つまり「愛」が無い「思いやり」が無いのである。
それは「糞喰い」のチョングソや虫獄と同じである。
この感覚は三井物産戦略研究所の農業のイノベーションについて書かれてるものを見て思うのだ。
一番考えるのは化学肥料だ。そして、それが無ければ成長が追いつかない「ハイブリッドコーン」であるし「モンサント耐性作物」であり「耐虫性忌避物質生成遺伝子」である。
基本的には「一時の楽しみより目の前のジェニ(銭)や」と鶴光が揶揄した大阪の銭ゲバの糞品性と同じである。
よく大阪の蛆虫が「大阪は食い倒れ」とほざくが、では何故「名古屋コーチン」の様な鶏や「松坂牛」の様な牛、「東京X」の様な豚は「大阪から出てこないのだ?」
基本は、私の祖父のそれである。
馬子の私の祖父は上がりがよければ(金が入れば)牛と一緒にビールを飲んでいた。松坂牛でもやっているが、実は肉質を良くするという存念とは全く関係なく、同僚である馬に「お前も飲みたかろう」と飲ませたのが、うちの祖父なのだ。
何と立派な祖父だろう。
私の家系の最大の自慢だ。
オーラのうんこ色の髪の毛が「すべては愛なのよぉ~」とほざくが「巧言令色寡し仁」の言葉はそのままゲスホモに叩きつけてやる。
「すべては愛から出ている」と言う権利はゲスホモには無い。貧乏で首が回らずとも「馬にビールを飲ませる」我が祖父にこそ相応しいのである。
このオーラのうんこ色の髪は、何ともユダヤ的でありフリーメーソン的でありチョン的であり虫獄的である。つまり全て薄汚い虚飾の捏造なのである。
所詮金に付いた蛆虫の糞である。
この目先のじぇに(銭)に血迷う糞臭いゴキブリ以下の物体群は、その存在の基本から悪魔その物だ。
ハイブリッドコーンは、その究極に至っている。
ハイブリッドコーンは大量の利益を上げるとゴキブリ(フリーメーソン)が血道を上げている。だが、このハイブリッドコーンは、1978年に胡麻枯れ病でアメリカの70%以上のトウモロコシが死に絶えた。
実はジャガイモの病気はフリーメーソンが仕掛けたのではないのか?と言う噂がある。それは虫獄などでも、そうなのだが、芋類はその生産量が隠されやすい為に、領主がぶんどる量が見えなくなるという欠点がある。無論それは領主にとってのもので、それは民衆にとっては「最大の利点」である。
その結果中国の人口は薩摩芋が入った後には着実な人口増加を遂げて1700年以降1億を越えて行ったのである。
それは収奪を生業とするユダヤ・フリーメーソンにとって「害」以外の何者でも無かった。
分かったかい?ケネディーのおばぁちゃん。
このユダヤ・フリーメーソンの品性は「気持ちよければ女よりも獣と交わる」品性。つまり「巫山戯た諭吉」や竹中平蔵の様なクズ野郎ということだ。
このクズの嫌らしさは森鴎外や夏目漱石が「欧米の娼館にては性交は出きるが情交は出来ない」と吐き捨てたのを見れば分かる。
実際「娼館」の様子を移した写真があるがチャーチルの様な豚が無表情の娼婦を丸裸にして「口を開けろ」「背中を見せろ」「股を開いてよく見せろ」と散々品定めをして「こいつを連れてこい」とやるのだ。その行為は、動物の交尾を一兆倍卑しくした行為だろう。
何ともイギリス紳士は「豚」である。
この即物品性は農業でも現れた。
考えても見れば分かるだろう。イギリスもアメリカもフランスも20世紀になったら、生産量優先で穀物も家畜もその「品質」が「限りなく劣化」しているのだ。それはフリーメーソン・ユダヤの品性その物である。
「名古屋コーチン」「比内鳥」「松坂牛」「東京X」どれもこれも「食うための家畜」である。だが、どこに行っても「食べられて当たり前に生まれてきて死ぬんだ」ではなく「どうせ殺されて食われるなら、それまでの間良い環境で育てる」と言う感覚にならないのが「フリーメーソン」であり「ユダヤ」であり「ギリシア哲学」の信奉者であり「ユダヤ」「キリスト」「イスラム」教徒なのである。
我々と同じ品性なのはキリスト教の「シトー派」ぐらいである。
シトー派の始祖聖フランチェスコは動物にも人間と同じ心があると思い、動物に対しても説教を始めたと言う。それは我々日本人の感性に一番近いだろう。
大阪を除いて
ではあるが。
ハイブリッドコーンは、ボーローグ博士の緑の革命の結果を一直線に進んだ結果であろう。トウモロコシのハイブリッド効果は米の1.1、小麦の1.5に大して5~8である。つまり8倍獲れる。それは進歩かもしれないが、その結果、沸騰水が蒸発するが如く栄養を吸い取る作物となる。それは化学肥料をドンドン投入しないと追いつかない生物となったのである。
それはその肥料の科学性から、土中の生物を殺す事になる。
実際硝酸塩の投入し過ぎから、地下水が飲めなくなったり、殺虫剤や除草剤でも同じく障害を生み出している。
最近の流行りはモンサントのラウンドアップ問題である。ラウンドアップは最大の遺伝子組換え種子メーカーであるモンサントの自慢の除草剤だが、この使用による健康被害が各国で認められており、往々にして腎臓障害を引き起こすとされている。そのラウンドアップ耐性を付加した小麦・米・トウモロコシが遺伝子加工によって出来たが、そのラウンドアップ耐性をイネ科の雑草を中心として、形質移譲を受けたものが発生し、ラウンドアップによる除草効果が目に見えてダメになっているのである。
元々有機リン酸スミチオン系のリン酸代謝阻害物質なのだが、これをものともしない代謝系を作って付加して、雑草が受けたのだ。
これは花粉による同系列形質遺伝と言うバクテリアで言うとRプラスミド交換の様な遺伝形質伝達を行った結果である。
実はラウンドアップにしてもオルトランにしてもケルセンにしてもマラトンにしても、この雑草の代謝システムを阻害する物質なのである。青酸が我々の体の代謝酵素に強力にくっついて、代謝不全を起こすのと同じく代謝をおかしくしていたのだ。だが、生物の遺伝を考えれば、この形質移譲が起こる可能性は分かっていた。
ユダヤ・フリーメーソンには「前科」がある。それは抗生物質の耐性菌である。これも、同じような「じぇにに目の眩んだバカの空騒ぎ」である。
皆が雑草と忌避する草は往々にして豆科でありイネ科である。だから除草剤耐性を作物に入れれば、すぐに雑草に移るという「バカでも分かる事」を「バカ以下」の即物的「獣姦文化」のゲスホモ品性のオーラのうんこ色の髪の毛と同じく腐臭のするゴキブリ以下の物体は分からないのだろう。
日本は、貧相なユダヤ・フリーメーソンとは違う戦略を検討すべきである。それは玄妙な生物の共生による豊かな生物圏である。
見ることのない鯨を死守する一方愛らしいカンガルーを「ケタケタ笑いながら虐殺する最低の悪魔:オーストラリア=オージーパーティー乱交獣姦民族」の様な腐った文化は滅びるべきなのである。
アメリカにしてもオーストラリアにしても「和牛」ではなく「WAGYU」と屁みたいな「変名」をして「和牛」を「自国ブランド」として捏造するそうだ。
格好良すぎますね。
そんで、次の高級品は?
そりゃ、今度は「モルツ」や「えびす」や「オリオン」を飲ませた「格上の牛や豚や鶏」でしょう。
ゲスには「粗悪品」しか「捏造できない」んだよ!
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