高周波で脳の活動を読み取るとあったが、それは噓。昔は脳電波計を使って脳活動特に大脳皮質の挙動を計測していたが、微弱過ぎて実験が上手く行かなかった。至近でもそうだから離れた場所でやるのは無理だろう。
さて御自慢の脳に言葉を送り込む奴だが、これは血中のヘモグロビンに反応させる可能性があり、これは可能だろう。各被害者は酷い目に遭ったようだが、これはこの拷問専用の電波乱反射室を使った可能性が高い。まぁ通常の部屋に反射板を壁の中に仕込む。アルミ箔、鉄網、鉄筋等など、これで電磁波が内部で暴れ回る。
さて?何処から電磁波を入れるでしょう?回答は「窓」。
窓から入った電磁波は室内を反射しながら溜まっていく。この時の電磁波が逃げないように窓側には常に電磁波を放射しておく。
光の場合抜けるが、電磁波は同じ電子の波なので、流入する電磁波で栓をされた形になって、電磁波濃度が上がる。そこで脳の血中のヘモグロビンに作用するのだろう。或いは脳波と相互鑑賞するのだろう。
この「エレクトロニック・ハラスメント」が何処で行われるのか?で判断できる。
外の広場に出て車や自転車で移動している際にも起こるなら相当なものだが、それで影響がないなら、電磁波残教室効果を使っている可能性が高い。
先ず脳内で聞こえる音が部屋の場所でどのぐらい違うか?を確かめよう。部屋の隅っこは多分少ない筈だ。
次は、アルミホイルを顔全体に貼り付けよう。弱くなったら電磁シールド成功だ。
その次は窓など開放部分にアルミホイルを隙間なく貼って状況が変わったら、電磁シールド成功だ。
また方位磁針、ラジオ、TVなどの動作も参考となる。日本なら秋月電子の電磁波計の値段の高い奴を使うと測定できるだろう。
所詮糞舐め汚い虫獄狂惨盗の企んだ事なんぞ、屁みたいなものだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます