歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

セウォル号と博多駅前陥没事件と福島第一原発の類似性。日本における馬鹿の無限増殖。

2016年11月14日 07時08分23秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

言っても委員会NPでセウォル号事件の詳細を聞いて呆れる始末である。

違法改造(トップヘビー化)、バラスト水抜き(トップヘビー化)、積荷個縛なし、救命ボート使用不可、ブリッジ関係者が最初に逃げた、船長はパートタイマー

この救命ボートも本来油を塗るなどして、動作を良くしなければいけない所をペンキで塗って、固めていたという。

このデリカシーのなさは、博多駅にデカイ穴を掘った、福岡の最低の劣物:愚か者之丞低能之助馬鹿右衛門とよく似ている。

もしかして、チョンか?コイツラに共通するのは、今後これが発展するとどうなるか?と言う恐怖感である。

例えば東日本大震災の福島第一原発の様子は、私は逐一理解し、その後どうなるか?を検討していた。

毎度、どう言う手立てを取り、どう言う結果が想定でき、その対応についてはどうするか?

一番の問題は圧力容器が破裂する事。一番考えたく無い事である。

だが、その可能性は普段は1ppm以下だったのが、その時は最大30%程度まで上がっていた。

この手の下らない問題は、例えば原発では、もう分かっていた。

福島第一原発の場合は、安全装置の設置がチグハグだった。

そして、電源が適当に配置されている事を理解していなかった。

有名な話とすれば私の家の近くにあるディスカウントストアーの非常電源は1基は駐車場横にあるが、残りは全部屋上にある。

これは取り決めでそうなっている。電源が一番やばいのは水没と発火である。言われるまでもないが、それは基本的な事実として存在している。

では、何故福島第一原発では、低層に発電機と電池を配置したのか?

これは私が某自動車、法令違反隠しの時の前の頃から出てきた雰囲気である。

それは過去の人間が出した「レポート」である。このレポートは、回覧され、印鑑が押される。

例えば或る車で、ある問題が解決した。そして、それは「もう起こらない事」と言う「妙な決まり」が存在し、その空虚な決まりだけが独り歩きするようになっていた。

これは九州大学を出た馬鹿はよく使う方策で、岡山大学での馬鹿も使っていた。

「出来て当たり前」しかし、それが適用された環境は違うのだが、それは「言い訳」としか採られないのだ。

例えば、福島第一原発の場合は、電池や発電機の性能や機能はしっかり調査しており(下請けがしている)完全だったが、建屋を計画する奴が愚か者之丞低能之助馬鹿右衛門だったようで、この安全性のチェックを放棄していた。つまり上の方に置くのは、スペース的に、苦しいので、下に置こうというのである。

このレイアウトを決める能力は富に下がっており、これにより、全体が大きく混乱される事は私自身でも一切ならずある。

またエリートさんとやらは、図の描き方も知らないようで、トンデモナイ図法で描けと言ってくる。

こちらは、それを承って下請けに文句言われ、ちょっとダメだねと言われるのだが、ダメの本質は上の方の設計図を妙に書きたがるお偉い変な奴である。

例えば、実験的装置を作れとの話だが、その時にも3本のトーチが、3方向に独自に動き、更に全体を三方向動かすようにすればいいとしつこく言うのである。

移動距離が取れないと言っても、その事を延々と言うのみである。

さんざん悩んで描いた図面を送って見せようとすると、CADを扱った事が無いと言う。

「DXFで送るからJW−CADでもダウンロードしてやってくれ」と言ったが扱えただろうか?

こんなお安い馬鹿が私の4倍の給与を貰っていると考えるとバカバカしい限りだ。

正直やっていられない。何より毎年馬鹿になっていく。どんどん馬鹿になっていく。際限なく馬鹿になっている。

福島第一原発では、この馬鹿な問題は何故発生したかというと「安全が当たり前」と言う、某自動車会社の「出来て当たり前」と言う、過去の狭い領域の成功報告を延々と他の領域まで「出来て当たり前」と言う九州大学の捏造した、妙な常識・決まりで「何故出来ない」と社員に無茶な要求を通す為の「御託」となったのである。

例えば、今頃はちゃんとやるだろうが、再現番組でよく「イソコン」というのが出てきた。

吉田所長の最悪の失敗は炉が傷もうと無動力で動く「イソコン」は最低全部を切ってはいけなかったのだ。

大体、「安全」と言う「世迷い言」だけがある為に、後ろ暗い負い目のある馬鹿は、アメリカから輸入した安全装置のイソコンの動作チェックをしなかったようだ。

何故か?これは巨大な笛のような音をするので、一旦動かすと周囲に鳴り響く、そして、それは「安全世迷い言の後ろ暗い負い目のある連中」は「馬鹿!危ないと思われるかもしれないじゃないか!何で大きな音を鳴らすんだ!」と言う事になる。

そして、現場の人間が「この危険性があるので、こう言う装置を付けた方が…」と言うと「何故そんな事をする?だって原発は安全なんだから、そんなものは不要だ」と言う九州大学や岡山大学の妙な宗教が出てくる。

その結果根本的な安全問題は横に置かれている。

あつ抜き用のバルブが、圧力容器内部がある程度の圧力になると動作の空圧を越えて動かなくなり、圧力が抜けない弁が出てきたが、それなんぞ「馬鹿丸出しの醜態」だったのだ。

そして、1990年代頃に問題となったのは、福島第一原発級の自己が起きた時の想定が30億とか100億程度と言う信じられない数値を出してきたのだ。

これについて、九大と岡山大が揃っていたのだろう。一切耳を貸さない。安全だから、安全だからと言うのみである。

だが、実際は2桁は上で、3桁に達するのも時間の問題だろうと言われている。

今頃になり東電の経営を圧迫すると泣き言である。

だが、それは20年も前に出された数値と大差ないのである。

当時の会議資料を持ってきて「おい!お前この字が読めるか?」と当時の推定費用の欄を見せると良いだろう。

だが、それはたまたま発覚しただけで、今回の福岡が誇る土木の無能:愚か者之丞低能之助馬鹿右衛門の様に、信じられない馬鹿が大手を振って歩いているのが現状だ。

よくチョンの失敗を論う。確かに酷い。全く馬鹿である。

だが、それと似たような事をしている日本の中の「愚か者之丞低能之助馬鹿右衛門」も立派に馬鹿で無能で有害だ。

取り敢えず東電とバ姦直人は確実で、バ姦はチョンだ。何処に出しても恥ずかしいチョンだ。だが、東電の上層部も、負けず劣らず何処に出しても恥ずかしい。

こんな過去は忘れているのだろう皆。

そうそう、それもマスゴミの仕業だよね。

だから博多駅前の道路を埋めるのが速いと「さすが日本」と吹聴して、事の本質、問題の種を隠そう隠そうとするんだ。

お目出度い、記憶力が雀以下の馬鹿が利口利口とほざいて、大手を振って高い給料を貰うんだ。

何とも立派な国じゃないか。

私は到底精神的に付き合えない。

正直早く死にたい。



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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2016-12-09 03:58:49
 >正直早く死にたい

 でもその気は更々ないんでしょ?
 安易にそんなこと言うんじゃありません。
 貴方が忌み嫌うパヨクと同じになっちゃいますよ。
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ああ、土建屋のクソか? (おっさん)
2016-12-11 01:44:51
なるほど、本当にあのクソみたいな施工は大笑いだった。というより呆れた。
指名停止にはなるから倒産する準備に一生懸命だろうね。
お前は右翼でも左翼でもパヨクでもない。
ただのパーだ。
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