歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

鈴木奈々が嫌がる、鍋汁戻しを回避する秘策!ドイツの「ビール加熱器」文化。(ケンミンショー!頑張れ)

2016年11月24日 22時22分46秒 | チョン予測された滅亡

ビールというと冷やしているイメージを持っている人も多いが、実は、ビール発祥国は、暖かい、香りが薫るものなのである。

そのビールジョッキはヨーロッパでほぼ形が一致している。

口に蓋があるのである。

何故か?

香りを逃さない為である。

香り?

と想うだろうが、この香りは、極めて重要なのである。

この香りを出す為に、ヨーロッパのビールは冷えていない。

温かいのが基本である。

その蓋を閉めても暖かさが足りない。

その為に、ドイツでは、日本ではない加熱道具がある。

それは「炭火で加熱する道具」であり、それは万年筆を一回り大きくしたようなものだが、煙管(きせる)の様なものだが、中に炭の粉を入れて火を点ける。それに息を吹き込めば加熱される。

これがビールを温めるのである。

これに似たようなものはJALの旅のグッズを売っている所にもあるが、最近ではUSBで加熱する奴もある(主にコーヒー)

しかし、鍋の店が、この情報を知らないのは問題がある。

基本的に拡散して欲しい。

鍋の店のグレードを上げるのは、この記事を読んでいる、貴方なのである。

日本は、この下らない思いつきをグダグダ言うが、利益を求めない馬鹿の馬鹿話が作るものである。

私も、下らない馬鹿の一つとして沈む事としよう。

それが日本人の心意気である。

福岡のモツ鍋業者!頑張れ!



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