電気自動車は日米！カルロス・ゴーンと真っ黒んが「日産」と「三菱自動車」を盗もうとしたが、その程度のレベルの低すぎる馬鹿は、電気自動車は無限未来まで作れない。その理由を述べる！

糞舐め汚い嘲賤にPM2.5対策として、警報が出る時運転できない車を指定しているという。実はEUのフランスも一時期PM2.5が発生してパリへの車の乗り入れを制限していたという。
やっぱり「ひろゆき」が行く所「疾風怒濤」の問題が起きるんだねぇ〜。
糞舐め汚い嘲賤もやっぱりガス規制はテキトーだったのを暴露している。
ドイツのディーゼルも「クリーンディーゼルの方がハイブリッドより効率的なんだ！」と上から目線でホザイテイたドイツの糞阿呆は、総じて「情報改竄」で結局「クリーンディーゼル」はマツダ唯一の称号となった。
そんで日産盗もうとしたんか？それは意味ないで！
日産が凄いんやのうて「日本の車産業」が偉大なんやっちゅーねん！
どうも、この手の馬鹿は「木を見て森を見ず」と言うたぐいの愚か物体で、実はだが、電気自動車は日本とアメリカが強いのである。
５年ぐらい前からブラシレスモーターの製作キットが、アメリカのTexasInstrumentsやNationalInstrumentsや日本ではトラ技などが、電気自動車の勉強パックが売られた。
この類はEUには余り存在しない。
パワー半導体は実は日本の一人勝ちで、大体ハイブリッド車自身が既に「ガソリンエンジンを持った電気自動車」なのである。
今更「電気自動車」とホザク「真っ黒ん」の頭の悪さが際立つ！
つまりトヨタとホンダは、電気自動車が何時でもロールアウトできる状態である。
それに加えてトヨタは燃料電池車まで出している。
これもNoEmmision（０排出ガス）の車である。
だが、正直、此等の奴がガソリン車やディーゼル車を超えるとは思えない。
多分電気自動車を市場に出して「これほど使えないか…」と諦める為の「馬鹿用のオナニー」で終わるだろう。
ブラシレスモーターのキットは、その成果が実は「ドローン」に出ている。
ドローンに使われるのは高性能のブラシレスモーターで、このブラシレスモーターの運用は、モーターの最先端で、最強の印加電圧と電流或いは波形を工夫して、最強のモーターを作っている。
このスタディーは次には新幹線に使われるだろう。
そして、今後都電にも適用されるだろう。
それはどう言う事になるのか？
加速・減速時、車体から「みゅみゅみゅ」と言う音がするが、これは制御波形が矩形波であるからで、これをブラシレスモーターは正弦波に近い制御波形を使っている。
だから加速減速では、ハイブリッド車のように「ゴウン」と一音ならして動くのである。
その辺はハイブリッド車に載っている人は知っているでしょう？
この様に、日本は相応の技術を持っている。
まぁ昨日も林修の屁みたいな、人伝いの糞知ったかぶりの糞馬鹿番組を見ても、こんな情報は出ないだろう。
林修の糞馬鹿！「シーボルト云々の前に、自分の国語能力を鍛えろよwwwお前、ほんとに日本人か？wwwみんなが知らないことを知った、んじゃなくて、まともな人間なら信じないデマを「真実だ！」と信じ込んでる哀れなおっさんだろwww」（By林修）って事をホザイているが、オマエ何も知らないな。
馬鹿が！
間抜けが！