歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄チップで癪だがESPシリーズの影響は膨大で、ルネサスの糞馬鹿低能は丸で対応できてない。今、安っぽい開発でIoTとはESP-32である。

2018年11月29日 15時30分46秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

主にソケット通信で、UDP通信をするのが、このチップで、それまでにXBeeが幅を利かせていたが、何せ2400円である。
それを650円まで下げたのは見事である。
虫獄チップなのが癪に障る。
真面目な話、これによって我々は多くの利益を得るだろう。
ESP-WROOMシリーズの場合、これがRooterとなり、スマホがクライアント接続をすると、色々な機械的情報や動作の指示をする事が出来る。
通常は無線LANのRooterを介してPCかスマホと接続するのが普通だったが、このシステムではAPモードに簡単に出来て、送信も受信も簡単だ。
例えば、スマホでドアロックする奴なんかも、その一例だ。
今後はもっと色々な運用が可能だろう。
まぁ農業分野しか考えていないが、今後は水産業でも可能だろう。
日本は、今の所、野心的な道具を出す事は「宗教上の理由」か「生活信条に差し障る」からやらないようだ。
1)林修の様な口舌の無能が幅を利かせている。
2)総じて馬鹿。
3)井戸の中の蛙
なんてもんだろう。
って言うか良い事書いている奴は、実は仕事でやっていないってのが多くて、全く驚く。
ESPは今人気の方だが、例えばCAEマニアで、色々なモデルを使っている。
こんな人を活用しろよな…と思うが、大体屁みたいな仕事で、勘で色々決めるのが多い。
色々な進歩に対して「マスゴミは林修レベル」が関の山で、その先には一歩も出ないだろう。
所詮馬鹿は馬鹿を呼ぶのである。
さて、色々出来る分かるではあるが、どうもニーズに合わせるのが面倒だ。
ただスマホに接続する機器は今後もっと増えるだろう。
まぁ使い勝手もあるだろうが、大体の人が、こんな道具があるのを知らない。
これも問題である。
私のイチオシはサーモグラフ(熱画像表示装置)でサーズの時に人の体温を計測した光景が懐かしい。
これも広がると使い方が進歩する事は間違いなく、今後の家庭での簡易診断や応急処置の時の目安(熱中症とか風邪)などが広がるだろう。
ただ靴の中にIoTセンサーを入れて健康判断ってのは、どーか?と思う。
ただ、動物の被害とかを無くす為の遠隔モニターには大量に使用が可能だろう。
政府とか地方自治体でレンタルとかの形でやると、結構面白そうなのだが、まぁ日本だからね。



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