歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

コズミックフロントを見直して思う。イーロン・マスクの吹聴する世界って、50年前にも言われていた。

2019年05月25日 20時53分57秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

糞舐め汚すぎる虫獄からアメリカへの弾道軌道飛行してっての。
これは、今の超音速機を使った構想が50年、いや60年前に提起されていた。
これが1980年代スペースシャトルに触発されて、HOTOLと言うイギリスの描いた夢物語が吹聴され、それから10年後ぐらいに「スクラムジェットシステム」としてJAXAでも吹聴していたが、沙汰なしとなった。
イーロン・マスクの「これが現実になるんです」ってのは、正直「またですか?」と一笑に付したい。
「現実になるか?」と言われたら「そりゃ出来るでしょう!?でもコストと安全性は請け負いかねます。」となるだろう。
おい!坊や!この問題はスペースシャトルからのアメリカの撤退が示しているだろう。
低コストってのは、そりゃ大事だが「低コストを歌ったシステム」は往々にして「高コスト」になってしまうのである。
この毎度の常問(精神病の一種で、常に同じ問題を問い、同じ答えをする)的な問題は、毎度、ガキの夢か中二病か?と言われる類のもので、まぁそれを真に受ける奴は「変わり者だろう」って感じである。
実は私が提示している「超電導ウルトラキャノン」は、超電導コイルでリニアモーターカーの1/10の砲弾をマッハ3にまで加速する計画なのだが、これは可能である。
元々イラクの御用学者がユダヤのモサドに暗殺された事件を見ても「スーパーキャノン」(超長距離砲撃システム)はイスラエルのユダヤも「現実的」と判断する程度のもので、中東と関係のない糞舐め汚すぎる嘲賤と虫獄ゴキブリをする攻撃システムとなれば、まぁパレスチナ問題の武器としても有用性があるので考えるだろう。
同システムは、命中精度の問題で気圏内で動く、中距離弾道砲弾となっているが、ラムジェットに依る推進システムを具有しており、ミサイルとは言えなくもないが、スマート砲弾と考えても可笑しくない。
イーロン・マスクが「馬鹿丸出し」なのは、この気圏の中から抜け出し、入ると言う大問題を「馬鹿だから理解していない」のだろう。
その最たるものが世界最初のジェット旅客機「デ・ハビラント・コメート」の圧力隔壁損傷問題であり、壮大な大量の金持ちが散華したと言う「大笑いの顛末」である。
今のジェット機は「貴重な金持ちだらけの死体の山の上に築かれている」のである。
私から言えば「設計の段取り、システムの平準化」を全く無視した「狂気のシステム」と言える根拠は山程ある。
私が提示する「糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリ砲」のシステムは、実に平易で、人の死も無い、ああ、砲弾で処置されるのはゴキブリだから。まぁそんなものである。
この砲弾で、色々な実験を大量にする事でイーロン・マスクの「空論」が「地に付く」のである。
この様な「プラクティス」が無い状態での気圏からの脱出・再突入は、事実上の「空論」でしかない。だからこそ、糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの内戦は必要なのである。
今、東海リニアが動いているが、まぁ糞舐め北ある嘲賤が予防攻撃で滅亡しても些細な「違い」でしかない。
危険極まりない我儘物体「糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリ」は合計で8千万匹も蠢いているのである。
何かするだろう。それに軍隊を動かすのか?私の推計ではリニア・スーパー・キャノンの砲弾は1発300万円程度で、250kgの炸薬を糞舐め汚すぎる嘲賤に自在に落とせる。
嘲賤戦争でばらまいた量は1ヶ月で投擲可能である。
この様な現実的方法論を使わないでイーロン・マスクはバカ丸だしの低庵をしている。
良いだろうか?このイーロン・マスクの「馬鹿」は、最低でも数百の「セレブ」が徹底的なを齎して終わるのである。
糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリならイザ知らず、欧米のセレブが、丸で糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリの様にされるのだ。それは利口とは到底言えない。果断すぎる無謀な冒険と賭けのネタにセレブをしているのである。
私としては、人外パツキンのオネェちゃんが、そんな下らない理由で死ぬのは耐え難い。
だから、私の主張する「糞舐め汚すぎる虫獄・嘲賤ゴキブリ」用の「リニア・スーパー・キャノン」案を支持して貰いたい。何糞舐めは8千万+14億も居る、全部叩きのめすのに「リニア・スーパー・キャノン」でも5年はかかる。
しっかりと良いデータが取れるだろう。そうして人類は進歩していた、人外のモルモットを使って。



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