まぁ530シーベルトなんて「中性子星の近くかよ!」と思った。
20シーベルトってのは、フランスのアレバ社ご自慢の乾式高濃度核廃棄物保管ケースの近くの放射線量ですからね。
対策を採るとか言っているが、どうすんだよ!三菱が作っていた奴はサーボモーター使っているヤツだぞ。動きは止まる可能性が高い。
先ず彼らの頭の中にはデジタルの装備しか無いようだが、前も言ったが、アナログを使用すべきである。
半導体で素子を作ると電子に反応しやすいので「真空管」をベースに使う。
「撮像管」は用意できるから、真空管の小型化を実行する。
装置の動作はON-OFFスイッチだろうから、制御ロジックの電圧を12〜78Vの昔の奴に戻す。
メモリーは誤動作を防ぐ為に「超小型電磁リレー」を使ったものとする。
制御も、この電磁リレーに依るものとする。
こんなもんで、一応形を付けては?
それと、何時になったら、銀塩カメラで写真を撮るって考えないかな?
無論放射線をガッチリ遮断するケースに入れてだが、今の状態では、銀塩のフィルムを作るのが適切と思う。
或いは乾板にするか?
無論動作は、油圧か空圧だよ。
そうそう、グラスファイバーを使うのも手だ。
φ30mのヤツから開発しよう。
フジやオリンパスは喜んでやってくれると思う。
こんな、オプション考えていた?
マダマダ沢山あるけど、まぁとりあえず、理解できる奴からやりましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます