歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

所で谷山浩子の「エッグムーン」を知っているか?著作権に守られているのか隠されているのか名曲が消えてゆく。知られぬ内に。

2017年01月20日 21時31分16秒 | 先の無いおっさんの改革案

最近は「東京ハイジ」と言う新作童謡を出している所があるが、それはそれでいい。

ただ、谷山浩子の「エッグムーン」は、これはこれで良いのである。

しかし、どんな歌なのか聞かないと、良い悪いも、存在すらも分からない。

だが、最近は、何かカラオケで歌っているのをYoutube に上げると罰金取られるのだそうだ。

毎度、Jasracの行動に関して思うのは、売りはせず、金は取る精神で、結局ソフトとしての歌が出ないようにしている。

例えば「21歳の別れ」と言う名曲があるが、これは今でも、立派に感動する素朴な歌だが、誰も歌わないので、その価値を知らない。

ゆとり教育と馬鹿にしているが「21歳の別れ」を知らずして、その心はゆとりがあるとは思えない。

小林亜星も、自分の歌が「いなかっぺ大将」の主題歌か「ぱっとサイデリア−」程度と思われて本望か?

ここで名言を少々「著作権ビジネスは、ストリップと似ている。ちょっと見せて、お金を取って、結局触らせない。反芻させる事だけOK」

でも、カラオケで歌っているのをYoutubeに上げるのは「反芻的行為」と見做さない狭さが、著作権ビジネスのボトルネックになっていると思わないのか?

NHKの演歌ショーみたいなのは、いい加減辟易で、そんなのより、みんなの歌や、ドラマの中で、口ずさむ曲なんてのが、売りになったりする。

「見ろ!」と言うものは見ない。「あれっ?と思って目を向けたもの」を人は見たいのだ。

この「エッグムーン」は、そうだ!NHKのすくすく赤ちゃんなんかの中で1分程度流せば、火が付くと思う。

この歌はいいんだよ。

エッグムーンは卵の黄身から生まれたヒヨコの歌である。

「ねぇきみ!きみ!君は卵の黄身!丸くて黄色い不思議ぃ〜なぁきみ!きみ!黄身はお皿の上、お皿の上の中の小宇宙」

これでも基本的に、著作権法違反とならなくもない。

だが、私は、これを歌う谷山浩子の歌を聞いて貰いたい!

もう、最高です。

これは本編が終わった後で、小さなバンドが縦笛や、鈴、太鼓を鳴らして歩くのが彷彿とさせるミュージックが流れる。

それがエッグムーンの歌詞と重なって、もう、それはそれは、可愛くて可愛くてしょうがない。

もう30年も前の歌です。35年前かな?でも今でも十分に最先端の魅力を持っています。

でもやっぱり谷山浩子の歌ですよ!

最近はゲド戦記の「テルーの歌」を作ったりしていますが、基本的にメルヘンの世界の歌を歌っています。

「みんなのうた」では「真っ暗暗のクライ」が時折流れますがエッグムーンは何時の時代も十分通じる歌です。

他にも「TAO」の「きみは素敵」も、銀河漂流バイファムで流れたけど、もう、歌うと涙が出てどうしようもない。

「ジャングル・ラブ」の「同じ星」や「佳苗」の「この星が果てるまで」も良いよぉ!

他にも「コンセントピックス」の「顔」は笑えるよぉ〜!

「顔が嫌い顔が嫌い!アンタの顔が嫌いなだけ!御免ね君はとても良い人、だけど顔が嫌いなの!ジャッジャジャン!」

これも聞いて欲しいもんだ。

他にも「かぐや姫」の「神田川」、その中の「南こうせつ」の「夢一夜」、麻薬のクズに成り果てたけど「チャゲ&アスカ」の「万里の川」、「ひとり咲き」

ほんで「なかじまみゆき」のデビューから35歳ぐらいまでの皆さんが知らない歌。

これが、中島みゆきのシンガーとしての「凄み」が出ている。

所が、これが昭和45年以降の歌しか私は知らない。

半田健人が、昭和初期の歌謡が大好きなのだが、その辺を芸能界の馬鹿共は使わない。

また、何かの番組で大正の歌謡が好きな人が居て、もう30ぐらいだろうけど、ホント、良く知っている。

Jasracは歌を殺したいのか!もっと、こう言う歌の好きな人間に、ナビゲーターになって貰って、歌を売らないと!

歌わ歌われないと、その神の力が無くなるのです。


さて日韓共同宣言の慰安婦像問題。完全勝利と言っても、それは終わりの始まりだ。穴に堕ちるチョンより、明日の為に、その一!

2017年01月20日 21時00分53秒 | チョン予測された滅亡

ほぼ、完全勝利は間違いないようだ。

これは「とんねるず」の「落とし穴」と同じで、落とすのも一つのゲームだが、今後落ちた後の処理がある。

チョンは、引きずり込もうとするが、それを担保する、身代わりが必要である。

レッドチームが引き受けてくれれば長上この上ない。

と言うより引き受けさせる。

何より、チョンは船での貿易が出来ない。

となると陸上運送しか手がない。

今後期待するのは、チョンの日本国内での暗躍である。

暗躍をすればするほど、こちらのカードが増える。

全く、お目出度い限りだ。

既に色々やっているが、もうすぐ分かるだろう。

今は泳がせているのである。

今後強制送還と在日発覚がキーワードとなるだろう。

前回は、関東大震災が、これに代わっていた。

その為「人道的行為」と離れたものとなって、後ろめたさの一角となっていた。

しかし、今となってはチョンの悪行は山と積まれ、その薄汚さは山自身がチョンの糞そのものとなった。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、EUと出て行ったものの本省は隠せず悪行は続いた。

今回の日韓共同宣言違反は、痛恨の一撃となるだろう。

皆、前例を待っているのだ。

日本は、一番面倒で嫌な行為を最初にやって見せて、一番嫌な相手に、チョンを押し付ける。

虫獄には朝鮮族がいる。

この余計な繋がりを保持するのが利口と思っているようだが、基本的にクソみたいない存在を幾つ持っていても感染症が増えるだけだ。

今在日特権を餌に、トンスランドに返却する口実を与えている。

また戦力を無駄に増やす事で「軍事に突っ走る」傾向を見せるのみだ。

戦争の悲惨さを、好戦的なポーズをとっている「腰抜け」にやらせて、その悲惨さを皆が「観客」となって「平和」を享受するのです。

第二次世界大戦では日本が、ドイツが、それを引き受けた。

今度は、確実に、選択肢の無い、チョン、虫獄に引き受けさせないと「平和」はやって来ない。

また、一番の戦争の原因=不良債権は、チョン、虫獄、そしてユダヤの周りに存在する。

この悪の枢軸を叩きのめさないと、未来は来ない。

さて、次のプログラムでは、我々はチベットとウイグルに助力する。

その時にインドとロシアのカードが役に立つ。

またモンゴルも我々の同盟国家だ。

そして虫獄の抑圧を今受けている。

チョンが潰れたら、そこの穴埋めに在日帰化を入れて、空いた所に、他の人々を入れるだけだ。

マシな善良な存在を。

政府は、その為の方策を色々打っている。

ああ、そうそう、その前に国内の掃除をする事を忘れてはいけない。

左翼の横暴を許さない事だ。

だが、それはチョン撲滅とセットとなっている。

自動的に。


世界入りにくい居酒屋「チリ」というと詐欺バカ女「アニータ・アルバラード」も思い出すが「ピノチェト大統領」を思い出しますね。

2017年01月19日 23時12分48秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

ピノチェト大統領と言うとスティングの「孤独のダンス」で有名だ。

ピノチェト政権に批判的な人間が投獄され殺される。その夫や息子、恋人の姿を伝統のキルトに折込み、それを見せて、返還を要求する運動があった。

それを歌にしたのが「孤独のダンス」である。

1984年の戒厳令施行直後にピノチェトの暗殺リストに入っていた亡命中のチリの映画監督ミゲル=リツィンは、変装してチリに潜入し、ドキュメンタリー映画を作成したのでも有名。

この時の変装は自分の母親も気づかなかった事から、バレる事がないと決行して、ピノチェトの至近に行き映像を撮ったりした。

チリには1985年に大地震があったというが、それは調度ピノチェト政権の時だ。

日本の詐欺調教の中の双璧、英語と社会、その歴史に書かれていないモノに、フランコの影響を無視しているが、このスペイン・ポルトガルそしてピノチェトは独裁政権が長く続いた。

往々にして「ユダヤ」と言うか「アメリカの意向」が入っている。

簡単に言うと、左翼が無くなったから、この乱痴気騒ぎが放置されていた。

そうでないと、アラブの春の様な、イスラム的な賄賂・独裁政権がまかり通った。

つまりアラブの春と言うが、春は遠く今はアラブは冬に戻った感じだ。

しかし、世の中、毎度似たような空騒ぎがあって、まぁ井の中の蛙が後から後から出てくる。

虫獄狂惨盗と言う蛙、ベネズエラのチャベスという蛙、チョングソと言う蛙、ジンバブエのムガベと言う蛙。

揃いも揃って、旧日本帝国陸軍の糞馬鹿将校の様なクズの集団で、お金が好き、戦争が買っても負けても好き。

実際は弱い。馬鹿、低能、現実と願望の区別が付かないと言う立派過ぎるクズ野郎。

結局権力と経済と生活というものを上手く調整できなかった。

だが、それは日本もそうで、最近になって「馬鹿でも分かる」事を「権力の豚」は分からなかった。

特に民主党政権は最後は完全な豚が首相という、失笑を浴びた。

格差格差というが、格差の存在を認め、それが悪だ、経団連も必要悪と言っているので、多少引け目は感じているのだろう。

それからすると、ラテンの世界は、賄賂も一杯、適当も一杯、格差も一杯ある。

問題となった落盤事故で作業員が閉じ込められたが、これも日本では考えられない労働基準法違反である。

先ず日本では、部長クラスまでは、捕まり、あの状態では刑事責任を追うだろう。

ただ、戦前の日本も、あのチリとかと似ている程度の「格差」であり、「官憲の横暴」であった。

それを何とか乗り越えた末に今があるが、先人の苦労を全く感じていないから、これが地滑り的に失う危機は常にある。

そんな時に、チリ人のように笑えるだろうか?

しかし、酒場「掃溜め」のノリ、主におばちゃんの多さは、まるまる大阪だな!

それと最後に一言。

チリでは、一昨年前リクルートの社員夫婦が、強盗に射殺された国だ。

狂犬病と拳銃は、日本を出ればアチコチにある。

当然拳銃で強盗する人間もだ。


DAIGOの芸、馬鹿のようで馬鹿に出来ない。略語「Acronym」と「Backronym」と「がち」

2017年01月19日 22時14分08秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

DAIGOと言うとおじいちゃんが何の構想も持てなかったが金回しが上手いだけで総理にまでなった悪い奴の孫です。

まぁ今爺の仇を孫で討つなど、無茶にもほどが有りますが、まぁ今テレビに出れるのは、やっぱり爺の力でしょう。

彼がよくやる妙な略語、そして、その略語がある単語と被せるのがあります。

これは「Acronym」と「Backronym」で、「Acronym」は、長い名前の頭文字を取ったもので、これは経済学でよく使われます。

と言うか、これが金融ゴキブリのやり口で、同じものも違う表現で言います。

一番酷いのは「VIX(volatility index)を「恐怖指数」と煽っています。

これは古舘伊知伊知郎の「ぷるとにうむ」や「うらにうむ」と言うのと同じです。

volatility」とは辞書で見れば分かりますが「曖昧な」とか「浮つき気味」とか「確固たるものではないもの」を言います。

とても「恐怖」と言う単語ではありません。

「ぷるとにうむ」は「Plutonium」とは違います。

何故ならPlutoが「冥府の王」と分からない馬鹿=古舘伊知伊知に似た物体には、分からないのです。

この横文字をよく使う糞馬鹿文化系大学出と同じで、教養のない馬鹿は、バカ発言をするものです。

日本語で書くと「冥(あの世)」「滅」「厄」に物質と付けると、さすがに馬鹿=古舘伊知伊知みたいな物体も分かるでしょう。

まぁこのAcronymの乱発はリーマン・ショックに絡む嘘で連発されたので、徐々に経済評論家から「馬鹿か」と言われるようになりましたが、実は、これはリーマン・ショックの逆の立場のBIS(国債決済銀行Bank of International Settlement)の報告書を見ると、まぁ出るわ出るわ、脚注にAcronymとその字が意味する性質と傾向が書かれるのです。

酷い時はページの1/3がAcronymの説明に使われています。

だからDAIGOがAcronym芸をすると「思いっきり笑える」のです。

元々金融と言うか、金庫番で悪名を作った爺への意趣返しは、天然系の孫のAcronymを小馬鹿にした様な芸だったりします。

また「がち」がDAIGOの口癖ですが、これも結構日本の言葉なんですよ。

例えば月(ガチ)行事と言うものがあって、毎月毎月は江戸時代は28日で閏月の場合は違いますが、大体、月の何日は何をすると言う決まりがあって、それを月(ガチ)行事と呼ぶのです。

他にもうしおとトラで合輪(がちりん)と言うのが有りましたが「合+何とか」で「ガチ何とか」と呼ぶものが有ります。

そう言うと皆さん驚くかもしれないですけど、パッチは日本語で「ぱつち」と言う長い下半身用の下着や、今で言うレギンス(タイツみたいなやつね)の様なものを言いました。

更には「かっぱ(合羽)」で日本語です。

合羽はレインコートで、江戸時代になって広まりました。出だしは戦国時代で、上等な奴は信長のマントが、そうであったように、羅紗とかで作ったものでしたが、江戸時代、役人でも合羽は油紙とかの紙製が殆どでした。

「しゃぼん」や「てんぷら」、「ぽんと」の様にオランダ語が出処の言葉も有りますが、意外に、外来の言葉っぽい日本語が結構多いのです。

いやまぁ最近知ったのですが。


最近「首相官邸」のHPをよく見ます。そこで見えるスッカスカのマスゴミ放言と、着実な政府対応の隔絶したレベルの違い。

2017年01月18日 17時38分48秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

目をついたのは、南スーダンの平和強力活動の内容変更でした。

pdfが間に合っていない点で、これは隠れたホットな内容の様です。

マスゴミや売国奴党の連中は「軍事侵攻だ!」とか、馬鹿丸出しの「寝言」を連発していましたが、スーダンの問題は根深いようで「ガキの使い」売国奴品性では分からない内容でしょう。

思うに、脱出路を確保すべく、政府は周辺諸国との連絡や移動の配慮をするべきと思います。

またヘリの移動距離を確保する為に、自衛隊のヘリに空中給油能力を付ける必要性があると思います。

そして空中給油が可能な飛行機やオプション(C-130用)なども検討に入れるべきでしょう。

映画「ブラックホークダウン」の様な事になったら大事です。

また、政府は土地改良政策やバイオマス化事業推進など地方をターゲットとした政策を進めています。

これなんか見ても、三菱のH2の固体ロケット開発の愚劣さを思い出します。

確か福島だったでしょうか?固体ロケットはヒドラジンなどの有害物質があるので人里離れた所での実験上で、孤立してやっていました。

そしたら、宿泊施設がないので、唯一の商店に下宿を頼み込んで、ようやく居場所を確保したのです。

よく作業環境の劣悪さを言いますが、三菱の社員もこんな感じです。

強力な雪崩も多く、命がけだったそうです。

政府の施策とか言うもので、結構山奥とか入ると、もう生活インフラが丸で違うのを散見します。

思うに、商業についても、そろそろ政府ビジョンというものを決めてもいいのかな?と思います。

移動市場による買い物難民を救う暫定処置は、各地方自治体の補助金でようやく成立していますが、この買い物難民は増えるばかりです。

またインターネット通販ばかりが増えていくと、今度は物資のストック場所としての商店が減っていきます。

その場合、あっと言う間に買い物難民が増えます。

タダでさえ看板方式の日本の流通は、ストックの弱体化を招いています。

それは平和な時には便利でしょう。しかし、事、紛争などが発生したり、大きな災害が発生すると、直ぐにストックが切れる悪循環を産みます。

そろそろ、予想外の事態に対処する方向性も見せるべきで、利益とか、効率とかだけで、事態が推移すると、膨大な欠乏を生む可能性が有ります。

有難い事に、ネットショッピングが急激に増えている上に社会騒乱の可能性の高い虫獄が、その悪弊を見せる一番の国となるでしょう。

流通、ロジスティックス、これらに方向性を与えないといけません。

ちょっと考えると、実は、手作りパン屋さんが多くなったので「重点補助設備」として「パン屋」を指定して、緊急時の対応を、そこを中心にやるようにすると、珍しく増えている地方都市の食料生産インフラとしてのパンが原料を入れるだけで生産可能です。

この様な社会の変化に対応した施策が必要だと思います。