ふと思う…、そりゃ虫獄は嫌いで、ウイグル虐待は酷いが「豚を飼う」のは俺も嫌だが「豚肉を食う」ってのはYouTUBEの動画でもイスラム教徒がトンカツに嵌まる話から、それ程の虐待？

シンプルに「豚肉を食わされる」って「そんなに苦？」と思う。毎度最近私の疑問に簡単に嵌まる有本香が、さも酷い事の様に「イスラム教徒に豚肉を食わせるんですよぉ！」と言う。勇牛（…、ああ間違った勇午）で、インド人にビーフカレーを食わせるのを泣きながら嫌がるシーンは、食った後言う言葉は「案ずるより産むが易し」と母親の脇の下から生まれたブッダが「天上天が唯我独尊」と独裁宣言をする釈迦と似た様なリアクションかも知れない。
「ああ、牛肉って美味しい、特に頬の肉が…」と思って、それの何処が悪いんだ？日本に居るイスラム教徒のかなり高い割合で「とんこつラーメン」＋「カツ丼」＋「トンカツ」＋「豚の生姜焼き」＋「豚の角煮」の虜は多いだろう。そう言う「本音」で切ると、まぁ虫獄のイスラム抑圧の中でも「豚肉攻撃」は然程の悪辣さはないのかも知れない。
「この虫獄の鬼畜めぇぇぇぇぇええええ！我ら聖なるイスラム教徒に、あの不快にして不潔で卑しい存在の権化豚（Or野田佳人）の面倒を見させて（慄嫌緡咒盗の秘書と同じ行為）、あまつさえ、この卑しく禍々しい豚（Or野田佳人）の肉を無理やり食らわせるなど到底許されない！うぉぉぉぉおおおおお！（と叫ぶ有本香）
それを聞いていて…、ふと私が出て行き「虫獄のゴキブリはやらなかったけど、私は更に酷い拷問を与えてやろう！豚肉のスープをこれ以上無いぐらい凝縮し、更に薄い饅頭の中に封じ込め、豚の豚たる部分を凝縮させてさせてさせ捲くった料理…、それは小籠包！私は、虫獄のゴキブリが滅多に食えない程のクオリティーの日本製の小籠包を用意して、両手両足を拘束して口しか自由に出来ないウイグル人を前に「ふぅっ…、ふぅっ…、こりゃぁ熱い！一発で下が火傷するぜ！これを罰として、手加減せずに食わせてやる…。」
それを聞いたウイグル人は皆戦慄し、声もなく恨みに燃えた目で見てくる。シュウシュウと野卑極まりない匂い…、言い換えると野趣溢れる芳醇な香り、誰もが胃液の分泌を刺激される匂いである。
これは薄汚い虫獄凶惨盗の計略であり調略である。虫獄はウイグルの名産ワインの価値を一番最初に認めたハーバート帰りの虫獄狂惨盗がワインの熟成について徹底的な注文を付け厳しいといえばこれ以上ない厳しい監視を「醸造中のワイン」に向けて、PHや糖度の変化に対して疎かな態度を採ったウイグルの担当者を容赦なく叱責、怒号の下、ムチ打ちをくれてやった。それらはウイグルの飲み物ではなくなったが、元来アルコールを禁じたのは「アッラーだろう？」と言う言葉に敗北した。
だが「我々虫獄凶惨盗は奪うだけではなく返すものもある」と豚攻勢と殺す手順とか無視した食料を与え続けた。
取り敢えずは「宗教を貶める屈辱だ！」とは言うものの、これが虫獄凶惨盗の妙な律儀さで、豚コレラの蔓延で本土では食う事も難しい豚肉が「嫌だ嫌だ！」の声に妙に燃え上がって、ウイグルでは毎日「最低でも食う量」が決まっている「嫌がらせの道具」となっている。
当には、噴飯物だろうが、その噴飯は許されない。だが、その噴飯すら欲しい虫獄のゴキブリは嫉視する有様である。
だが…である。これは「虐待」なのであろうか？
今虫獄では豚肉の価格が二倍になっているのだが、ウイグルでは「食わねばならない義務の付いた食い物」である。それって不幸？いやいや幸福？降伏？
この場合幸福だろうと降伏だろうと「味わって食え！」と先ず思う私はイスラムの敵だろうか？まぁ虎ノ門ニュースでは「虫獄のウイグル弾圧」と一方向だけで見ているが、これって視点、立ち位置で、逆に「妙ぉ〜に嫌がられる優遇をされている」のではないだろうか？と思う次第である。
文句あるか？有本香。オマエは小籠包は食った事無いのか？とんこつラーメンは？とベクトルの違う疑問…。いま虫獄で、ただ食うと言う意味ではウイグルは最低の状態ではない。