アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=cUKwR47ZhEE
ヤマトが2年をかけて開発した挙げ句、導入した日本初の「ドイツ製EV車」が、SDG'Sの未来を高々に喧伝した。
鳴り物入りで、クロネコ・ヤマトでお馴染みのヤマト運輸が2019年導入・2020年初頭に運用を始めた「ドイツ製EV車」が、2021年には「輸入0」と恥を晒しているのである。
「ドイツ製=高性能」と糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」はホザクが、導入早々エンストして再始動不可能と、自慢の品質を衆目に晒した。この直ぐに止まるポンコツ用の充電器:お値段700万円ナリ!それを100台導入して、初期投資7億円は、純損失として計上されるが、車両・保養部品を入れると100億に手の届きそうな勢いである。
実はドイツを始めとするEUのお上品な高級EVは、今「ちうごく」を中心に絶賛発売中である。元々ハイブリッド車が作れず「クリーン・ディーゼル」は、捏(でっ)ち上げで唯一の本物はマツダ製だけという、世間の冷笑を一身に受けた「上から目線」の「意識高い系」のEUは、環境大国を標榜する上での面子を賭けて「日本の先を行く技術」を無理にでも誇示しようと必死だが、その姿は、糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」のそれと似て、岡目八目からすれば強弁すればする程「滑稽」で「技術の低さ」が垣間見える心地である。
他方で、GSバッテリーの鉛蓄電池、NiCd(ニッカド)電池、リチウム電池の元祖・宗家・本家である日本は、トータルで10年前の最低30倍、大体100倍以上の容量を実現して、EUをぶっちぎりで引き離している。
モーターは、ハイブリッド車で鍛え上げて、コストは最低、性能は最高のモーターが各メーカーで唸りを上げている。最早EUは、EVに於いても「後進国」の誹(そし)りを受けている始末である。
あろう事か、トヨタは早々に水素燃料を視野に入れ、最初は「燃料電池」車だったが、先頃には「水素内燃機関」を発表。これに、やや遅れて三菱重工業も「水素内燃機関」を発表し、EVより前に「水素内燃機関」が焦点を集めている。
だが既に充電ポイントが多数作られているが、それはヤマト運輸の御自慢の「ドイツ製EV車」が見せた醜態の一つ「鈍(のろ)い充電」とは、異なり充電速度も世界最高電池が運用を待っている。
SDG'Sを捏ち上げてまでEVを推してきたEUやDSは、面子も矜持も潰され捲って「知的に優位な西側文明の旗手」を誇ってきた態度は、到底取れない有様である。
「自分達が他の民族より優位にある」と限外に規定していた前提はEVラプソディで、明確に「ぱぁ〜ぷぅ〜」のお馬鹿さんと「製品で証明」したのである。最早EUは先導者ではなく、追従者でしかなくなった。少なくとも技術的には…。
恐らく来年も中国は洪水に沈むだろう。その時EUのEVは、率先して止まるだけでなく、感電・爆発を起すことは想定の範囲内である。すると御自慢のSDG'Sの欠陥が暴露されるであろう。次に目指すのは「水陸両用車」か?防水完璧「水素内燃機関」だろうか?
何れにしてもEVは、早々に御退場頂く運びとなるだろう。