歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

北野武に告げる

2010年05月09日 00時55分58秒 | 日記
最後通牒っぽいけど。違います。

たけしのジャパンサミット2なんて番組で下の表があったのは、ご記憶の人いる?

1 アメリカ 319737 *
2 中国 147791 *
3 オランダ 117933 *
4 フランス 97104 *
5 イギリス 96939 *
6 ルクセンブルグ 80529 *
7 ロシア 73053 *
8 スペイン 69944 *
9 ベルギー 63064 *
10 香港 62992
11 ハンガリー 47772 ?
12 オーストラリア 46774 *
13 ブラジル 45058 *
14 カナダ 44712 *
15 スウェーデン 43587 *
16 インド 41077 *
17 ドイツ 24939 *
18 日本 24550
19 シンガポール 22715
20 アイルランド 20030

これは2009年の対内直接投資ランキングって言うもので、その国へと外資がどの程度流入したと言う事を示している。

これを使って慶応や朝日のごとき糞馬鹿野郎の集団が「日本は、海外からの投資が来ない国になってしまった」などとほざいていた。

これが「慶応的詐欺の典型」である。

これは先ず、嫌悪感を催さない情報として「選ばれた」ものでして、これを2008年にするとどうなのでしょう?ある国が出てきます。それは

「アイスランド」

グローバル経済の中で一番「慶応的」だった国だ。馬鹿をやって調子に乗って挙句の果てに破綻した。だから選んでいなかった。多分に慶応とその属領の「下心」が入っていたのだ。

さっきの表に*が付いていた国は「資源国」である。これも、この上位20の国が海外からの投資が多い理由だ。

世界の経済はリーマンショックで「債権」と「株券」を「慶応的」つまり「胡散臭い」と思うようになった。だから現物に回帰する傾向に拍車がかかった。その結果、資源国に資金が流入する傾向に拍車もかかったわけだ。だから、純粋に対内直接投資ランキングを決める際には*が付いていない国で考えるべきなのだ。

その中で日本は2番目だ。立派に誇れる国だ。

「慶応」とは、こういう嘘をつくのだ。「慶応」だから「真のクズ」だからだ。

またスペインは8位となっているが、これは今問題になっているギリシア危機で槍玉に上がっている国だ。これも海外から資金を招いた結果である。ただ、スペインは今の所赤字が多いが、基本的にギリシアの様に無策ではないとの事だ。

ただ11位のハンガリーは東欧の国で、この資金流入状態では、今後財政の方を注視しておく必要性がある。実際東欧はボロボロで、ポーランド、バルト三国、ルーマニアなどは、危機的状態だという。

更にはシェールガスが安価に採掘できるようになりオランダが経済的に弱くなった。オランダは突然天然ガスが出るようになり貨幣価値が上がり国内産業が軒並み弱くなったのだが、今度は、この技術進歩の所為で国内産業の建て直しを強制されるのだ。

事ほど左様に、情報は色々な側面で見るべきものなのだ。にも拘らず、朝日はどうだ?慶応はどうだ?毎日はどうだ?日経はどうだ?馬鹿が!物知り顔で屁みたいな寝言を!馬鹿が!馬鹿が!馬鹿が!馬鹿が!生まれつきの低脳が!

今回のギリシア危機の時、一番資金援助額が多かったのはドイツだ。ドイツは、日本の1個上にある。「慶応的」には世界の投資から嫌われていると言うべき存在なのだろう。だが通貨的には強かった。これはどうだ!慶応!低脳!朝日!

加えてユーロが下がり、ドルが下がり、天気的ではあるが、日本の円が通貨として今「最強」である。日本で弱いのは「慶応」と「朝日」と「毎日」と「日経」の頭ぐらいなもんだ!

「嘘」をつくにも、もっとマシな「嘘」をつけ!一発で分かるわ!能無し!楽屋落ち!

慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体は、今や見るに耐えない醜悪な馬鹿面をTVに出さない。あの「世界で一番の経済音痴」をである。それが教授というのだから「慶応は経済音痴の量産工場」ってなもんだ。

下劣で悪辣で醜悪な慶応の厄病物体は何もほざかないが、この件では、まだまだ続きがある。

中国はBRICSの国家を集めて、今後資源の価格がまだ上がる旨を海外に伝えた、これは国内資源の強み、資源囲い込みに成功した中国の優位性を誇るなどと馬鹿がほざいていた。だが、これには中国の切実な背景がある。それは、変動しやすい「債権」や「株券」よりも、実際にものがある「現物」に貨幣価値をシフトしたいという意向があるからだ。

だが「債権」や「株券」とは違い、簡単にその量を増加する事が出来ないので、その結果として、現物で「値段が上がって良い」という海外の合意を得たいのだ。

合意を得るとは変な事を?と言う向きもいるだろう。きっと「低脳な慶応のごとき属領」だろう。

2007年の石炭ショック、2008年のリーマンショック前の商品市況の高騰。これらは7月ぐらいで、その高騰が終わっている。理由は、これ以上価格が上がると、慶応の寝言「生産性」が悪化し「製造業の株価」を下げる事になるから、その心理でそうなったのである。

大体その時も極端に上がるものは決まっていた。原油、石炭、鉄鉱石そして穀物などである。これらは、例えば穀物が典型だが、食料として不可欠というものがあるが「バイオエタノール」の原料という事で「上がってしょうがないね」という妙な納得があった。これこそが商品相場を上げても良いという「暗黙の合意」なのである。

中国がBRICS会議で発言したのには、そういう合意を誘導しようという意図があったのではないだろうか?そうなると土地を初めとしてバブルが発生しているBRICSのバブル資金を吸収できソフトランディングを狙っているのではないか?って事を慶応のクズが少しでも思いついたか!低脳集団!ああ!

さて、ここまで来て、あの表を見て、日本が駄目な国であるという事は無いだろう。しかし、駄目な奴らがいる。それは馬鹿文化系大学出である。

考えても見て貰いたい。今の世界経済の発展は、労働力の低い所に金と技術が移動するという事で発展している。そこに新技術とか馬鹿文化系大学出の低脳が理解できない世界があるが、そんなものいらないとほざいて、既存の技術を右から左へと動かして目先の小利益だけを掬い取っている糞馬鹿、馬鹿文化系大学出がいるのだ。

たとえば辛坊次郎が北海道の老舗旅館の女将が5000円のパックを馬鹿文化系大学出のみで構成される低脳糞馬鹿旅行会社に作らさせられて泣いていたと言う。こんな事は馬鹿文化系大学出だからやるのだ。

馬鹿は、価値というものを理解することなく、人を痛めつけて、小利益を啜ると言う事しか出来ない。それはグローバル経済なんて屁みたいな言い訳で慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体が誤魔化しているが、基本、進歩なしで馬鹿が馬鹿でも出来る事をやっているだけに過ぎない。それをさも「賢い」なんて「低脳の量産工場」の「慶応」だからこそほざくであろう、寝言である。

馬鹿は人を叩くことしかしない、人を痛めつける事しかしない、クズだからだ!「慶応」下劣で悪辣で醜悪なクズだからである。馬鹿文化系大学出だからである。

利いた風な事をほざくが、物事を知っているものからすれば見え透いた寝言だ!それを「馬鹿文化系大学出だけで構成される馬鹿の集団」、朝日が!毎日が!日経が!NHKが!さもまともな事の様にほざく!

お前等!慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体が、経済の事をほざくが論拠は全て外国製で、それをさも自分が一番理解しているようにほざいているだけだ!だが一皮剥くと、中には貧相な厄病面した老い耄れがいるだけだ!

万事において低脳、万事において目先に来るまで問題に気が付かない、馬鹿が、それを目の当たりにしたら、まぁ馬鹿みたいに騒ぐ騒ぐ!馬鹿!おい馬鹿!馬鹿なのは分かったから!少しは黙っていろ!お前らが馬鹿でも分かるような説明をされるまで理解は出来ないのは、よ~く分かっている!一番悪いのは何も知らないのに憶測ばかりで騒ぐ事だ!

大体考えても見てみろ!ギリシアショックの後ECBを中心として、一体幾ら投入されているんだ!ギリシアの国家予算に匹敵するんだぞ!当座の問題は、絶対に破綻にはならない!なるもんか!

1回言ってやれば良いんだ!馬鹿文化系大学出に!低脳しか居ない慶応の厄病物体群に!

「ああ、そんなに騒ぐって事は、破綻したいんですか?なら騒ぎなさい!だが、よく考えると、この程度の国にこの程度の資金注入ですよ。デモして、騒いでいれば何とかなると馬鹿が思っているかもしれないけど資金が来ても、今度は品物が入らない。プレミアムって奴は、別に金だけでかかるもんじゃない。そうなるといい加減、馬鹿な国民でも思い知りますよ!良いですか!?そうでもなければ我々は、別の処理を検討するだけです。今のEUには基本的に通貨が疑問に思われるような事は一切無い。もし、そのサインを無視するようなら、ユーロ全体の問題になる。ギリシアの経済はEU全体の1%か2%です。そのためにEU全体を危機に落とすような事を我々がやるとお思いですか?」

ECUやドイツ連銀を初めとした金融関係者が一番言いたいのはこの事だろう。

だが「慶応的」な救済方法が、いい加減議論されてもしかるべきだ。この救済案と言うのは、当事者の甘えを起こす事が指摘されているが、低脳で醜悪で悪辣な馬鹿文化系大学出は「慶応的思考停止」をしている。資金注入だけが手ではない。

あの程度の国に、こんなに周りの国が躍起になって資金注入をしているが、借金はたかだか数十兆円である。EU合わせると数年で返済できる額である。だがEUが倒れるとその数百倍がパーになる。そんなリスクを分別の無い国に対して行うべきか?とは疑問に思わないのだろうか?

場当たり的に通貨安定の基金を創設するとの事だが、それならEU設立時から作るべきだ。それが無かったのは作る必要性が無いと最初は思っていたのか、作れなかったのか?である。

EU版IMF、今はEMFって言われているが、コレには、色々と疑問がある。

第一、今回の救済にもIMFが出張っている。EMFとIMFの職分をどうするか?である。支援額はどう決定する?同意し決定をするのか?である。IMFは今ですら、IMF単体では救済策策定は行えていない。韓国救済の時には中国と日本に協力を求めた。

大体、EMFが単体組織として強大な資金を右から左へと動かせるのか?今回の救済策は泣く泣く各国がひねり出したのである。これはおのおのの国の経済発展や福祉の資金を切り詰めて支払われるものである。それは経済成長にも暗い影を落とすのは「慶応」のような馬鹿文化系大学出の典型には分からん事だろう。

EMFが出来ても、行われる作業は、似たようなものだろう。EUが本当に中央議会で全てが決まるなら、EMFの通貨安定は強力だろう。だが、いまだに各国には議会があり、中央銀行がある。そう簡単に決定は出来ない。まとまる事はあってもだ。

更には、EMFはEUの通貨に関係する救済に出るだろう。そうなった場合、果たしてEU連合内だけに限られるのだろうか?そうなるとEMFとIMFを分ける意味がどの程度あるのだろうか?

こんな話をまだネット上のニュースでは見ないんだけど、どーでしょーか?間違っています?

屁みたいな慶応が夢見る「グローバル経済万能主義」は、NHKの経済論説員のメタボ大島も恋焦がれている寝言だが、慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体という経済学部(詐欺学部)の教授の低脳さと同じようなレベルの低い妄想は、結局この程度の低レベルな厄介ごとを平気で毎回ひりだす。

そうなってくると「百年に一度」と慶応の馬鹿さ加減がほざかせたような低脳なは実に空虚である。(って言うか、私は最初っから馬鹿の寝言と思っていた。)実際、ニュースの中では金融筋が「リーマンショックのような事態が発生するかもしれない」とほざいていた。

おや?2年しか経っていないと思ったけど、もう百年も過ぎていましたか?ってなもんである。

全てにおいて語るに落ちている。

これが「慶応的寝言」の「行き着く先」です。

ここで提案がある。中国では、その相手を呪うのに文字を逆転させるという事がある。そして「慶応」を「応慶」と呼ぶ事にする。そして音が同じ読みは文字が異なっても同じものとする文化がある。そこで「OK」をこの言葉の代わりにする事が出来る。

世界中で「慶応」を呪う言葉が使われている。呪いの言葉は「OK」肯定の言葉だ。キリスト教で出てくる悪魔は「肯定」とか「正義」と言う言葉に拒否反応を示す。とすれば実に「慶応」への呪いに向いた言葉だ。


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