歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今経済学者や評論家が吹聴するのは金融政策だが、産業は雨後の筍ではない。技術が突然生まれて来る事も無く、急に凄い事は起きない。また社会は糞馬鹿文化系化している。

2019年06月22日 17時38分10秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

毎度思うのだが、スマホばかりを扱っている馬鹿が多いが、スマホはウスバカに似ている。
最近PCの売れ行きは然程出ないらしい。
だがPCを使った教育ツールは「山の様に」存在している。
例えば国家の経済統計を公開しているDB「リーサス」はR言語を使い分析して経営計画に資する目的で作られたが、これを使うにはR言語を使いこなせないと意味が無い。
このR言語は小型PC「RaspberryPI」にも入る優れものである。
ただスマホには入らない…、事はないだろうが、使うには広い画面が無いと、プレゼン能力が高いRスタジオが意味を失う。
他にもプログラミングには「Scratch」が良いのだが、これを使う環境がない。
他方で、その他の技術に関しても複雑化が進む一方で対応する人材が集まらない。
この教育ってものを「極めて知能が引く上に自大主義で自称転載実務無能の糞馬鹿文化系大学出」が「教育」とホザイておわりである。
コンピューター教育、コンピューターを道具として経済教育、工学教育、経営教育など、色々なものが使えるし、情報なども高度に公開されているが糞馬鹿文化系大学出で、それを知っている奴を私は知らない。
学校の糞馬鹿カリキュラムや今意味のない調教を行っている馬鹿の集団=「憎狂粗:にっきょうそ」は、何より「教育の邪魔」である。
教育とは言うものの、これは「業界」ってのを知らないと色々な物資やサイトなどの、事実が分からない。
今対して金がかからず以下のものが学べる
1)ソフトウェア・プログラミング(インターネット、アプリケーション、データベース、通信)
2)ファームウェア・プログラミング(マイコンのプログラム、通信チップで無線LAN接続可)
3)各種分析(統計分析、データ蓄積:2)のマイコンを使って大量の情報を得られる)
4)RaspberryPIなどを使ってメカトロ・ロボット化を学ぶ
5)3)や4)でカメラが使えるので画像処理が可能。
6)CAE(シミュレーションソフト)がフリーでテキストも出ているので、様々な嘗て数百万必要だった分析が無料で可能となっている。
7)6)も含めてFreeCADで3D設計や建築設計などが可能で、このソフトだけでCAEも可能。
8)音声認識はGoogleやAmazonを使わずとも早晩使用可能となるので、それを使う為に2)や3)を使う。
と色々な技術が使える。
またOSはWindowsではなく無料のLinuxやUnixを使うとOS代金が0となる。
これらの情報は学校の「憎狂粗」が知らないし「馬鹿だからやりたがらない」のである。
他方で、技術教育インフラは、学校やマスゴミの馬鹿が知らないだけで伝えない。
此等は多額の費用は必要なく今は殆どがタダである。
教育の技術が安くで使えるのである。その状況は組み立てPCなら5万もあると大分性能が良い物が作れる。中古のPCも結構使える。
これら技術教育の必要性を訴える「経済学者」や「評論家」は存在しない。
だが、それは「無料」ではインフラが提供されるが、それがある事を「誰も伝えない。」のがPC教育原始時代の日本の現実である。



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