歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

イージス・アショア的な運用で対空空中自己鍛造を運用すべし!敵基地攻撃専用兵器としてリニア・スーパーキャノンを構想すべき!

2021年10月23日 17時57分40秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

醜い河野醜悪ゴーヤ太郎が潰したイージス・アショア構想だが「和風味つけ」で、もっと面白い兵器が出来そうである。
日本と言えば?そう!リニア・レールガン開発中国だね!このリニア・レールガンと、陸自の空中自己鍛造弾を組み合わせ対空ショットガン的な運用で新型ミサイルを迎撃すると面白そうだ。
見つけられないと言うが、超音速を出しているから、衝撃波は、出ている。これをソヴィエト名物「レーザーマイク」(ハロー張りネズミに出てきた)を使って、遷音速時のソニック・ブームを探すのって、どーかな?これだと衛星カメラで見つけられる。
またドップラーレーダーを大型化し、極超音速探知用フェーズ・ド・アレイ・レーダーを検討するも良しである。
折角腰抜け岸田が「敵基地攻撃能力」を言うんだから、これ以上無い明確な敵基地攻撃専用兵器「リニア・スーパーキャノン」を見せる用と隠して攻撃する用に分けて配備するのが良さそうである。
この「リニア・スーパーキャノン」は、超音速マッハ2.5程度のリニアモーターカーであり、加速時は真空とする。これによりラムジェット推進機能を持つ安価な直径600mm長さ2000mmの砲弾を打ち上げ、内部燃料でラム・コーン縁側の圧縮空気を燃料冷却し、それを推進剤として使い長距離飛行をするもので、今準備されている東海道リニアで、20基は作れるでしょう。
これも「ちうごく」の「手先」静岡嫌恥児・川負けが邪魔しているお陰で、東海道リニア用の超伝導物質は、余りに余っており、超純鉄も大量に「砲弾」として用意できる。
一分間で6発打ち出すので1門でB-29の4機分だが、20基で80機が休み無く砲弾の飴を降らせる。
計算すると軍施設は、2ヶ月で「完全整地」され、10ヶ月で「ちうごく」の「全土」を「完全整地」出来る。
些か、控え目な「敵基地攻撃能力」だが、実現する材料と技術は既に確立している。
ご注文!お待ちしております!


ナルホド!売国学術会議がやっていたのはZガンダムのウェーブライダーやアッシマーやギャプランの飛行形態「衝撃波飛行法」ですね?私!30年前から狙ってました。

2021年10月23日 17時17分23秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

Zガンダムでは、ガンダムMkⅡが使うウェーブライダーや、アッシマーやギャプランが、何故飛べるか?と大学時代考えており、音速を突破すると、その時発生する衝撃波先頭曲線が描く垂直衝撃波閉曲線が、鉛直側圧力Pu(上)と下面側圧力Pd(重力側)の面積の差で、飛翔体に作用する力が発生し次の式で表せる(Ad・PdーAu・Pu)。
これら衝撃波飛行(ソニック・ウェーブライディング)は、NS式の境界層揚力とは違い、高度3万mより上の希薄空気状態でも、マッハ3より高速の場合、充分な揚力を垂直衝撃波の制圧上昇で得られる。
一応基礎概念はこんなもんだ。
この形態に1番近いのがアッシマーであるが東風ミサイルは、その外観がZガンダムのウェーブライダー形態に似ているが、これは同じ原理だからだろう。
違うのはイスカンデルやジルコンや東風は、核兵器の円錐型弾頭と同じく、円錐の鈍頭部ではなく尖塔部から降下するモード9で大気圏に突入する。東風の公開写真をよく見ると、全体に水飴の様なモノが塗られており、これは大気圏突入時の高温で蒸発する「アブレーション素材」と思われる。
これは「避けきれない」と言うが御自慢の超音速時、水を浴びせると2000℃超で加熱され秒速500mの運動量で飛翔体は直進は愚か、急冷による破壊の可能性がある。
これは、大気圏突入時、高温部が尖塔部であり、静止に等しい水には、秒速500mの超高圧水を当てられるに等しい衝撃+急冷による水素爆発に似た蒸発現象で飛翔体を粉砕する。
上述の理由から、この手のミサイルは、使用時の天候と気温を選ぶ。
また、イージスアショア+リニア・レールガンで撃ち落とすという検討も可ではないか?


高市早苗が危ない!過労しすぎ!『高市早苗・演説会・2021.10.16・長崎県長崎市』【R・2021/10/17】

2021年10月23日 11時59分03秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=QMDOWOtwCoc
2021.10.16高市早苗さんは、長崎県長崎市住吉チトセピアホールにて、衆院選長崎1区立候補:初村滝一郎さんの演説会で応援演説を30分に渡り行った。その後辻立ち演説も同じく行っている。
確か、これが最初の応援演説で、2週間14日、休み無しの分刻みのスケジュールである。はっきり言って「殺人的」であり「密」に近い状況である。
嫌な事に高市議員は、ファイザーのワクチン接種で、副反応が酷かったそうで、鎮痛剤を打ちまくっていたそうである。
彼女は政調会長でもあり、政策立案を岸田に押し付けられ5日3晩不眠不休で、行った後での応援演説の全国行脚である。
岸田は「思考能力0」で人事でも安倍元総理を激怒させている「空気読めない馬鹿」なのであり、今の高市議員を「人寄せパンダ」程度に、考えているが、あと7日の激務の後、高市議員の休みは、10/30の20:00時以降から、18時間程度だろう。
高市議員は「アラ還暦」であり、しかも女性で、政策立案の立役者である。極めてスッカラカン岸田馬鹿ばっかり内閣(岸防衛大臣を除く)に実効性と政権維持が可能なのは高市議員であり、国民は、それだけを期待しており、あくまで岸田は、刺し身のツマの中の「蓼」程度のオマケのオマケであると認識していない。
彼女は、協力者と言える人が居らず、安倍元総理が「陽に陰に助力」しているが、閣内は「空気読めない+身の程知ら無い」軍団で、高市議員も対応に窮するだろう。
期待するべきは、最初の応援演説をした初村滝一郎氏で、当選しても落選しても、十分以上のキャリアと人脈を有する切れ者である。当然議員となった方が高市議員の役に立つ。何とか当選してもらいたい限りである!
忘れるな!平和ボケ長崎!長崎一区の初村滝一郎氏は、当選すれば年季は一年だが、実務は4回当選レベルである。そして高市議員の援護者になってくれると期待でき、政権と党・行政の橋渡し役として、極めて優秀である!この当選は、その後の彼の発言力を飛躍的に巨大化させる。それは誰の利益になるかな?
平和ボケ長崎!長崎一区は初村滝一郎氏当選確実を期すべきで、「ここ数年の予算配分は随分多めである。」
そして、くれぐれも「高市議員の健康」第一を国民の声としよう!


何故世界中インフレ?最初のインフレ要因は?アラブ産油国は、載っただけ!実は米民主党とバイデンの政策が「インフレの根本」!ゴミ増すの記憶力は3ヶ月程度?

2021年10月23日 10時21分35秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

世界中インフレ?圧力が高まっているが、これは以下の理由と見ている。
①「新型武漢コロナウイルス」の感染余波が被さってきた。(生産予定不安定):中国原因
②中国のスタッグ・フレーションと金融破綻が同時進行しサプライチェーン不安定化:同上
③商船の手配が間に合わず、この原因は、特亜2酷の影響大:中国・韓国原因
④米利上げを狙っての流動性を金融セクターが集めており、流動性の移動が「確実な利益源」=商品に、集中している。:米国原因
⑤値上げの最初は、半導体⇒食料・原油だった。食料・原油はアメリカの利益:米国原因
⑥バイデン政権最初のエネルギー政策は「シェールガス・オイル』生産停止:米国原因
と、原油価格を上げる「切っ掛け」は⑥があり、エネルギー価格上昇は春の時点で判っていた。食料値上げは、米国農家の利益となるが、原油価格高騰の被害は米国民が1番受けるのである。
この結果、今米民主党は、徹底的に支持が下がっており、来年の中間選挙で、上下両院を共和党が過半数を取るのは確定事項である。
さて、薄汚いゴミは、日本国内では報道しないが、アメリカでは今以下の問題について、捜査・調査が米国民の熱い注目を浴びている。(詳しくは「カナダ人ニュース」CH参照)
1)前回の州議員選挙不正:不正ありとは認定されていないが今も調査中:暗黙の合意=米民主党の不正関与あり
2)新型武漢コロナウイルスは、アメリカ政府機関NIH(アメリカ国立衛生研究所)所属のファウチ等、一部が、5年以上前から「機能獲得実験」を米政府の公金を支払い、武漢の生物研究所に依頼しており、この行動は、明確な「法律違反」が昨日認定され、関係者一堂逮捕されて告発される運びである。
3)米民主党知事のアメリカの州では、ほぼ「無法地帯」で米民主党による「犯罪者積極釈放政策」でニューヨークやカリフォルニアでは、「犯罪者天国」である。
4)このタイミングで「トランプSNS」登場で、トランプ前大統領の情報が11月テスト版、来年より全米展開が予定されており、唯一のGoodNewsである。
5)ファイブ・アイズの一翼:ニュージーランドの女首相が、ガチ極左で、議会に「中国賊国化法案」で世界中の注目を浴びており、ファイブ・アイズがフォー・アイズになる可能性大
良い循環を考えよう。
(1)「トランプSNS」始動⇒アメリカの状況を世界的に共有⇒リベラルや環境過激派の実態判明⇒「シェールガス・オイル』生産停止政策撤退圧力高騰!⇒「シェールガス・オイル』生産停止撤回・生産開始⇒石油・天然ガス価格崩壊⇒インフレ圧力低下
(2)来年の中間選挙後、米上下両連邦議会で、「無法地帯」化している「犯罪者積極釈放政策」を公聴会を開く一方、「トランプSNS」で実態報道、「犯罪者積極釈放政策」への意見を各州知事に聴聞し、今後の対策を証言する一方でワシントンD.C.やNYには「州兵投入勧告」を米大統領に勧告・実行を促す。NOならば「弾劾開始」である。同時に「犯罪者積極釈放政策」を採っている州知事に「国家反乱法」で告発すると同時に「州知事弾劾」を実行する。
(3)来年の中間選挙後、『米政府の公金を用いての「アメリカ国立衛生研究所」による違法な「機能獲得実験」を中国企業に依頼した件』に対する特命検察官を任命し、1年程度で初回報告書の提出を決める。
これで中国によるオーストラリア産石炭禁輸の原因となった「新型武漢コロナウイルス」の人工合成の詳細な検証と関係者の処罰と国連への提訴を行う。
こんな流れですかね?
皆さん?どれぐらい御存知でした?