NHKの１６：００のアメリカニュースの無茶苦茶さ。あくまで「ロシア疑惑」を押し通そうとする基地外女の集団。

NHKが毒電波を流しているPBSで「モラー特別検察官」に対する恐らく最後の証言が昨日流された。
証言シーンを見ると明らかに「不満な顔」をしている「モラー特別検察官」が「この問題に関しては、憲法にある通り、我々の権限でトランプ氏の大統領職に関して、何も出来ない。それを行うのは議会の仕事であり、我々の仕事ではない。」と繰り返した。
「モラー特別検察官」が一々気にするのは「言質」を盗られかねない状態で、根も葉もない話に無理やり花を付けたいマスゴミの大合唱をされては「かなわない」と言う態度が見え見えだった。質問はほとんど拒否の状態で「潔白なのですか？」と質問があったが「我々は潔白とも言っていないが、細かい内容を蒸し返す事になるので質問には答えない。再度言う、憲法にある通り、我々の権限でトランプ氏の大統領職に関して、何も出来ない。」
これを延々とPBSでは１０分間「潔白ではないと言っています。弾劾がなされるのを期待しています。」とまだ言っている。
トランプ大統領は「ほら見ろ」と言わんばかりに「結局アレは（ロシアンゲート）フェイクニュースだった」とツイートした。
本来機密の筈の調査資料やテープまで提出しており、誰もが「全く白とは言わないが、それよりも『ヒラリーのチャイナゲート』の方が問題なのでは？」と言う声が一般的でケント・ギルバート氏や藤井厳喜氏も「呆れ気味」である。
NHKは流石に公共報道機関ではなく「中共宣伝機関」だけあって、アメリカの左側のPBSやABCやCNNばかりを取り上げたがるが、PBSもABCもCNNも基地外の様に噛みつくだけで、捏造が事実上無理がある事を未だに認めない。
自慢たっぷりの馬鹿女ばかりのPBSに関しては、全部精神異常だなと思う側が大勢であろう。
前回乗員の過半数は民主党が取ったが、下院は相変わらず共和党が可はんすうを維持している。
またMMT（modern manetary theory：現代貨幣理論)を振り翳す「おかしなコルテス」コト、オカシオ・コルテス（美人だが馬鹿）も大統領選に出ようと言う勢いだが、事実上MMTは可笑しな屁理屈として「経済モデル」すら提示していない「自称経済学ゴキブリ」が連盟で提起した「経済屁理屈」に関しては、高橋洋一教授も「数式が無い状態での判断は無理」であり「これはギリシア流のやり方だよ」と回答している。
MMTとは簡単に言うと「公務員を国家が率先して雇用し、金をばらまく事で契機を浮揚する」と言う「寝言」で、この方法論の一番のアンチテーゼが「サッチャーリズム」が動く原因となった「福祉国家構想」により大量の公務員を抱えて「英国病」とまで言われる経済停滞を産んだイギリスが証明している。
こんなのもリベラル＝狂惨咒擬（きょうさんしゅぎ）ではOKなのだそうだ？
なまじ顔が良い上に見た感じ利口そうなのだが、証拠性の無いE-mailの情報で官邸を告発した藤井某と同じで、本質を見透かす能力が無いのだけは分かった。
女性の政治への台頭とホザク馬鹿が多いが、困った事に「小池東京の癌」は「政策無能の風見鶏」と言う事を国民が知悉した。今度の都知事選は、このヴァヴァを１敗地に塗れさせてやりたい人間が多いだろう。
蓮舫も「電車の電力を半分に」と言われて「じゃぁ本数を半分にしましょう」と馬鹿丸出しの回答をした。この場合「千引き屋（ダイヤ編成技官）を呼んで、停車駅を半分」にすれば然程問題にならなかった。
田島陽子の馬鹿さ加減の我儘も、到底議会で通用するものがなく、精々片山さつきぐらいしか能のある女子は殆ど居ない。実際実務を取り仕切る「政務官」に女性は殆ど居ない。
他方で、平将明議員などの「政策問題」で官僚とガチで、政策論争が出来る「とびっきりの人材」が「経産省付近」で出ている。
事程左様に、政治は日本とアメリカの与党で間違いなく進化している。
左翼＝リベラルがまともな成長戦略を打ち出せない事はアメリカでも固定概念になりそうである。
ああ！糞舐め汚すぎる嘲賤では、まだ糞寅の分際の支持率が５０％超あるそうだね？成長しない戦略しか無い、基地外をそこまで恋するなら、別に我々が言う事は何もない。
似合いの死に方で死ぬが良かろう。