歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

韓国が最悪の国ではなかった。まだダメな国がある。ギリシアである。」

2010年05月08日 00時07分46秒 | 日記
まず、平日でも200PV以上も見て貰っていると、まぁ芸能人の10000分の1かと思えば大した事はないが見も知らないし聞いた事もないおっさんのブログを見てくれるという点では感謝感激雨霰であります。(珍しく低姿勢?)

「おっさんの遠吠え」のごときものにお目を留めて頂いて、どうも、お目汚しになる事はしっかり理解して書いています。(それぐらいの見識はありますよ。一応これでも)

まぁそれ以前に新聞がダメだからね…。ホント、ダメダメダメダメダメェ~ッダメ!

朝日新聞を見て、現実を考えるなんて、サングラスかけて絵画見るようなものだからねぇ~。

って事で「屁みたいな口上」は、ここまでにして、更に「屁みたいなブログのようなもの」が始まります。


「韓国が最悪の国ではなかった。まだダメな国がある。ギリシアである。」

ハトの迷走、ギリシアの様子を見ていて分かる事は「政治」とは「話を聞く事、話を聞いた政治家の言う事を聞いて貰える事。」に尽きると思っている。

他人事の名手、人と称されるだけで噴飯モノの糞馬鹿野郎、山岡が他人事を平気の平左でほざくのを聞いて沖縄県民ならずとも激怒した事だろう。

ところが、まだハトは、平気の平左である。

人間離れしているとずっと思ってきたが、これは真性の「うちうじん」だろう。

私が危惧するのは、通常なら、気がつくような事を気づかず、痛みを感じないで、政権を続けるかもしれないということである。そうなると激怒した国民から「暗殺」される最初の首相として名声を受けるかもしれない。

ある意味役に立ったのは、これほど「馬鹿」が危険だという事を知らせてくれた事だろう。

だが「うちうじん」は人間的な側面を見せる、嘘と開き直りである。まぁ馬鹿がとうとう馬鹿である事を誇り出した。馬鹿で何が悪い、知らなかったんだよ防衛の事なんて。知らなくて批判していたんだよ。それが何が悪い。

同じ事は蓮舫にも言える。コンピューターの事なんて中国出身の私が知るわけ無いじゃない。私は日本の芸能界で、裸の女の子を横目に、気の効いた事を口にしていれば頭が良いって言われ続けてきて、こうなったら美貌なんて当てに出来ないから、政治家って泥沼に入って、ずっとスタンドプレーをしたいだけなんだから。世の中がよくなるなんてこれっぽっちも考えていないのが悪いの?

そんなクズは世界中に居るみたいで、一番分りやすいのはギリシアである。

ギリシア問題に関して言えば、今問題になっているのは国家の姿勢であって、融資問題では全くない。つまり、朝鮮のような馬鹿な事を朝鮮より明確に「馬鹿をやって何が悪い!」って言って態度を改めない馬鹿がここにおったぞ!って事で騒いでいるのが実情です。

資金の問題は、ECBがバックアップしているので、ギリシア問題なんぞ10倍位引き受けられる。(それでエンドだろうけど)ただEU全体からすれば数パーセント(ちょっとでサブパーセントなる)程度の連中が、財政のアナを塞がないぞ!って言っているだけで問題がここまで拗れたってわけです。

あのデモは問題を広げるぞ!建設的な方向に動かないぞ!って言う態度であって救済って甘やかしがある限り、止まんでしょう。って事は一番良いのは「ドラクマ」の復活。って鋼の錬金術師の北の敵国?違うよ!ギリシアの元の通貨。

つまりEUから放り出してしまうの。そんで世界の風ってモノを思い知るわけ。EUから叩き出されたら、あっと言う間に通貨取引不能になって一発でキューよ。

今回この手段は面子をもってしてもやらないと断言しているようだけど、他の国の負担からすれば、こんな小さい国なのに、何を大騒ぎしているのやら?ってなもんで実際に「辟易している」と言う意見が大勢になった時には「もっと早く捨てておけば良かったのに」と恨み節が出てきてもおかしくない。

坂本龍馬にしても吉田松陰にしても自立して立つ日本を念頭において明治維新を打ち立てた。だがギリシアは「他力本願で自らを律しない」立国の精神になっているわけだ。何時までもデモをするのなら、ギリシアへの債権は、損失引当金を早々に入れて「あそこは、もうどうなってもいいですよ」って言われるようになれば、世界金融のためと言って良いだろう。

問題は「問題を解決する意思と姿勢を見せない馬鹿」が「世界に繋がっている」という「不幸」なのだよ。

田島陽子ではないが「お互いが自立した関係」ってのがあれば良い訳だ。そうギリシアは「寄生虫」なのだよ。(うわぁ~!田島陽子を引用した!)

ギリシャ危機に到って、ついこの間まで日本に対する外資からの投資が無いと言う事は逆の意味を持つ事となる。そんな事も糞馬鹿な馬鹿文化系大学出は、コメントしなかった。たけしジャパンサミット2でも投資金額の多い所は今危機に直面している所に近く(スペインがそうだよね、そうそうポルトガルもあった。今は財政の弱体化が指摘されるが専念までは慶応の厄病物体が日本は魅力が無い無いと大合唱だった)、また2009年の投資実績ではなく2008年の投資実績はアイスランドが入っていた筈だ。

こういう風に全ての情報は双方向の意味を持っている事を忘れている。何故か?馬鹿(文化系大学出)だからである。

結局、片手落ちの理屈にもならない寝言を吹聴するのである。馬鹿(文化系大学出)がである。

また、この投資額の多さは、上位20位の国の3/4が資源国であるという事を完全に忘れている。それとスエーデンが税金を払うのは問題無いと言っているが、この税金投入が今後増える可能性がある。

何故ならスエーデンは、バルト三国に対する貸付に失敗し、回収不能になるのでは?と言うことなのである。

私は何時も思うのは、公務員が商売上手になる可能性は実に低いと思っている。スエーデンは、高福祉と言う事は公務員の幅が広く、保護が行き届くと言うが、それは決まりによって制御される幅が広いと言う事で、それは取りも直さず市場原理を排除しているという事だ。ここで公務員と同じぐらいに保護されるものなのが銀行で、そこが現実感を排除し、スローガンをベースにして貸し出しをする事ぐらいは、ありえるだろう。

このスローガンて奴が始末に追えない。このスローガンは、場当たり的に言ったり、もう意味がないものを昔から守っていたから、わけが判らないけど(慶応的「思考停止」)それを「やらねばならない」って言う事でやったりする。

その際たるものはハトの「最低でも県外」と「5月末日まで政治決着する」だったりする。前者は最初っから選択の幅を狭めているもので変な期待を周囲にさせてしまった元凶。後者は誰も要請していないけどハトが勝手に決めたリミット。これは失言といって良いものだ。事ほど左様にハトの言は軽い。何故なら!

「ぽっぽっぽ~、ハトぽっぽ~」だからである。

正直5月3日ぐらいのあの姿を見ると発言が重いとは到底言えない。良い人、身近な人って言われたいんだろうけど、一般人としても能無し、言が定まらない、当てにならないと最低の評価だろう。八方美人ならぬ八方不美人になったわけだ。

私はこの馬鹿(ハト)を見ていて、何をこれまでしてきたのだろう?と思う。仕事をしていると「けり」をつけるのが何より重要で、それをやるには、終わりの期日を決めて逆算するのが常道である。そして、その為の方法論を選び、それに必要な人員を配置し、資材を配置するのに必要な金を用意する。膨大なディスパッチ(手配)の仕事が待っている。

だがハトは「腹案」とかほざくものの、何かを手配して事を進めるという事は一切していない。(ように見えると言うか、実際にやっていたら動きが周囲に見えるので何を考えているか分らないと言う事は無い筈である。)

これは朝日的な意識でものが進められて来たと言う事。つまり「朝まで生で話し続けてきたけど結局何も決まらないでわだかまりだけ広げて、何も決めないというタレ目生命体の溜飲だけが下がった馬鹿番組!一体何時まで続けんだ!」の世界なのだよ。

つまり「口舌の徒」が、当事者能力も無いのに茶々を入れるという世界なのである。

皆こういうもっともらしい寝言をほざき続けているという馬鹿世界に慣れてしまった。だから何も解決できない連中が増えたという事だ。これは朝日の害、慶応の害である。(慶応の厄病物体も同じように、こういう可能性がある、こう言う可能性があるとほざくものの解決策は明示しない。したとして失敗しても私の責任じゃないと逃げる。卑怯物体案)

皆さん馬鹿は馬鹿、低脳は低脳とはっきり理解しましょう。でないと馬鹿が、まだ誤魔化せるとくる。

今の日本を考えると一番安泰な通貨になりつつある。あれ?馬鹿文化系大学出!?なにかおかしくない?

大体、金を貸すのは「働け」と言われている様なものなのです。金が入ればいいとか投資が入れば良いとか言うのは本当に低脳な馬鹿の言う事です。大体これをほざくのは慶応を中心とした下劣な金融セクターのクズどもです。小ずるい一族もまた同じ、馬鹿が馬鹿の分際で何ぞほざきよると言った感じだ。

金を貸す馬鹿は、金さえ持っていれば何とかなると思っている馬鹿なのです。しかし、需要とか供給とかは、もっと多方面へのベクトルがある。しかし、それを判断するのは「利益」というスカラー量なのです。

ただひたすら儲かりたい馬鹿が、何でもいいから働け!では儲けは出ない。何でもいいから働けは、ただひたすら何々しさえすれば儲かるという「低脳で糞馬鹿な慶応論法」である。それは通用しない。もう慶応は金融市場でも「お荷物」なのである。(最近は何かにつけて慶応のクズどもがテレビに出て「解説」をしているが、見たままをありていにほざいて「ボク頭が良いんだよ?」ってか?馬鹿が馬鹿面してなんぞ言いよるぞ!おおっと桜井翔お前もな!)

ギリシアでは、政治不信も一方で溜まっているとの事だ。縁故主義でナァナァで済ませてきたという事が政治家による決定を国民が飲まないという事でもある。それは何もギリシアだけではない、日本にも朝日があり慶応がある。

最終的に問題となっているのは、国民に緊縮を訴える政治家がクソみたいなものである一方、国民の方は脱法行為を山と積んでいるにも拘らず赤字国債を発行して、目先の栄華をでっち上げて何が悪い!って言っているの。

ここで、政治と政治家の資質が問われるわけだ。「これはこう決めました、皆さん従ってください。」この政治のプロセス上重要な事だが、ハトや汚沢に言われて「ハイ!そうします」なんて言う気はない。何とはなれば、首を挿げ替えるために、あの朝鮮かぶれのクズ野郎をぶっ殺してやりたい!って思うのが日本の99.9%ぐらいだろう。残りの0.1%って朝鮮の頭数。

元々国会と言うものを考えてみれば分るけど、天皇陛下が召集する建前になっている。これは日本の国会が「衆議は議員(国民の代表)で、権威は天皇で」と言う事を前提としている。って知らなかった?

だから!政治が大事なんですよ!政治家がダメって?それは選挙の直前でしか見ていないでしょう?だから慶応の如きクズ野郎は舐めるんですよ。

皆色々言うけど、最終的に国の決まりは国会で決める。そこがダメなら、何でもダメになる。馬鹿文化系大学出が1970年から1980年代にほざいていた寝言「経済一流、政治三流」これは馬鹿が自分達は政治家より上だと言いたかったからなのだが、そんな事はなく、政治がダメなら経済はそれに引っ張られる。

第一高度経済成長はきちんとした国家の見通しがあってやれた事であり、見通しの立たない国家で高度経済成長を達成できないという事をいまだに理解できない馬鹿文化系大学出の低脳さが光るというものだ。

国は、法律をきちんと決めて制度を作る事が求められている。それを完全放棄している。その中で旨く立ち回る事がまともなように慶応の厄病物体群はほざく。

それは場当たり的な一発芸で、国家のあり方ではない。

上手く立ち回るというのは、瞬間的には上手くいくが危機になると、我先にという態度が先行する(慶応の寝言「合成の誤謬」である。)そんな時きちんと守るのは「国家」なのである。それを馬鹿の集団経団連の「炭団」元会長は、どの程度理解しているだろう?自分を守っているのが国家の法律であり制度であると理解をしていなかった低脳だが。

今こそ政治と言うものを理解しなければならないのが分らないなら分らないといっておけばいい。しかし、後でほえ面をかくぞ!慶応のほざく、朝日のほざく寝言に振り回されて、いいようにされるだけだ。


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