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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「トランプの悩み」=「糞寅の分際を金豚が忌避している事」トランプ大統領は「戦争」と言う形を望まない。

2019年05月31日 17時39分43秒 | チョン予測された滅亡

小ブッシュとオバマ政権でイラク人や大量のエジプト人難民を受け入れたアメリカを見て、この安易な行動が如何に国費を浪費するか、トランプ大統領は知悉して(全部知って)いる。
今イランへ訪問することとなった安倍総理大臣がトランプ大統領から託された内容は「アメリカは、イランの主張を聞く用意がある」と言うものである。
そんな中、金豚は、前回の米嘲首脳会談で、調印がなされなかった責任を担当官僚を一匹は銃殺、もう一匹は強制労働にした。
また虚勢を張る為に打ち上げた「イスカンデル」ミサイルを「国連決議違反だ」とボルトン等の政権内部で突き上げる動きがあるが、糞舐め北ある嘲賤と糞舐め汚すぎる嘲賤の問題は「嘲賤自身の問題」として、関わりたくないと言う「トランプ大統領」の意向もある。
これまた糞舐め北ある嘲賤難民を誰が引き受けるのか?と言う「義務」から逃げたいのである。だから挑発はしても攻めに転じられないのである。
ただ米嘲交渉の担当ゴキブリを傷めつけたのは、大きな代償を払う事になるだろう。
糞舐め北ある嘲賤の上層部エリートは金豚の無能さと、私が予測しているが、北嘲賤に大量の技術者がプンゲリの核実験の結果死亡した状態で、実は打つ手がない事を把握しているから、今後、命をかけて守るほどの価値は無いと思っているだろう。
問題なのは「糞寅の分際」の「デリカシーの欠片もない外交無能さ」であり、金豚は毎度馬鹿が馬鹿面下げてニタニタしている馬鹿面や外交上の度重なる失敗、また、妙に強力に支援している「糞寅の分際」をエリート達が担ぎ上げて、北嘲賤のエリートが南を吸収する形で、無血クーデターを行い、統一嘲賤を行う危惧がある。
問題なのは金豚も無能だが、糞寅の分際も立派に無能であり、北嘲賤のエリートが、ラブコールを投げても「金豚に告発しかねない」問題である。
ロシアはミサイルはくれても、食料は与えない。
今後夏にかけて大量の餓死が出るだろうが、アメリカを始め、ユニセフもその他支援団体も動けなくするだろう。
WFPだけは、僅かな食料を供給するだろうが、そのタイミングで内部と連絡を付けたいだろう。
事実上、軍も「自給自足」になっており、食料管理が完全に崩壊してしまっている糞舐め北ある嘲賤は、現金と高級車で支持をエリート達に取り付けるのが精一杯で、何れ滅びる「ゴロツキ・ギャング」でしかない。
これは私の提案だが、この際WFPを誘導する役を糞寅の分際にやらせてはどうだろうか?
「ちゃんと配給されている状態を糞寅の分際に監視させる」と言う条件で、当初のWFP援助分を上乗せすると言うのである。
こうすると北嘲賤人民の姿で「軍」や「エリート達」が糞寅の分際を監視する側になるだろうが、アメリカからのエージェントが「アメリカは金豚の暗殺を歓迎する。金豚の命のみが無用である。君達国家を背負ったエリート達よ、これ以上虐殺の的になるな。北嘲賤の国家体制を残せるだけ残して、無責任で無能な首領は、誰にとっても不幸な存在である。」との信書を渡し、そして、クーデターと寅の分際を取り敢えずの統一嘲賤の首領に据えるのである。
だが、どうせ失望とか後悔が出てくるだろう。
その時は「失点の宝庫」である「糞寅の分際」をぶっ叩けば済む筈である。
その後、アメリカが用意した統一嘲賤の関係者がトップを担うのである。
無論、逃走した「旧保守派」と「旧軍部」は済州島で集結し、レジスタンス活動を行うだろう。
これで目出度く、同胞同志の殺し合いとなり、その責任は「アメリカ」には全く無いので援助の義務もない。
日本も、ほぼ断交状態で、問題はない。ただ人質問題だが、これは統一嘲賤が出来た時点で要求をして聞き入れられたら「マネー」の出番だろう。
無論、こっそりと…である。



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