歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

YouTubeでもInterFaceでもやっていた「人工知能農業」だが、真面目に着実にやっているね。

2018年11月03日 09時53分43秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

YouTubeでやっていたのはトランジスタ技術でやっていた胡瓜の仕分けで2万円でやったというが、ラズパイで、アソコまでやれるかな?と思う次第。
トランジスタ技術でやっていた選別システムは、配置、測定、選別までやるようになっていた。
アレは、人工知能でやっていたが、単なるOpenCVでもやれる程度のもので、人工知能を使う程か?と思う。
人工知能を使う場合、目的が漠然としている場合、効果を示すが、目的、基準がはっきりしていると簡単な計算で出す事が出来るので、そっちの方が圧倒的に能力的に高いと思う。
私は「マニア」とか「オタク」と言われて、もう直ぐ死ぬんだけど、この「キュウリ」の「形」だけを見るというのが、先ず、気に食わない。
まぁ成果を見る方法に過ぎない。
私は「土」に着目するし「太陽光」「菌根菌」にも着目する。
その心は「美味しい胡瓜」である。
例えば「夜」は必要なのか?
菊の「電照栽培」は有名である。
今の所葉物野菜は一日中照らしても問題無いみたいだ。
所が、或る種の植物は「日光の照射時間」で生育を変えるものもある。
これは、ひとつの提案なのだが、簡単に人工知能キットが出来れば面白いと思う。
先ず「観察系」キットである。
「温度・湿度・日照強度」などである。
また、温度センサーは200円程度であるので、これを大量に温室や田んぼ、畑に配置して、状況をモニターするのである。
これには、配線が長くなるので、或る程度無線LANを使う方法があるが、単純セットで2万円程度だろう。
最近センサーも色々あって、本当に利用されないのが馬鹿みたいだ。
まぁ人を「オタク」とか「マニア」とかホザイている間は無能である事にしか「誇りを持てない」ようである。
YouTubeに投稿している人だけではなく、私の記事を見てくれた人も「細細とIoT農業」をしている。
ここは「人工知能」は使っていないが、まぁ一応の作法(技術)は持っているみたいで、こう言う人が、新しい技術の体現者になるわけなのである。
しかし、何かにつけて「人工知能」とホザク糞馬鹿文化系大学出は、状況をセットアップする手間を全く見ていない。
有線だろうと無線だろうとLANを繋がないと行けないし、また下手にインターネットを介すると「クラッキング」受けるし、まぁ色々「本来の目的(人工知能農業)」までの道程が長いのである事を馬鹿は分からない。
頑丈な吊るしのプラスチックボックスは「安全・確実」だけど、それ一つに3000円とか5000円とか使ったら、あっと言う間に予算が10万を越してしまう。
「人工知能」も結構だが、単なるデータロガー(センサーのデータを記録するシステム)でも、ある程度の役割は果たす能力がある。
取り敢えず、5000円のラズベリーパイを買って、IoTを遊びながら考えるのも一興だろう。



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