断罪しなかった!

2021年10月26日 14時35分29秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今、自民党の馬鹿が、「議席−50」で大騒ぎである。今ごろ何を騒いでいる!馬鹿が!二階派独裁暴走で、菅総理大臣を守れなくて、岸田が二階を切ったが、その後台湾への中国機の領空侵犯時、茂木・岸田馬鹿が「この事態に日本の対応は?」言ってはならない一言をホザイた。
「日本としては、台湾をめぐる問題が当事者間の対話によって平和的に解決されることを期待するというのが、従来からの一貫した立場だ」
これは中国の台湾侵略を「他人事」としている「明確な立場表明」であり、台湾総統:蔡英文氏に会談した高市議員とは「真逆の対応」で、コレに世論は大いに失望したと分からんか!
他人事平は、岩屋売国大尽が、媚中態度を採っても「岩屋さんはキチンと仕事をやっている」と口先でホザクが、やる事なす事対中腰が引けまくる態度を報道しているのに、全く世論の怒りの火に油を注ぐ有様である。
毎度毎度、援護の寝言をホザクが、それでは有権者の怒りは「大人の意見じゃない」と言う上から目線で馬鹿にして、無視しているのと同じである。
結局平は自分が選挙で安泰なのを鼻にかけて、気安く自分の主観が「合理的」で「大人」であると吹聴して有権者の感情を害しているのである。
その被害者が現在苦境のまっただ中の「長尾議員」である。彼は東京ー大阪を毎日行き来して、重要で嫌らしい面倒くさい議論に凌ぎを交わしている実務家中の実務家で、1番苦労して働いている人である。
「選挙でお灸をすえる」とは「媚中」で「国防」を悪化させ、「コロナでのロックダウンを強制させる一方でフォローしない馬鹿」をターゲットにしているが、その憂き目は、この年報の10倍は働いている議員に押し付けられているのである。高橋教授は、この財務でフォローする点で、「しょうがないね」が口癖の他人事野郎とは根底から違う。
この上滑り平と違って「長尾ただし」議員は、疑問や要望に直接対応し、リアルタイムで答えてくれる、本当の「汗をかく議員」であり、空理空論を弄ぶ誰かさんとは根底から違う。
さて、参議院補選で落選がホトホトきつかったのだろうか?役立たずの他人任せ岸田だが、その原因がオマエのデリカシーの欠片もない悪口だとは、地肌が見えるまでに減った髪の毛一本ほども感じていないだろう。
大体そうだが、菅総理も、政権立ち上げスグに「総選挙」とイケばよかった。何に拘泥してか知らないが、後はひたすら持ち返す事のない支持率の右肩下がりの結果の再登板断念である。
また「議席」が欲しかったら、四の五の言わず「高市総理大臣」だったら「現有議席維持」は、確実だっただろう。大体政策立案⇒法制化マシーン:高市早苗議員がいても煮えきらない国会運営で法律に茶々を入れられて、成果が上げられるだろうか?高市早苗議員が折角焦点の人物になったら、糞野盗の「さくら」や「かけ」しかない、馬鹿のサボタージュを一切不可能とする「国民の支持=議席数」を最初から諦めている岸田が総裁選で勝利することがおかしいと何故気付かん?
毎度思うが、政治家になって政治勢力に所属するとモノの見方、見え方、見る角度が変わってきて、政治の現場に埋没すればするほど、一般的な感覚・常識が一変するようで、内閣に入ると官僚の「嘘ワールド」で目を眩ませる様で、菅総理大臣の変わり様は、一目瞭然だった。内閣参与ながら、マイペースを続けて、世間の常識とズレないのは高橋洋一教授の異能だろうと、つくづく思い知る昨今である。
それでも「自民党に一票」