ARMとは？５Gとは？日本の部品メーカーファーウェイに供給停止とは？皆書きたいように書いている。まぁ少しでも解り易く書いてみます。分からん馬鹿と言われた分には加筆します。

「ARMとは」通常の８０８６系やパワーPC、Pentium、AMD以外で初めてLinuxコアが載ったもので、最も小型軽量のLinux（Android）がOSとして機能するチップです。
SISCがRISCに置き換わった様に、ARMはチップの使用可能な命令が他よりも少ないのを何とかLinuxの基準に合わせました。この時日立にいた糞馬鹿文化系大学出の究極会社の癌は、H8にμLinuxを入れているユーザーを馬鹿にして笑っていました。生産系大企業の糞馬鹿文化系大学出は皆殺しにした方が経済が良くなる事を示す典型的な馬鹿の行動です。
ARMはAndroidOSを搭載してスマートホンを提供してくれました。
それ以外でもLinuxコアの載った最軽量チップとして産業界でも重宝されています。
まぁ「ルネサス馬鹿低能糞のジー」も馬鹿が吹聴する「大人のちっぷ」としてARMを捏造しています。
ARMはPC,スマホ、産業用チップ、その他製品用チップとして、様々なメーカーの様々な形式のチップの中に「源氏名」で入り込んでいます。
最初ARMも自前でチップを作っていましたが、アチコチで、周辺回路を追加したものが増えたので、コアの設計図（レチクル）を提供して、ライセンスを与える方に周り、膨大な派生回路の登録・認証・問題対応に特化してくるようになったのです。
これは本来H8でもやれた筈ですが、東芝が発明したはずのSDメモリーと同様に日立の「極めて知能が低い上に事大主義で自称転載実態無能の糞馬鹿文化系大学出」が自分が最悪のバカ豚の分際で、偉そうに振るまい、結局、これら膨大なARM利権を取り損なったのです。
だからメーカーには「糞馬鹿文化系大学出」を入れてはイカンのです！
ルネサステクノロジーは世界中から「バカチップメーカー」として相応しい扱いを受けています。
「５Gとは」、最近無線LANでも使われている5.6GHz帯に近い６GHｚ帯の電波を使っての無線通信システムの事を言います。６GHｚはGIGAですが、５GはGeneration（世代）です。
今までは２．７GHｚ帯などの半分の周波数でしたが、６GHｚの通信回路が信頼性などを持てるようになり、設置する気風が揃ってきました。
６GHｚのキャリアー周波数（中心周波数）の通信幅は２．７GHｚより倍広く取れます。だから今までの最低２倍のデータ通信が可能です。ただ到達距離が短いので大量の「アンテナ」が必要になりますし、基地局も大量に必要となり４Gに比べ「インフラ投資」が倍以上になる大プロジェクトです。
ただ、この「到達距離が短い」事は「同じ面積で４倍の機械を動かしても問題ない」となります。
５Gは４Gまで多かった下り（基地局からスマホへの情報の流れ）が上りに比べて１０倍でしたが、５Gからは下りと同じ量のデータが上りでも使えます。これがクラッキングしやすいと言う欠点も持ちますが、他方でテレビ電話とかのギガが大きい問題がストレス無く使えます。
問題はギガが多く流れる５Gの設備も多額の費用がかかるので、ええい！NTTは無税だ！とかやれば「つなぎ放題」が出来るんですがね。
さてファーウェイ問題では、CPU付近にダニみたいなチップを取り付け、ハードもソフトも検知されない情報の穴が作られており、写真で公開されましたが、その後、色々なレベル（ハード・ソフト）で、この状況が報告されアメリカは「公然たるのぞき見であり、明確な情報流出（インフォメーション・ドレナージ）である！」と国ぐるみの情報抜き取りを告発！それまで５Gの投入予算が大きいためシェアが大きかったファーウエィーが、あっという間に契約を破棄されました。同時に困るのが日本製の部品です。
「トランジスタ技術」では度々虫獄部品のクオリティーをチェックするコーナーがあったりするのですが、虫獄製の部品は、荒っぽく、仕上がりが酷く、接触不良を起こし易いと言うのが問題となっていました。
５Gの６GHｚ信号は、接触するコネクターやアンテナへの部品なんかに対する「ハンダ付け」の技術で大きく性能と故障率が変わります。
また通信部分は日本のお家芸です。これを別のメーカーがやった場合のエラー率は大分変わるでしょう。また日本が強いものとして「コネクター」があり、この小型さ、接触不良率の低さ、動作安定性は他国は比較になりません。つまりファーウェーの製品は常に故障と追いかけっこになります。
結局嘘で糞を塗り固めたような糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリの末路はもう直ぐ見えます。揃いも揃って蛇口から糞尿が出てくる糞の恥です。
似合いの未来が糞舐め汚すぎる嘲賤・嘲賤ゴキブリにやってくるでしょう。