歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今日は武田の老い耄れが虎の門テレビに出ている。さて、この馬鹿が吹聴している「プンゲリの核爆発」だが、どうやら私の予測が当たっているようだ。

2019年05月31日 10時46分13秒 | チョン予測された滅亡

昨年起きた核実験で30kt程度しか出さなかった「臨海前核爆発」に毛の生えた程度の「出来損ない核爆弾」が300ktの核爆発を起こしたのを見て、武田の老い耄れは「地盤崩壊・地震」とホザイたが、私は爆発前に見せていた核爆弾の弾頭部分の模型を金豚が見ているシーンが報道されたが、多分、あの「ロシアの最新式」を爆発させたと確信している。
私の予測があたっていると言う証拠は、最近のミサイル発射である。
ミサイルはロシアの最新型「イスカンデル」を2発、そしてロケット弾である。
実はスカッドやノドンは100発近くあるが、それを打てないのは打てる技術者が居なかったのだろう。
300ktってのは本当なのだろうか?とは思うがロシアやアメリカの核爆弾は、200kt未満のものが最新である。
小型化が進んでいるのであり、300ktはロシアでも旧式なのだろう。
ただ2000年以降の核爆弾は小型化とハイブリッド化が進んでおり、嘗ての火力で破壊していたのにD-D型の熱核ヒューズを搭載しているのは「中性子爆弾」として使っているのである。
金豚が爆発現場の10kmぐらいまで近づいていたら、確実に死んでいるだろう。
北朝鮮の核兵器開発部隊は、然程多くはないだろう。
ただプンゲリで何時もの核実験と思っていた連中は「皆殺し」だろう。
多分糞の舐め過ぎで北嘲賤の核弾頭の専門家は新型の核爆弾がどんなものか知らなかったのだろう。
恐らく、あの実験で「核関係ゴキブリ」はほぼ全部が「中性子爆弾」で死んだのだろう。
まぁ工場は作っているようだが、今の所、北嘲賤のミサイルは殆ど見られない。
火星・金星・北極星などのアメリカに到達可能な核ミサイルは、ミサイルの固体部分はあるが、燃焼反応をする液体燃料部分が作れず、それ以降は飛ばしていない。
「イスカンデル」は短距離核ミサイルなのだそうで、アメリカにとっては怖くも何とも無い、ただ、核弾頭と自前のミサイルがあるか?である。
TBS(トンマ・馬鹿・すっとこどっこい)の中核派特集のチンピラのキンピラは、報道していないが、北嘲賤は確実に制度が衰退しており、また「配給能力」が無くなっており、統制能力が近傍の上層部だけしか頼りにできない。
今となっては、軍の末端も食料などは自己調達であり、こうなると実際戦争になると、兵士は面倒も見ない国の為には誰も戦わないだろう。
分かるだろうか?戦争を始めると、アメリカは「避難民の面倒」を見る事となるだろう。何故なら、それが戦勝国の義務である。
北嘲賤開戦は、結果として2000万匹の乞食の面倒を見るのである。
さぁそこで糞舐め汚すぎる嘲賤の糞寅の分際である。
この馬鹿は北嘲賤と一緒になりたいとホザイている。
アメリカはつれない態度だが、それは協力的になると「避難民の面倒」まで見させられる恐れがある。
他方で、統一嘲賤を掲げる、今は表に出ない組織もある。
トランプは「軍事力」を出したら「あっと言う間」に解決する問題を当事ゴキブリの勝手な動きで、助けを言えない状況を作るのが目的の様である。
アメリカは糞舐め北ある嘲賤に核ミサイルの脅威はほぼ0であると認識しているのだろう。
まぁマスゴミは「核の脅威」を吹聴するが、実質上、100発以上ある通常弾頭のスカッドとノドンが一番の脅威である。
ただ核ミサイル部隊はほぼ全滅したと言う予測が正しければ、ノドンもスカッドも命中精度が下がるだろう。
テポドン2以降、虫獄と仲違いをしてロシアが接近したが、その結果プンゲリでの実験で、あっと言う間に傾城が逆転したと思われる。
ロシアと虫獄とアメリカが糞寅の分際相手につれなくするのは、そう言う前提を入れて考えると、非常に意味が分かる。



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